最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは? -15ページ目

最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される
最新の認知科学に基づく言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスターなかだ塾を主催しています。

● なぜ金・地位・数字で幸せになれないのか?自分らしさを取り戻す根本治療としての情報空間アプローチ

 

こんにちは。
プロ歴14年、最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的ステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。

 

先日の「なかだ塾オンライン版セッション」で、こんな質問をいただきました。

「整体を数十年やってきていて、クライアントにストレスで病気になる人が多い」

「整体が対処療法でしかないことに気づいた」
「真面目で優しい人が、職場でNoと言えず、自己否定を繰り返して、病んでしまう」
「(存在論的な)不安や孤独感が常にあるようです」
「カウンセリングやセラピーを受けても効果がなく、どうアプローチすればいいのか?」

 

 

こうした問題意識を持って、なかだ塾に参加される方は少なくありません。
実際、整体では根本治療ができないことに気づき、もっと深いところから整えたいという声は多いです。

 

僕自身、短い期間ですが正社員として整体をしていた時期があります。


ただ、もともと情報空間寄りの人間だったので、
「問題は身体ではなく、別のところにあるな」とすぐに気づいて方向転換しました。

「この人は整体で触れると逆に悪化する」といったことも、自然とわかったんですよねー。

 

むしろ、なぜ他の国家資格を複数持っている柔道整復師や鍼灸師の方々が、それに気づかないのか不思議でした。
第三の目(サードアイ)が開いていないからでしょうか(笑)

 

 

■ 病気の根底にある「自己決定権の欠如」

研究でもよく言われるのが、「自己決定権のなさ」が与える慢性的なストレスです。

あるデータでは、社長に比べて平社員の死亡率は4倍以上高く、タバコよりも健康に悪いという結果もあります。

つまり、“自分で選べない人生”そのものが、病の原因になっているということです。

 

 

■ 普遍的な生き方から逸れると、人は不幸になる

 

猫には猫の生き方があります。
人間の食べ物を与えすぎると、猫は腎臓を壊してしまうように、
人間にも“普遍的な生き方”があるのです。

 

そして、その普遍の法則に背いた生き方を続けていれば、
どれだけ優しくても、努力家でも、不幸になるのは当然です。

 

本質的には、普遍的な生き方から背いて生きてきた=正しくない生き方が原因です。

 

■ Noと言えない人へのアプローチは「本質の話」になる

 

このテーマは、認知科学コーチングや認知科学に基づく気功、ビジネス論では収まりません。


宇宙の原理や人間存在そのものに近い領域の話です。

だからこそ、なかだ塾でも「マスタークラス以降」で本格的に扱ってきたテーマになります。

 

● 対処療法 → 認知科学コーチング・観察瞑想

エフィカシーの低さや、“ありのまま”を受け入れられない内的傾向には、
認知科学コーチングや観察瞑想による自己観察が有効です。

 

● 根本治療 → 「自分らしさ」を育てること

僕がよく話すのが、「役割の仮面」と「自分らしさ」の対比です。

 

社会的な成功──お金、学歴、フォロワー数、地位など──は、
「役割の仮面」を上手に被れる人が得やすいものです。

 

仮面を被れば被るほど、社会では評価されやすい。
でも、その分だけ、中身=本当の自分が育っていないことがある。

 

スピリチュアル業界、気功、コーチング業界などでは、
知識や技術だけが先行して“中身がぺらぺら”な人も多く見かけます。

 

「あなたがモテないのは、技術不足じゃなく、“自分らしさ(人間性)”が育ってないからじゃない?」
そう言いたくなる場面も、正直少なくありません(笑)

 

モテたあとにすぐにフラれる場合は、自分らしさ(人間性)の問題がほとんど。

 

ちなみに僕の印象では、スピ業界よりも筋トレ業界の方がまだ健全な人が多かった気がします。
おそらく、自分(の肉体)と深く向き合ってきているからですね。

 

・ロサンゼルス、ラスベガス、セミナーなどでお世話になった山岸さんは人間性が素晴らしいといつも感じます。

 

もちろん例外もありますけどね^^

 

 

・筋トレノートのアイデアは、数年前にオンラインサロンで僕が出したアイデアがかなり使われていて、貢献できたなーと感じました。

 

 

■ 幸せになるには「情報空間」での自己成長が必須

 

物理空間は競争が激しく、誘惑も多い世界です。


だからこそ、情報空間に片足を突っ込んでいないと、幸せにはなれない

その情報空間で育てるべきものが、「自分らしさ」なのです。

 

■ 仕事に自己同化してしまう人の不安

 

「仕事=自分」となってしまうと、
仕事がなくなった瞬間、自分も消えるような不安に襲われます。

これはつまり、「仕事の外に自分らしさがない」ことが原因です。

 

定年や老後には、ゴールがなくなることで1年8か月で死んでしまったり、

「自分らしさ」を育ててこなかったばっかりに、

常に不安や(物理的、存在論的)孤独に襲われることになるかもしれません。

 

ここで大切になるのが、認知科学コーチングのバランスホイールです。

  • 職業

  • ファイナンス

  • 趣味

  • 健康

  • 地域・世界への貢献

  • 抽象度

  • リーダーシップ

  • 家族・友人

  • 生涯学習 など

これらの領域をバランスよく育てることで、本来の“自分”が育ち始めます

 

 

何度か言っていますが、インドに自分探しに行っても自分はないので注意。自分らしさは育てるものだからです。

 

また、高学歴な人ほど、教育で様々なものをくっつけすぎていて、「自分らしさ」ではなく「仮面」が育ってきているので、脱洗脳が必要な場合も多いです。

 

■ 孤独と崩壊の根本原因:情報空間での孤独

 

たとえば、ドバイに住んでいた有名人が覚醒剤に手を出した件も話題になりました。
お金や名声があっても、情報空間的に孤独だったのかもしれません。

 

また、なかだ塾メンバーさんのご友人が自殺未遂をされたときも、
物理的には孤独ではなかったはずですが、
情報空間では孤独だったのではないかと感じます。

 

一方で、ポアンカレ予想を解いたペレルマン博士は、
10年以上人前に出なかったにも関わらず、生き続けることができました。

それはきっと、情報空間では孤独ではなかったから

 

この「情報空間での孤独感」こそが、存在論的孤独と呼ばれるものです。

 

■ 「自分らしさ」を育てるために必要なこと

 

その答えの一つが、
**「神様を信じられるかどうか」**という問いです。

 

「急にスピリチュアル来たーー!」みたいな反応をする人もいるかもしれませんが(笑)、
これは非常にロジカルな背景に基づいた話です。

 

数か月前にも書いたように、
神を信じられない人に、どう生き方を教えるか?
これは現代社会の大きな課題の一つになりつつあります。

 

■ 情報空間よりに生きているか、物理空間に囚われているか?

