第484問! 【情報化でオタクの行動はどう変わった?】 | まいにちのせいかつがクイズになる

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毎日の生活で知り得たことや、食べたもの、体験したものをクイズにして紹介する日記です。

まずは前回の正解発表からまいりましょう。



第483問 正解:バルビゾン派


代表的な作品に、ミレー作の「落ち穂拾い」などがあります。



それでは本日の問題です、第484問!


1983年に成人マンガ雑誌において、アニメに熱中する人に対して


「おたく」と名付けた、コラムニストは誰でしょう?



現在、経営大学院にて「市場調査法」という科目を受講していまして、その中で質問紙を


作成するグループワークを行っています。 私たちのグループの調査テーマは



「情報化(ネット、SNSの普及)による『おたく』の行動の変化」



つまり、情報化社会になって「おたく」の行動はどのようになったのか? ということ。


自称、クイズ、鉄道、旅、ラーメン、B級グルメ、80年代アイドル・・・・(多すぎて中略)


・・・おたくの私は、インターネットを使用するようになってから、こんな変化がありました。



・ クイズであれば問題を作成するときに文献よりネットを使って調べるようになった


・ SNSで同じ趣味の仲間を見つけ、友人申請してネット上で交流するようになった



情報を得る手段は、圧倒的にネットに頼っていますし、趣味の範囲もネットで広がりました。


ただ、旅については、情報を得すぎないよう気をつけています、新たな発見も楽しみなので。



賛否はあるかもしれませんが、サブカルチャーと呼ばれる趣味に没頭している方を


「おたく」と定義した場合、皆さんは「おたく」でしょうか? そして何おたくですか?


そして、ネットで趣味へのハマり具合は変化しましたか?