SAWP後記、そして次に
おはようさん
っていうか、この記事は朝のうちに書けるのかな?
ここ数日、SWAPに関係した出来事が立て続けに起こっており、俺の仲間も参加したりと随分楽しんだようだ。
で、先日、あこがれの杉原正浩さんから、「長崎の暴れん坊ちん 」、「牛深の番長⑤ドン 」の計らいで、直接電話で話す機会を持てたことは、この記事にも書いた。
そして、杉原さんのサインも、NAPPIさん 、D_G君 、ちん 、ちゅる太 と、また仲間のお陰で俺の手元に届いた。
これもその時の記事に書いたし、今日久しぶりにアクセスを見たら1,000件、2,000件オーバーと、色んな人が読んでくれたようだ。
今年は中々ブログは書けんし、面白い俺らしいブログでもない。
そんな俺の記事を読みに来てくれ、元気をつけてくれるみんな、ホントにありがとう。
で、先ず、そんな「チョー人気ブログ (笑)」の俺の記事、ちょっと取り上げんとイケンネタがる。
その前に
前回書いた記事の中で「他のブロガーのリンクが張り付け出来ん!」と書いていたら、総帥ヒデさ んがその日来て、「ここじゃないの?」で一発解決したんである。
な~んか、ヒデさんにしてやられた気がしてすっきりしないが、まあ、事実なんで、この記事はリンクしてるんである。
取り上げんとイケンねた...
先日、カズ会長 のナイス突込みからである
その突っ込みとは?
【S.F.I.P】 in …
千夜釣行 の記事タイトルである。
この千夜釣行という男、実際にセンスは良い。
釣りのファッションとか、ブログの書き方、さり気なくオシャレをしてるトコなんて「俺、全然金ないっすよ!」とB級グルメの鉄人の称号を与えた俺の言葉をすり抜けるようにサラっとヤルんである。
知ってるヤツは知っている。
千夜はセンスが良い...
しか~し!
バカでもある!!!
またこの男、センスだけで潜り抜ければよいのに、センス+αを出すもんだから、ずっこけるんである。
今は、自身のブログタイトルも変えているが、以前は
「NO FISH NO LIFE 琉のブログ」が正式名称であった。
よくCMや街中のショップで見かける
「NO FISHING NO LIFE」 (釣りがなければ人生じゃない)
で、千夜に掛かると 「NO FISH NO LIFE」
「魚がいなけりゃ人生じゃない」
う~む
随分前に気付いた俺は、当時直ぐに突っ込もうと思ったんである。
が
(「まさか? わざと?」)
突っ込んだとたんに、「ミツさん、んなコト分かり切ってますよ!釣りの前に魚! 旨い魚のための釣り! わざと書いてるに決まってるじゃないですか!」と切り返されれば、しばらく立ち直れんかもしれん...
と思ったんやね。
すると先日アップされた千夜の上記の記事、長崎のSWAPを思いっきり意識した書き出し
S.F.I.P【ソルト、フィッシュ、イート、パーティ】
に家族で参加してきました!(爆)
久留米のカズ会長が、その上の千夜の記事に食いついて、コメの中で
6 ■おめでとう!!
でもね
食べる=EAT
ごめんね頭良くって
くっくっく
(笑)
とヤッたんである!
「ギャハハ」と思い、長年のNO FISH呪縛が頭にこびり付いていた俺も、「でかしたカズ!」と思った!
そして千夜の返し
13 ■無題
>カズ会長さん
こんなもんです。俺の実力(笑)
まったく動じてない...
気にしないのがわざと?
それとも純粋なバカ?
どっちにせよ、「千夜に1本!」である。
あ~長い前ふり。 全然進まん内容...
こんなモンである...
この男、よ~く見てほしい
分からなくとも、取りあえず頭のほんの片隅に置いておいて欲しい...
赤白帽子とランドセル、このカッコのままエレベーターで参上
しかも、息子の手を握って...
「おい、息子の記憶が残ってたら、思春期で終了するぞ、間違いなく」
そう、佐世保の大バカ代表「ヒゲ旦那 」である。
何のために、このヒゲ旦那が俺んトコ来たのか?
実は、いや、まったく、隠しコトではない
コイツもチョー負けず嫌いなんである!
その負けず嫌いなヒゲ旦那、何に対抗してるのか?
そう、先日から俺のブログにある色紙にである!
「ミツさん! 今から色紙持って行きますから!」
お分かりになるだろうか?
「ミツさん江」
ライトルアーフィッシングの立役者:弓削和夫氏
他の追随を許さない キングオブエギンガー:重見典宏氏
知識に裏付けされた理論、エギングマスター:杉原正浩氏
言わずと知れたその御三家にプラスα
若いながらもキャリア十分、常に高いモチベーションで同世代のアングラーから突出した存在。
一昨年の世界空手チャンプ ⑤ドン!(林剛玄) も控え目にサインを入れてくれている。
(「ん?」)
一瞬でブチ壊し...