 

なかだ塾のメンバーさんには、
お金にもブランドにも学歴にも興味がない方が多いです。
それは、彼らが「情報空間よりの人生」を選んでいるからです。

 

逆に、外敵な数字や外側の評価ばかりに囚われる人は、
不幸な人生を送っているように見えます。

 

あなたの周りは、どちらのタイプが多いでしょうか?
それが、今のあなたの“立ち位置”を映す鏡です。

 

■ 本質的な人生の問いに、向き合うとき

 

この「自分らしさとは何か?」という問いこそが、
なかだ塾マスタークラス以降で深く扱っていくテーマです。

 

気功でも、コーチングでも、ビジネスでもない。


人間存在そのものを取り戻し育てる学び。

そのためのヒントを、これからも丁寧にお伝えしていきます。

 

根深い問題なので、1年~2年以上かけてやっていくことになると思います。

 

なかだ塾マスタークラス3(7,8,9月頃開催予定)を開催するとしたら、読書やここら辺がテーマになる予定ではあります。(なかだ塾受講中~参加できます。)

 

 

なかだ塾オンライン版へ興味がある方へ

 

興味のある方は、まずは「なかだ塾オンライン版に興味あります」と、 

お気軽にお問い合わせくださいね。

 

※現在満席のため、予約受付となります。

 

 

僕が知る限り、
ヒーラー業界における「第3の道」という独自ノウハウを数多く持ち、
**ゼロから3年目で最も成果が出ているのが「なかだ塾」**だと自負しています。

 

初めての方も大歓迎です^^

 

実際に、こんな声をいただいています。

 

他所で60万〜180万円のスクールに通った方から――

  • 「論理的・体系的な解説がなかった」

  • 「ワークが少なすぎて、プロになれなかった」

  • 「気功技術の実践がほとんどなかった」

  • 「人数が多すぎて、見てもらえなかった」

  • 「LINEで質問しても全員に返事が来なかった」

  • 「サポートがほぼなかった」

  • 「生徒さんにほとんど成果が出ていなかった」

  • 「100人中、数人しか成功していなかった」

  • 「有名だけど、結局サポートがなくできなかった」

  • 「プロヒーラー育成なのに、マーケティングを教えてもらえなかった」

  • 「商品やコンセプトを作ってくれなかった」

  • 「ブログを書け!とだけ言われて、指導がなかった」

  • 「メンター養成講座なのに、メンタリング実践がゼロだった」

…そんな違和感を感じ、
「なかだ塾」を選ばれた方が多数いらっしゃいます。

 

なかだ塾は、業界トップレベルのサポート体制です。

 

本気で学び、本気で成長したい方を、心からお待ちしています。

 

 

 

【200人以上が体感!気功技術不動明王伝授付き】なかだ10日間認知科学気功無料メールセミナーはこちらから

 

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・メルマガの次のステップに進みたい方、プロのヒーラーを目指している方、気功を深く学びたい方、何をやればいいかわからない方 会員制サイト「なかだブートキャンプエリート」はこちらから 
・各種セッションや、なかだブートキャンプエリート修了生は 毎月のセミナーはこちらから 
・とりあえず、気軽に単発で学びたい方は バーチャル講座で気功、コーチング、筋トレ、ビジネスを学ぶ!
・お客様の声 800件以上、受講生の声 お問い合わせはこちらか、actforworldpeace@yahoo.co.jpまで できればお問い合わせフォームを使って頂くと確実にメールが届きます

原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。

 

● 紹介ゼロ&ブログのみ!情報空間ポジショニング×即実践で「ブログ1ヶ月→初セッション」成功の秘密

 

プロ歴14年、最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的ステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。

 

■ ブログ1ヶ月で初セッション獲得!

 

先日、嬉しい報告が届きました。

「中田さん、ブログを始めてたった1ヶ月で、紹介もSNSも使わずに初セッションが決まりました!」

 

半年ブログを書いても反応ゼロ、
SNSで毎日発信しても売上が出ない。

 

そんな声が少なくない中で、「たった一か月」でこの成果は本当に素晴らしいです^^
しかも、偶然ではありません。

 

成果を出せた最大の理由は、
「情報空間ポジショニング©なかだ」+「即日修正・即行動」+「素直さ」+「伴走型のコミット」

 

僕とのメール相談も、今のところ最も活用してくれています。

成功する人は、当たり前のことをNot normal(非凡)な量でこなします。

 

多くの人は、男性性も弱く、中途半端な実践しかしていません。


ある先生はよく言っていました。

「(女性に対して)言われたことの5倍やるといいですよ」

そしてこの言葉も思い出してください。

 

「ヘビのように賢く、はとのように素直であれ」

なかだ塾で言えば:

  • 自己流を貫いて失敗しないよう、戦略を持ち、賢く学ぶ(=ヘビ)

  • 変なエゴなく、素直に実践する(=はと)

うち以外のことをやっている時間があるなら、もっと自分のゴールとそれに関する課題と向き合った方がいいです。


全然、足りてないっす。

 

■ 成果の鍵は“課題を持ち帰る姿勢”

 

これはまるでギターレッスンと同じです。

「次回までに課題をこなしてくる」あの感覚。

ギターは楽しい。でも練習は孤独。


筋トレなら、ベンチプレス100kgや腕回り45cmを目指して、
フォーム、食事、メニューをコツコツ改善するしかない。

 

結局、ステージを上げる人は“当たり前のこと”を、やり続けている人です。

 

