● 先生をコロコロ変える人が一生マスタリーできない科学的理由──AI時代にこそ「同じリーダー」が武器
プロ歴14年、最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。
■ 来週は「なかだ塾ワークス コーチング編」です!
来週は「なかだ塾ワークス コーチング編」です。
テーマは 「認知モデルの分析」と「ブリーフシステムの書き換え」 予定です。
今回は、80〜90年代の古典的なプロファイリング(モーダルチャンネル分析など)から、2000年前後の“少し新しい”手法まで取り扱います。(なかだ塾では数年前から扱っている内容ですね)
なお、最新バージョンは難易度が高く、守秘義務もあるため、ここでは扱いません^^
■ 認知モデルを学ぶと“見えてしまう”ものが増えていく
コーチングでも、気功でも、個人セッションでも、
認知モデルを理解してセッション数をこなしていくと──
クライアントのゴール達成を邪魔しているブリーフシステムが、
共感覚として「見える・聞こえる・感じられる」ようになっていきます。
なかだ塾では定義上、
-
皆さんより僕の方が抽象度が高い
-
皆さんのクライアントより、皆さんの方が抽象度が高い
という構造になっています。
だから、セッションをしていると、
-
「これは変えたほうがいいな」
-
「この行動は死脈だな…」
-
「こうすればもっとよくなるのに」
など、気づく瞬間が必ず来るんです。
しかし──
気づいたからといって、コンテンツに関わるアドバイスはしてはいけません。
(リーダーやインストラクターは例外です)
・ソースはこちら
・ちょっと違った文脈ですが、ずいぶん前に読んだ「アドバイストラップ」の書籍も面白かったです。教えたがり、助けたがり、コントロールしたがりは注意!
・とはいえ、いわゆる認知科学コーチングとは違って、質問集系のコーチングです。質問集系のコーチングはチャットGPTに取って代わられていっていくと思いますが、職場のレベルの現状の課題解決、現状の最適化のためには大活躍すると思います。
「アドバイスをするのは、リーダーの重要な仕事!」
■ なぜアドバイス禁止なのか?
理由はいくつもありますが、最も大きいのはこれです。
▼どれだけ良いアドバイスでも、90%の人は“やらない”
高いお金を払っていても、やらない。
そして、「もっと楽な方法はありませんか?」と聞く。
ビジネスコンサルでよくある
「売上アップしたいのに行動しない問題」と同じ構造です。
ギターレッスンで考えると分かりやすいでしょう。
先生から、
-
フォーム修正
-
ピッキング
-
指の角度
など具体的なアドバイスを受けても、
20年以上のクセなら、半年以上かかることもあるわけです。
僕自身、ギターで「同じことを30回言われた」という経験があります(笑)
素直にやる10%はどんどん伸びます。
しかし、多くの人は“ぼんやりした人生”のまま、そのチャンスを掴まない。
だからこそ、
アドバイスそのものより、内的プロセス(内省言語)を客観化することの方が大事 なのです。
■ 「しゃべらないコーチング」が機能する理由
しゃべらないコーチングでは、こちらがペラペラ「正しさ」を語るのではなく、
相手の内的言語を発生させていきます。
そのうえで、
-
「これ、変えないとダメだな」
-
「自分は何を本当にやりたいんだろう?」
と、本人が自分で気づく構造をつくるのが目的です。
外側から押し付けるアドバイスより、
内側から生まれた気づきのほうが100倍強力だからです。
クライアントの利益100%のためにやりましょう。
■ ブリーフシステムの典型例:「先生をコロコロ変える」
最近も、
「気功を上達したい!」「マスタリーしたい!」
と言っていた方が、
-
過去10年で7〜9人ほど先生を変えてきた
-
そしてまた “有名なスピリチュアルな先生” に変えようとしている
というパターンを見つけました。
まさに、
「有名な先生を渡り歩けばマスタリーできる」
というブリーフシステムです。
しかしこれは、
完全に“主観的なセルフトーク”であり、
ゴール達成を阻むブリーフシステムそのものです。
「1年に1回先生を変えてきているから、浅くて成長できていない」というのは、感覚的にも分かる話です。
だからこそ、誰でもつい「それはやめた方がいいよ」とアドバイスしたくなってしまうんですね。
■ 認知科学的にも「先生をコロコロ変えると熟達できない」
なかだ塾でたびたび引用している
アンダース・エリクソンの「熟達理論」では、
-
真のマスタリー=少なくとも 10年以上の長期継続
-
同じメンターからの一貫したフィードバックが必須
とされています。
さらに、
-
メンターを短期でコロコロ変える
-
学びの方針がブレる
これは 学習効率を確実に下げる と明確に示されています。
つまり──
同じ指導者のもとで長期的に学ぶほうが、熟達が圧倒的に早い。
ということです。
■ 自分のセルフトークは客観か?主観か?