ようやく書かなきゃならんトコまで来たな(笑)
俺はここ数か月入院している。
しかし、治療が中々思うように進まないんである。
で、明日から別の病院に転院することにしたんである。
何度か来てくれたり、ブログを読んで、ココに手配してくれたりして、本当にありがたかったが、明日の朝から県外の病院に行くことになった。
まあ、またソコで、出来ればバカ話でも書きたいと思う。
夜露死苦!な!(笑)
感動というか、感激というか
いきなりだが、本日2回目の更新である。
現在7月2日
PM8:40である。
今日は色々顔を見せてくれた。
カズ会長、ぶぅ君が寄ってくれ、影みつも目的不明ながら顔を見せてくれた。
友人というものは、何の得にもならんコトでも、一生懸命やってくれ、本当にありがたいモンである。
この催しが、今日明日と、長崎の伊王島というトコでやってる。
朝の記事でも書いたが、出来れば覗いて、友人知人に会いたかったとうのが、ショージキな感想である。
で、1時間くらい前
ちゅる太である。
俺が行けないコトを知っており、俺のエギングへの取りかかりというか、エギングを始めたキッカケとなった、ユニチカのスタップ、杉原正浩氏のサインをもらって来てくれた。
ちゃんと上に「ミツさんへ」と書いてあったが
「おい、ちゅる太! ここだけお前書いとりゃせんやろな?」
と120%の疑いを掛けられたんである。
で、さっき
長崎の暴れん坊ちんから電話があった。
ちんも今回のSWAPに色々と協力しており、時間が取れれば力添えをするつもりであったようだ。
が、本業の方がかなり忙しく、時間が取れないようであると聞いていた。
そのちんから着信。
賑やかな背景のなかから「あ~、どうも、杉原です!」
そう、杉原正浩に、ちんが取り次いでくれたんである。
今回の催しに、杉原氏、重見氏、弓削氏と大御所が参加していることは聞いていたが、いきなり電話で話が出来るとは思わなかった。
10年近く前か?
杉原氏を見たいがために、山陰の浜田港まで行ったコト、「日本海のエギング」という杉原氏の主演番組を見て感動したことなどを、思い切り舞い上がりながら喋っていた。
杉原氏も、ちんから俺の状況を聞かれていたようで、温かい気遣いをしてもらった。
朝もはっきりとって書いたが(今日は色々はっきりする日だな 笑)
杉原正浩
俺にとっちゃゲーノー人であり、若いヤツならいわゆるAKBとかの感覚である。
その俺が、はっきりしたいのは
こうヤッテくれた友人はありがたいということなんである。
わざわざ長崎まで行き、遅くに「俺がファン」というだけでサインを届けてくれたり、ホントに忙しいであろうに、ワザワザ俺を元気づけるために、時間を割いてこういったコトをしてくれる友人.....
そういうことに感動というか、感激してるんである。
大御所というか、ゲーノー人みたいな人にはそりゃ驚くし、びっくりするが、今日来てくれた仲間も含め、「みんな、ホントにありがとう。」
そう言いたくなって、急きょブログに書かせてもらったんである。
あっ、電話に代わってくれた⑤ドン、ホントおめでとう。
今度は佐世保にでもゆっくり来てくれや。
ちん、ちゅる太、ホントありがとな!
生まれて初めて
みんな、おはようさん!
今日は長崎でSWAPという催しがあり、友人知人で集うようである。
長崎という場所柄、中々イベントとなると大変だろうと思うが、素直に成功して欲しいと考えている。
この催しに出かける友人知人。
「まだ会ったことのない友人知人に会う機会だったんだろうな」と思っている。
俺のブログを読んでくれてる読者は分かってもらっていると思うが、俺の態度の基準は「年上か?タメか?年下か?」である。
相手が年上ならば、”俺風アレンジ敬語”で喋る。
ヒデさんや餌木作さん、NAPPIさん、おいちゃんとかに喋るような感じである。
で、タメは完全タメ。
ねぎトロとかが良い例である。
他の年下は、例え1コでも(「なっ!天然α!」)でも上から喋るし、対応も上目線である。
で、会ったこともないのに、勝手に呼び捨てにし、随分長い付き合いであろうかとのような態度である。
なんでこんなこと書くのか?
「ああ、ようやく心入れ替えて、みんなに丁寧に接するんですね!そうそう、アンタも良い年なんだし、いい加減にしないとね!」
な~んて言われそうであるが。
まあ、昨日
「もう少し、ソフトに、丁寧にやったらどうか?」と言う意見はもらった。
ただな、それを言って来たヤツも知らんのである。
俺が「~君」なんて君付けで呼ぶのは、俺とはちょっと毛並みの違う種類。
例えば、漫画をアニメと呼んだり、茶髪がファッションで、ソイツのイケイケ度合を表したりしてない種類の人間なんである。
ただ、これは、俺が勝手に判断し「コイツは俺とおんなじ種類!」と選別して、対応してるんである。
なんで、こんなコトワザワザ書くのかって?
「その年下も年齢差が大きくなってくると(S崎なんか、下手したら親子である...)、このことで反感をかったり、誤解されてしまうよ」って言われたんであるね。
まあ、だからと言っては何だが、一度書いとくか?ってコトなんやね。
悪気はないけん、俺に呼び捨てされても気にスンナよ!
イヤならイヤって言ってもろて良いけん! 変えるつもりなんかなかし。(笑)
ただな、ケッコー早い段階で呼び捨てにしとるヤツなんか、俺としては「気の合うヤツ」って思っとるし、「遠慮せんで付き合いたい」って思っての対応やけんな。
こう書かれたら、あんまり強う出れんやろ(笑)
え~本題
5分粥
3分から5分まで、階段を上るようにアップした。
で、他のオカズ
削り鰹節とか、味噌汁である。
ここで俺の家族は
親父
食う
しかも、好物である...
カミさんとセガレ
カミさんは好きだし、セガレはその影響で、物心着いた時から食う...
俺は食わない...
ショージキ匂いもイヤで、目の前で食われると中折れしそうなくらいの心境になる食いモンである。
いや、それは知っていた。
俺の病気には効果があるというコトは...
「うう... うう....」 「ううううううううう.........」
「食ってやるさ! 誰も褒めてくれんでも.....」
「納豆くらい.....」