■「やってるつもり症候群」に注意

 

アメブロやSNSを見ていると、
「ちゃんとやってるように見えるのに、なぜか申し込みが来ない…」という人は多いです。

 

理由は明確で、

「なぜそれをやっているのか?」の設計がズレているから。

  • タイトル

  • プロフィール

  • 重要記事

などが、僕の基準から見ておかしいケースがほとんど。

 

アメブロは2012年から書き続けていて、アメブロ一本で生き残ってきた僕のノウハウは、かなり“普遍的”です。

 

今は「サポート文化を広める」「ホンモノを増やす」ためにサポート体制を強化していますが、
以前はほぼ自動化だけで売上が上がり続けていた時期もありました。

 

もし今、あのときの自動化ノウハウを復活させ、さらに進化させたら……かなり面白いことになりますね、という企画が動いています^^

 

■ 売上目前の最大のワナ=“創造的回避”

 

なかだ塾オンライン版のメンバーさんたちも中盤戦。

この時期は、

  • 集客が安定してくる

  • セッションが喜ばれる

  • メルマガ読者が増える

50人以上にセッションを提供し、
わずか数か月で月商数万円→150万円突破した方もいます。

 

でもこの時期こそ出てくるのが…

■ クリエイティブ・アボイダンス(創造的回避)

 

■ ドリームキラーは他人じゃない。自分自身だ。

 

たとえばある方は、
「あなたの商品を買いたい」と言われたのに、2週間も返信しなかった

 

無意識レベルで「売れたくない」というオーラを放っていました。

  • 意識では売れたい

  • 無意識では売れたくない

ダイエットしたいけど、実は痩せたくないのと同じ構図です。

 

■ セルフトークとアファメーションで自己イメージを再設計せよ

 

成功を目指しながら、無意識は現状維持を望んでいる。

 

この“葛藤”が、あなたの成果を壊します。

だからこそ、

  • 24時間セルフトークを監視するワーク

  • アファメーションで自己イメージを強化する習慣

が必要です。

 

たとえば、こう言い聞かせてください。

「私は、私自身やクライアントが価格の2倍以上の価値を感じる商品を作っている。
だから、自分自身も本当に欲しいと思うし、自信を持って誇らしくオススメできる。」

・良い商品を作ったので売れているのが当たり前!

・こんなに良い講座だからマジで安い!

 

という感覚になるまで潜在意識に刷り込みをしてください^^

 

また、セッション前には、セッションのマインドセットの確認を!

 

■ 善意の顔をした“村人”に引き戻されないために

 

もうひとつのドリームキラーは、あなたの“外”にいます。

それが、村社会の同調圧力。

「起業や副業なんて無理だよ」

「無理しなくても今のままでいいんじゃない?」

…と、優しさを装った“村人”たちが未来を壊してきます。

この圧力は、高学歴な人ほど意味のない村社会の掟が深く染み込んでいます。

 

高学歴な人ほど、脱洗脳を一度挟まないといけない分、時間がかかるのです。

 

一例ですが、過去問を素早く解決するんじゃなくて、問題発見力が大事だよ。

「最近どんな問題を発見しましたか?」と言っても「ポカーン( ゚д゚)」とされてしまいます。

 

理想としては、高学歴な人ほど意味のない村社会の掟を含めて、すべて吟味して、脱洗脳していくことです。

 

今後、リベラルアーツを学び、普遍の真理に書き換えていくのが理想でもあります。

 

だからこそ、

■ 村社会から少し距離を取り、覚悟を決め、ゴール側の自分として生きる

ことが重要です。

 

■ まとめ:その選択は“無意識”の罠かもしれない

 

売上が上がりそうになると、なぜか壊してしまう。


それは「意志の弱さ」ではなく、

無意識が“今のあなた”を必死に守ろうとしている証拠です。

 

■ 今できる「次の一手」

 

  • 直近で「チャンスを潰した瞬間」はありませんでしたか?

  • そのときのセルフトークを振り返ってみましょう(めんどくさい、次でいいかな?、行ってもしょうがないなど)

  • そして「ゴール側の自分」になりきったアファメーション(セルフトーク)を再構築してみてください

引き続きですが、前回の記事から時間が経ち、中途半端な実践になってしまっている方もいるかもしれません。

 

なので、再度、24時間セルフトークを監視するワークも!

 

▼ワーク内容:24時間セルフトークを監視する

これからの24時間、自分のセルフトークを監視して、さげすみ、敵意、皮肉、自分や他人に対する過小評価などを、すべて排除するように努力してみましょう。(中略)もし自分や誰かのことを悪く言ってしまったら、すぐに「今のは自分らしくなかった」と認めて修正しなければなりません。そして、次に同じ状況が起こったときには何をすべきかを自分に言い聞かせます。p174 「アファメーション」 ルータイスより

 

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**ゼロから3年目で最も成果が出ているのが「なかだ塾」**だと自負しています。

 

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他所で60万〜180万円のスクールに通った方から――

  • 「論理的・体系的な解説がなかった」

  • 「ワークが少なすぎて、プロになれなかった」

  • 「気功技術の実践がほとんどなかった」

  • 「人数が多すぎて、見てもらえなかった」

  • 「LINEで質問しても全員に返事が来なかった」

  • 「サポートがほぼなかった」

  • 「生徒さんにほとんど成果が出ていなかった」

  • 「100人中、数人しか成功していなかった」

  • 「有名だけど、結局サポートがなくできなかった」

  • 「プロヒーラー育成なのに、マーケティングを教えてもらえなかった」

  • 「商品やコンセプトを作ってくれなかった」

  • 「ブログを書け!とだけ言われて、指導がなかった」

  • 「メンター養成講座なのに、メンタリング実践がゼロだった」

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本気で学び、本気で成長したい方を、心からお待ちしています。

 

 

 

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● 【週報会 × セルフトーク強化】ルー・タイスが語った“サポートグループ”と、なかだ塾が継承する未来

 

こんにちは。
プロ歴14年、最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。

 

引き続き、「なかだ塾週報会」や「なかだ塾セッション」が続いていきます^^

 

 

さて、最近、コーチングの元祖ルー・タイスのこんな一文が目にとまりました。

 

「ゴール達成の戦略を活用している人たちを集めて、毎週サポートグループのような集まりを開くことを考えよう。そして、障害克服の戦略を話し合おう。」

完全にスコトーマ(心理的盲点)に隠れていて見落としていたのですが、改めて読んだとき、
 

「あれ? これって“なかだ塾週報会”そのものじゃないか!」
 

と驚きました。

 

もちろん、他にも似たような取り組みをしている場はあるかもしれません。


ですが、なかだ塾はルー・タイスコーチングも苫米地式コーチングも修了し、

きちんとバトンを受け取ったうえで、独自に発展させてきた法脈を持っています。


その意味でも、よりオーセンティックな場であると再認識したのです。

 

 

■週報会 × セルフトークの統合へ

 

一方で、ルー・タイスの「サポートグループ」の文脈と比べたときに、
「なかだ塾週報会」でまだ取り入れられていなかった要素がありました。


それが**長期・短期のゴールに関する“セルフトーク”や“アファメーション”**です。

 

次世代認知科学コーチングでは、従来のアファメーションがセルフトークへと進化しました。


ただ、アファメーションやヴィジュアライゼーションのワークを
個人で実践している方は多い一方で、グループとして定例的に取り入れている場面は少なかったかもしれません。

 

そこで、今週から「週報会」にセルフトークの共有・実践を組み込むことにしました^^
(今日の週報会でも、早速導入しています)

 

 

■セルフトークを活かす基本ワーク:24時間監視トレーニング

 

セルフトークも、様々な研究から様々な技術や方法論が生み出されてきていますが、

今回ご紹介したいのは、ルー・タイスの伝統的なセルフトークワーク。


僕自身も、なかだ塾の宿題として何度も出してきたシンプルかつ強力な基本技です

 

▼ワーク内容:24時間セルフトークを監視する

これからの24時間、自分のセルフトークを監視して、さげすみ、敵意、皮肉、自分や他人に対する過小評価などを、すべて排除するように努力してみましょう。(中略)もし自分や誰かのことを悪く言ってしまったら、すぐに「今のは自分らしくなかった」と認めて修正しなければなりません。そして、次に同じ状況が起こったときには何をすべきかを自分に言い聞かせます。p174 「アファメーション」 ルータイスより

 

このワークは一見シンプルですが、
自己イメージやブリーフシステムの書き換えに非常に効果的です。

 

ルー・タイスも言っているように、
人によっては「人生で最も静かな24時間になる」かもしれませんネ。

 

 

■自己イメージが行動を変える

 

昔から、行動を変える方法として「無理にでも新しい行動様式を繰り返す」というアプローチが主流でした。


ただ、それはストレスが大きく、習慣化するまで耐え続ける必要がありました。

 

しかし、ルー・タイスの提唱したやり方は違います。
 

**「自己イメージを先に変えれば、行動はあとからついてくる」**のです。

 

例えば――

  • 「私は朝型じゃない」

  • 「事務作業が苦手だ」

  • 「●●は難しい」

こうしたセルフトークを続けている限り、現実もそのままです。
“思い込み”がブリーフシステムを支配している状態です。

 

なかだ塾マスタークラスでは、「遺伝 × コーチング理論」についても深掘りしましたが、
たとえ遺伝的傾向があっても、ある程度までは
意識的に書き換えが可能
です。

 

たとえば、実際、僕自身、5年前までは完全な夜型人間でした。
 

ひどいときには、夕方18時に起きて、その1時間後に自身のセミナーへ向かっていたこともあります。

(それでもセミナーにはほぼ遅刻しないのは自慢です)

 

今では、毎朝決まった時間に就寝し、決まった時間に起きられるようになりました。

 

 

■毎日の習慣としてのアファメーション

 

人は忙しくなると、つい**古い自己イメージ(過去の自分)**に引き戻されてしまいます。

 

だからこそ、アファメーション(セルフトーク)を習慣として継続することが鍵になります。

 

当時のルータイスの言い方でいうと、

潜在意識への取り込みを確実に行わないと、

忙しくなったとき元の状態に戻ってしまうのです。


だからこそ、アファメーション(セルフトーク)を習慣として続けることが鍵になります。

 

毎日朝晩に何分か費やして、自分が成長したい領域に関して20くらいのアファメーションを書き出し、自分に語りかけてください。p312 ルータイス アファメーションより

 

▼やり方の一例

  • 朝晩5分ずつ、静かな時間を取りましょう。

  • 自分が成長したい領域に関して、20個ほどのアファメーションを手書きで書き出します。

  • 声に出して、自分に語りかけてください。

  • そのセルフトークが自然になるまで繰り返すことで、行動や環境が変わってきます。

 

■最後に

 

なかだ塾では「認知科学に基づく気功」「認知科学」「実践ビジネス」を統合し、
“行動を変える前に、内側を変える”という本質を大切にしています。

(行動主義ではなく、認知科学のパラダイムっすね)

 

週報会は、まさにそれを実践する場です。
 

本日も、次回も、ぜひ、成長する“自己イメージ”を持ち寄って、参加してください^^

 

【参考書籍】

 

 

 

 

なかだ塾オンライン版へ興味がある方へ

 

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実際に、こんな声をいただいています。

 

他所で60万〜180万円のスクールに通った方から――

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  • 「ワークが少なすぎて、プロになれなかった」

  • 「気功技術の実践がほとんどなかった」

  • 「人数が多すぎて、見てもらえなかった」

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  • 「サポートがほぼなかった」

  • 「生徒さんにほとんど成果が出ていなかった」

  • 「100人中、数人しか成功していなかった」

  • 「有名だけど、結局サポートがなくできなかった」

  • 「プロヒーラー育成なのに、マーケティングを教えてもらえなかった」

  • 「商品やコンセプトを作ってくれなかった」

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● やる気が出ないあなたへ“自然と動き出す自分”を取り戻す10の内部表現書き換え術

 

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今回は、「やる気スイッチの押し方」や「モチベーションを高める方法」についてお伝えします。

 

というのも、こんな声をよく聞くからです。

  • 商品づくりに手がつかない

  • ワークをやる気が起きない

  • 文章や講座台本を開くだけでため息が出る

そんなとき、多くの人は自分を責めてしまいます。

 

でも、断言します。

 

それは、あなたの意志が弱いわけではありません。

 

■ やる気が出ないのは、「マインドの使い方」の問題です

 

ゴールを設定して現状とのギャップを感じていれば、

モチベーションは要らないわけですが、

 

いきなり現状の外側のゴールが8つ以上設定できて、

want to100%になる人はいません。

 

  • 商品づくりに手がつかない

  • ワークをやる気が起きない

  • 文章や講座台本を開くだけでため息が出る

 
などはゴールに合致していても、なかなか行動できない典型例です。
 
また、ゴールがあっても、ジム通いやダイエットに失敗する人がいるようなものです。
(ブリーフシステム、内部表現の書き換えで失敗するパターン)
 
 
では、どうしたらいいでしょうか?
 
・・・

 

人間、いや生き物全般において、24時間モチベーションが高く保たれていることなどありません。

 

むしろ、人類の進化の過程を考えれば、“常にやる気がある状態”のほうが危険だったのです。
 

10万年以上にわたる食糧不足の歴史のなかで、エネルギーを無駄に消費してしまう個体は淘汰されてきました。

 

つまり、**「やらないほうが自然」「現状維持したい」**というのは、脳の正常な反応なのです。

 

24時間集中力が続く人もいません。

 

 

いるとすれば、「マインドの使い方」が上手くて、集中力が続いているように見える人です。もちろん、アスペルガーのように、異常な集中力がずっと続く人も一部はいますが、ここでは取り扱いません。

 

だからこそ、必要なのは根性や意志力ではなく、

内部表現を書き換えたり、環境を整える=行動しやすい自分を設計すること

 

今回紹介するのは、僕自身が日常的に使っている「やる気をつくる」ための10の技術です。
 

どれも認知科学・脳科学・心理学・行動経済学・認知行動療法などの理論に裏づけられ、再現性が高く、情報場にも即効で影響します。

 

なお、心理学ではモチベーションには「獲得型」と「回避型」があります。
 

回避型の人には“危機を避ける”というアプローチのほうが効果的な場合もあります。
 

つまり、再現性が高いと言っても、人によって効く方法は違うということです。自分に合うものを選んで試してみてください。

 

■ 10の内部表現書き換え術

 

① 意味づけを変える = 内的動機を取り戻す

 

  • 例:「この台本作りは、将来の顧客に届く“武器”になる」

  • 例:「この気功は、未来の“本当の私”を呼び出す準備」

人は「意味を感じた行動」であれば自然と動けます。
“なぜこれをやるのか?”という内的な動機を再定義することで、やらされ感を消すことができます。

 

たとえば「なぜこのコンセプトでセッションをやるのか?」と自分に問い直してみるだけでも違ってきます。

 

うちでいうと、例えば、橘玲さんの書籍が好きだったり、コスパ重視のタイプは現実的なので、「なぜ?」という抽象度の高いところが消えがちです。内的動機を取り戻しましょう。

 

逆に、スピリチュアルや自己啓発系の人は「なぜ?」はあっても、方法論や具体性、行動が苦手なケースが多いので、具体から攻めることが「やる気」「モチベーション」の鍵になります。

 

どう行動したらいいか分からないから、やる気やモチベーションが下がるタイプだからです。

 

 

② 作業興奮 = 行動すればスイッチが入る

 

  • 例:「3分だけ」「1行だけ」「姿勢をとるだけ」

“やる気が出てからやる”のではなく、“やったから、やる気が出る”というのが脳の本当の仕組みです。心理学では、作業興奮と言います。

 

億劫だった確定申告の作業も、やり始めるまでに一か月かかるけれど、やり始めたらすぐに終わったという例は少なくないのではないかなと思います。

 

たとえば「今日は雨だし、ジム行きたくないな」と思っても、行ってしまえば何セットかはこなせるはずです。
 

最初の一歩を強制的にでも踏み出すことで、作業興奮が起こり、自然とドーパミンが出て流れに乗れます。

 

人間は“やらなくてもいい理由”をシミュレーションし続けるので、選択肢を狭めたり、期限を設けたりするのも有効です。

 

 

③ アンカー&トリガー = 「やるモード」を脳に教える

 

  • 例:特定の音楽・香り・行動(Zoomを開くなど)

アンカーとは「やる気と条件づけされた刺激」のこと。
トリガーは「行動のきっかけとなるスイッチ」。

 

たとえば、「21時になったらブログを書く」といったif-thenプランニングで3週間継続すれば、意志力がなくても自然と始められる状態になります。

・脳機能音源をトリガーにするのもありでは?

 

やる気がいらない状態をつくるのが理想です。

 

④ セルフトークの書き換え = “やらない言葉”を封じる

 

  • NG:「今日も進んでない…」

  • OK:「5分でいい。進み方を取り戻そう」

認知科学コーチングでは、「ワーズ」「ピクチャー」「エモーション」──この3つの要素でセルフイメージは構築されていきます。


自分の中の言葉を変えれば、感情・思考・行動が自然と変わります。

 

以下のようなセルフトークの書き換え例も参考にしてください。

  • NG:「今日は無理かも」→ OK:「5分だけやってみよう」

  • NG:「どうせうまくいかない」→ OK:「今は練習中。うまくなる途中」

  • NG:「めんどくさい」→ OK:「これをやったら未来はもっと良くなるかも」

  • NG:「疲れた」→ OK:「あと5分、あと5回だけやろう」

 

⑤ エフィカシーの強化 =「進んでいる感覚」を記録する

 

  • 例:「今日は10分だけできた」「前回より気が通った」

「前に進んでいる感覚」がエフィカシー(自己能力感)を高めてくれます。
なかだ塾の週報会などでもお伝えしていますが、“できたこと”を記録するだけでも脳の構造は書き換わります。

  • 一歩目:エフィカシー

  • 二歩目以降:誠実性やグリット(やり抜く力)

  • 中盤以降:状況の変化により柔軟な切り替えスキル(スイッチ)が必要

進んだ感覚は、自分の物語にとって最大のエネルギー源です。

 

⑥ 強制的な環境&習慣化 = 意志力ゼロでもやれるように設計する

 

  • 例:カフェに行く/Zoomで誰かと作業/時間をブロックする

環境は意志より強い。

たとえば、スマホを別部屋に置く/作業しかできない場所へ行く/選択肢を減らす。


このようにして“やるしかない環境”をつくることで、自動的に行動できます。

 

なかだ塾週報会で「(発表するために)やるしかない環境」に追い込むことで、売上が上がった例も少なくありません。

 

習慣化と習慣化の維持のコツはなかだ塾や過去記事でも書いてきましたね。

 

⑦ 未来記憶を使う = ゴールから記憶を呼び出す

 

  • 例:「講座を出して感謝された未来」

  • 例:「自分の本で誰かの人生が変わった未来」

脳は、想像したことを「すでに起きたこと」として処理する傾向があります。

プラスの情動を大きくして、未来に張り付けてみましょう。

 

苦手な方は、なかだ塾ワークスで練習しましょう。


だから、未来記憶を先取りすることで、その未来を“今ここ”に引き寄せることができます。

 

⑧ “選んでいる感覚”を取り戻す = やらされ感を溶かす

 

  • 例:「やらなきゃ」ではなく「自分で選んだ」と再定義

“強制”ではなく“自己決定”であると脳が認識すると、 モチベーションは一気に回復します。

 

ビジネスパーソンの中には、すべてが「やらされている感」になってしまってしまっている人も一定数います。

 

僕は何も強制していないのに、認知が歪んで、やらされていると感じてしまうわけです。

 

常にhave toで生きてきたために、have toが染みついてしまっている状態です。

 

やらなきゃいけないことなんて何もなく、税金の支払いだって止めてもいいわけです。ただし、その後の追従課税、ブラックリスト化などの結果は引き受けてください。

 

商品作りだってやらなくたっていいし、セッションもしなくていい。ただし、売上は上がりませんし、ビジネスは上手くいかないでしょう。支払ったお金も無駄にするかもしれません。 でも、その結果は引き受けてください。 

 

なかだ塾マスタークラスにだって来なくていいのです。ただし、仕組み化や売上は頭打ちになったりライバルに先を越されるかもしれません。その結果は受け入れてください。

 

やらなきゃいけない→やりたいに変わってくるでしょう。

 

 

⑨ 不完全でもOKを許可する = 完璧主義の呪いを解除する

 

完璧主義は高いクオリティを維持する、高い成長意欲がある一方で、

 

行動のブレーキ、自己肯定感の低下、抽象度の高いゴールだけが浮いてしまい、

現実の行動が空転する(手がとまる)になりがちです。

  • 例:「今日は5%進めば上出来」

  • 例:「未完成でも出した自分がえらい」

「ちゃんとできたらやる」では、一生スタートできません。

 

「ホンモノになったら起業する」、「マスタリーしてから商品を作ろう」、

「100%のブログ記事を書こう」、、、では、一生行動できなくなります^^;


完璧主義をリリースしない限り、行動は始まりません。

 

うちでは「6割完成で提出してOK」とお伝えしていますが、
“進んでいる自分”を許せるかどうかが、突破力を決めます。

 

「ちゃんとできたらやる」ではなく、「やりながらちゃんとする」
「完璧な一歩」より、「60点でも出す勇気」

 

⑩ 脱フュージョンと今この瞬間 = 思考に巻き込まれず“今”に戻る

 

  • 例:「やる気がないという“思考”があるな」と気づく

  • 例:「今この瞬間、手を動かしてみよう」

「やりたくない」「めんどくさい」「言い訳したい」という思考が出てくるのはOK。


大事なのは、それに巻き込まれず、今この瞬間に戻ることです。

 

ネガティブな思考と行動を切り離せれば、ネガティブなままでも普通に行動できます^^

 

例えば、別件でイライラする出来事があっても、目の前のパソコン作業をする必要があれば、するようなものです。ネガティブなままでも飲み込まれなければ普通に行動できます。

 

感情は長続きもしないものですから、眺めていれば、消えていきます。

 

これは認知行動療法(ACT)で言う「脱フュージョン」と「コネクト・ウィズ・モーメント」の技術です。

 

価値に基づいた行動を取れば、気持ちがどうあれ“望む未来”に進めるのです。

 

 

■ やる気を取り戻す10の内部表現書き換え術(要点まとめ)

 

  1. 意味づけを変える(内的動機を再接続)
     ─「なぜ、これをやるのか?」を再定義する

  2. 作業興奮を使う
     ─「やってからやる気を出す」ために、まず小さく動く(3分だけ、1行だけ)

  3. アンカー&トリガーを設定する
     ─ 音・香り・時間・動作で“やる気モード”を自動で起動させる

  4. セルフトークを書き換える
     ─ 「無理」や「面倒くさい」などの内語を“進める言葉”に変える

  5. エフィカシーを高める(進んでる感覚を記録)
     ─ 「今日はここまでできた」という記録で自己効力感を育てる

  6. 環境と習慣を設計する
     ─ 意志力を使わずに行動できる“強制的な状態”をつくる

  7. 未来記憶をインストールする
     ─ 成功後の場面を“すでに起きたこと”として思い描き、臨場感を上げる

  8. “選んでいる自分”を取り戻す
     ─ 「やらなきゃ」ではなく「やると決めた」に書き換える

  9. 不完全でもOKと許可する
     ─ 「60点でいい」と認めることで、完璧主義の呪縛から自由になる

  10. 脱フュージョンと“今ここ”に戻る
     ─ ネガティブな思考に巻き込まれず、“今の行動”に集中する

 

まとめ

 

僕自身、意志力にはあまり自信がないので(笑)、こういった技術を日常的に組み合わせて使っています。

 

きっと、あなたにも合う技術があるはず。
 

ぜひ、気軽に使ってみてくださいね^^

 

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● 「たった一人」に届く商品が、理想の未来をつくる『なかだ塾オンライン版・第3回セッション』レポート

 

プロ歴14年、最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。

 

先日も「なかだ塾オンライン版第3回セッション」でした^^

 

なかだ塾の強みは、苫米地理論や実務ビジネス、(認知)心理学、経営学、認知科学気功コーチングなどを超具体的ステップで実践的にマスターできる点にあります。

 

ただの解説ではなく、課題を丁寧に分解し、
一人ひとりの進捗に合わせて「超具体的な次の一手」を提示していきます。

 

情報空間で抽象度を上げていく作業は、山登りに似ています。

 

・2017年 富士山の頂上で撮った写真より


どこに足を置くかが見えないと、遭難してしまう。

 

僕は初登山が富士山で、悪天候が重なり、途中で捻挫して無理やり気功で捻挫に応急処置をして歩ききりましたが、マジで先導者がいなかったら危なかったです。


だからこそ、先導者がフットステップの位置を示す必要があるのです。

 

例えば、最近、「他所のヒーラー養成講座を受けたけれど、次にどうしたらいいのか分からない」「ヒーラー養成講座なのに商品作りがなかった」というヒーラーの卵たちがたくさんいるという話を聞きました。

 

下手をすると、迷っているうちに、

数年以上その場で足踏みして無駄にしてしまいます。

 

「仮のゴール」でいいので、歩いていなかないと見える景色が変わりません。

 

そういう方たちには、是非「なかだ塾」をオススメしてあげてください。

 

■「誰に向けるか?」──プロトタイプチェックにて

 

今回のセッションでは、「商品のプロトタイプチェック」に進みました。


その中で、「誰に向けるべきか?」というテーマに悩んでいた方が多かった印象です。

 

初心者さんにとって大事なのは、“正解を探す”ことではありません。


たった一人に刺さる、リアリティある人物像を立ち上げることです。

 

それができると、迷いが減り、商品への自信が生まれ、
発信も自然と強くなっていきます。

 

■STEP1:「誰の、どんな悩みを解決するのか?」を掘る

 

「なかだ塾」では、オリジナルの『認知的共感マップ©なかだ』や

進化論マーケティングの『没入ジャーナル』を活用して、

感情レベルでの深い共感力を育てていきます。

 

共感力の有無で、商品の売上が10~20%以上変わるという研究もあります。

共感力がないと、10~20%毎年損失を出しているというわけです。

 

たとえば、お金持ちのステータス欲や所属欲が強い人に共感したいなら、
実際にブランド品や地位財を持ってみるなど「体感ベースの理解」が効果的です。

 

その人は普段、何を見て、何を聞いて、どんなことでイライラし、
何にワクワクしているのか?どんな1日を過ごしているのか?

 

逆に、マクドナルドに通う人の気持ちは、実際に通ってみないとわかりません。


バーガーキング派や、他のハンバーガー店派の人もいるかもしれない。

 

・これは2017年リッツカールトンホテルの約2万円のハンバーガー。今食べるとどうなんだろうなー。単品単品は美味しいけれど、全体のバランスが悪いから、マクドナルドの方が「らしさ」が出ていて良いとか、いうのかなー。

 

要するに、その人の“靴を履く”体験がとても大切です。

 

慣れてくると、コーチやヒーラー、コンサル側の抽象度の高さゆえに、
クライアントが無意識に抱える問題やつまずきに自然と気づけるようになります。

 

■STEP2:大衆向けか、マスタリー候補生向けかを絞る

 

もしも世界が100人の村だったら、
1人が「マスタリー層」、9人が「マスタリー候補生」、そして残り90人が「大衆層」です。

 

迷ったら、「この商品は誰に当てるのか?」を立ち止まって考えてみましょう。

 

僕自身は、かつては大衆向けの商品からスタートしました。


ですが、現在は「マスタリー候補生」──つまり、学びや実践への本気度が高く、
将来的にプロフェッショナルとしての成長を望む層に向けて情報発信をしています。

 

実際、多くのヒーラーやコーチは、大衆向けのコンテンツを提供している印象があります。


「努力不要」「すぐできる」「楽して叶う」といったメッセージが多いからです。

 

ただ、僕の場合は——

20代中盤から6年以上にわたって、苫米地先生の元に通い続けてきました。

 

僕は書籍「夢を叶える洗脳力(2007年)」からの読者なので、歴だけでいえば、苫米地歴18年にもなります。(努力をしている感はありませんが、周りから見ると凄い努力をしているように見えるとは思います。)
 

天才に付いていくのは、現在進行形でもありますが、

はっきり言って“かなり大変”です(笑)。
 

だからこそ、今の視点から見ると、大衆の人たちが「努力をしなさすぎる」ように見えてしまうんです。

 

正直、プロでも「その努力で大丈夫なの…?」と感じることもあります。

 

例えば、セルフトークはネガティブをポジティブに変えるっていう浅い理解の人がいましたが、すでに一、二周遅れになっています。(苫米地手帳2025より)

 

 

なかだ塾のメンバーさんも、こういったことに気づけるレベルで、

徐々に目が良くなってきているはずです。

 

話を戻して、もちろん、「苦しんでいる人を助けたい」という思いは、僕の中にもあります。
だからこそ、毎月の遠隔企画などは、大衆層にも届くように設計しています。

 

ただし、レベル差が大きすぎると、
クライアントにとっても、こちらにとっても、かなりしんどい場面が出てきます。

 

クライアント側は「求められる水準が高すぎてついていけない」と感じ、
僕自身も「レベルが低すぎて言葉が届かない」と悩むことになります。

 

よく「住む世界を間違えないことが大事」と言いますが、
“誰に向けて届けるか”を見極めることは、非常に重要な戦略的判断です。

 

もちろん、大衆向けだから悪いというわけではありません。

 

大衆側を救う人がいないと、日本もこれからカジノ、覚醒剤、格差の拡大でアメリカのように覚醒剤で10万人以上が死んでいるみたいな状況にもなりかねません。

 

・去年は覚醒剤(フェンタニル)で10万人以上が死んでいるアメリカ。日本にも仕掛けられていますが、当然、某国の認知戦ですね。

 

フェンタニルは2mgで人が死ぬので、落ちている1ドル札を拾って、手を洗わなかったら死んだ事例もあって、落ちているものを拾えない事態になっています。

 

とはいえ、最初から「マスタリー層」を狙う必要はありません。
 

多くの人は、まず「大衆層」に向けた商品から始めて、
そこから少しずつ、深い層や本質志向の層へとシフトしていけばOKです^^

 

 

■STEP3:「過去の自分」をモデルにする

 

過去の自分をベースにした商品設計は、
リアルで等身大のペルソナを生み出す、非常に優れた手法です。

 

数年前のあなたがこの商品に出会ったら、どう感じたか?
どんな場面で心が動いたか?
今のあなたは、当時の自分に何を届けたいか?

 

こうした問いを掘り下げることで、商品にリアリティが宿ります。

 

過去の自分に当てて商品や講座を作っているっていうのは、
僕の尊敬しているリーダーの1人もよく使っている手法です。

 

また、僕自身も——

苫米地界隈やヒーラー界隈では、教えて終わりって場所がほとんどで、
「なかだ塾」のように、解説・個人セッション・毎週話せる・
「サポート体制がしっかりしている場がなかった」んです。

だから、自分で作りました。しかし、それだけ大変なので、人数を絞っています。

実際、他所のヒーラー養成講座を修了したけれど、
継続コースやビジネスのサポートがなく、次にどうすればいいのか分からずに
何年も経ってから辿り着いたという方もいます。

 

中には「数年無駄にした」と話す方も。

 

はじめからなかだ塾にしていればよかった——


気功技術を伝授してもらったけれど、
ほとんどの人ができていなかった、ワークすらほとんどなかった——


そんな話も、いまでもよく聞きます。

 

■STEP4:“1000人に1人に刺さる”商品を設計する

 

最初から大勢に売ろうとしなくて大丈夫です。

 

「たった1人に刺さること」を目指しましょう。

 

100人~1000人に1人に響くマニアックな商品をつくること。


これは苫米地先生も、書籍や動画で繰り返し語られている考え方です。

  • その人の名前、年齢、ライフスタイル、日常の悩みを書き出す

  • 本気で喜ばせたい相手に向けて商品を作る

それだけで、発信が自然と力を帯びてきます。

 

■STEP5:“生の声”を集める

 

初心者のうちは、臨場感のある「リアルな言葉」が不足しがちです。

 

だからこそ、実際に会って話す場や、守秘義務を伴うセッションで、
「本音の生声」を拾うことがとても重要です。

 

 

なかだ塾でも、毎週のワークス、週報会、個人セッションなどを通じて
クライアントの深い声を拾っています。

本音は、人数が多いと話せないものなんです。
マンツーマンで、できれば90分くらいがオススメです。

他所のセッションでは30分しかなくて、
「どうでしたか?」と聞かれて終わってしまうことも多いそうで、
「浅すぎて行ってもしょうがない」となってしまうこともあるようです。

 

90分くらい時間を取ってくれる場は、やはり本音が出やすい。(コーチングだけが目的ならば20~30分だけでもおkなのですが)
 

そして、それをしっかり受け止められる「聞き手の器」も必要です。

 

■STEP6:理想のコミュニティ(ユートピア)を描く

 

初心者のうちは、「その商品がどんな未来につながるのか?」という
イメージが不足しがちです。

 

そんなときは、理想のコミュニティ(=ユートピア)像を描くことで、
一気に視界が開けてきます。

  • どんな人が集まり

  • どんな空気感で日々を過ごし

  • どんな価値観を共有し、何がNGとされているか

  • その場所にいると、どんな気持ちになるのか

このステップは、ただの商品ではなく、
「世界観」に繋がる重要な橋渡しになります。

 

やりたいことの本音が言語化され、情熱が湧き出してくる。
 

その熱量こそが、選ばれる理由になります。

 

■STEP7:少人数に届けてフィードバックを取る

 

最後は、少人数に商品を届けて、リアルな声をもとにチューニングする段階です。

  • 正直な印象

  • わかりづらかった点

  • 興味が湧いた部分

これらを聞いて、商品やメッセージを微調整していきましょう。

 

もちろん、僕にセッションで見てもらうのも貴重な機会です。
 

プロ歴14年の視点で、直接見てもらえる機会はまずありません。

 

これも僕が昔欲しかったサービスの1つなのですが、

構造・表現・ゴールの整合性まで見ていきます。

 

■「たった一人に届く」から、すべてが始まる

 

以上が、初心者が“自分らしい商品”を生み出し、
理想の世界観や顧客とつながるための基本ステップです。

 

「誰に届けるか?」で迷ったときは、
まずは**“たった一人に刺さる”商品づくり**から始めてみてください。

 

 

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お気軽にお問い合わせくださいね。

 

まずは顔合わせ。

お互い大丈夫そうならば、次に説明会をさせて頂きます。

 

※現在満席のため、予約受付となります。

 

 

僕が知る限り、
ヒーラー業界における「第3の道」という独自ノウハウを数多く持ち、
**ゼロから3年目で最も成果が出ているのが「なかだ塾」**だと自負しています。

 

初めての方も大歓迎です^^

 

実際に、こんな声をいただいています。

 

他所で60万〜180万円のスクールに通った方から――

  • 「論理的・体系的な解説がなかった」

  • 「ワークが少なすぎて、プロになれなかった」

  • 「気功技術の実践がほとんどなかった」

  • 「人数が多すぎて、見てもらえなかった」

  • 「LINEで質問しても全員に返事が来なかった」

  • 「サポートがほぼなかった」

  • 「生徒さんにほとんど成果が出ていなかった」

  • 「100人中、数人しか成功していなかった」

  • 「有名だけど、結局サポートがなくできなかった」

  • 「プロヒーラー育成なのに、マーケティングを教えてもらえなかった」

  • 「商品やコンセプトを作ってくれなかった」

  • 「ブログを書け!とだけ言われて、指導がなかった」

  • 「メンター養成講座なのに、メンタリング実践がゼロだった」

…そんな違和感を感じ、
「なかだ塾」を選ばれた方が多数いらっしゃいます。

 

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