目の前で起きている自分の行動が、
本当に “客観的判断” なのか。
それとも、
“古いブリーフシステムが喋っているだけ” なのか。
ここを見誤ると、人生は簡単にズレていきます。
人生はチョイス(選択)の連続です。
「有名なスピリチュアルの先生」というチョイスも、
ある程度ステージが高い方から観れば、
「それ、かなりシンドイ選択だな……」
と見えることもあるでしょう。
なかだ塾では、
物理空間の声と情報空間の声 という話をしていますが、
-
有名スピ系の“雰囲気”に流される選択は、ほぼ物理空間寄り
-
結果として、99%は本当の意味での「幸せ」には近づかない
という現象が起きがちです。
「有名だから」というだけでチョイスするのは、何がまずいのか。
ここはぜひ一度、考えてみてください^^
ただし、それも
次の、よりよいチョイスのために「痛い目を見る」学び
になることもあります。
経験としては決して無駄にはなりません。
とはいえ、7〜9回も同じパターンを繰り返していると、
次も気づかないまま人生が進んでしまう可能性もあります。
それも一つの人生ではありますが、
せっかくなら 「そこで気づいて次のステージへ」 にしてほしいな、と僕は思っています。
それでも、時々立ち止まって、
自分のセルフトークが主観的な妄想なのか、客観的な観なのか
観察してみてください^^
■ マスタリーには「習慣化」の科学も必要
ここで、もう一つ大事なポイントがあります。
先日の「なかだ塾第4回セッション」のライティングにも、気功のマスタリーにも関わりますが、
とにかく大事なのは 「継続」 です。才能よりも、継続。
続けてさえいれば、プロにはなれます^^
僕自身、ブログは14年間書き続けていますし、
ブログやメルマガを含めれば、年間700記事以上を書いていた時期もあります。
むしろ、「才能がある人ほど途中で辞めていく」ケースを山ほど見てきました。
ここで効いてくるのが、「習慣化」と「習慣維持」の科学 です。
僕は飽き性なので、習慣化の技術を使って、継続力を手に入れました。
人生のクオリティのうち、少なくとも50%は「習慣」が決めている、と言われています。
-
気功の練習
-
読書やインプット
-
セルフトークの書き換え
-
ビジネスの行動
どれも “単発のやる気” ではなく、習慣として回せるかどうか が勝負です。
やる気がない方は、コミュニティに参加すると、やる気が戻ってくることがあります。
あとは、健康状態ですね。
■ 習慣化のステップ
なかだ塾でも、ブログでも何度も書いて、言ってきましたが、
習慣化には、次のようなポイントがあります。
● 20秒ルール
新しい行動に取りかかるまでのハードルを「20秒以内」にする。
例:テキストやギター、ノートを“すぐ手に取れる場所”に置いておく。
● 週4回ルール
完璧主義の「毎日やらなきゃ」ではなく、週4回 を目安に続ける。
脳が「あ、これは自分のライフスタイルの一部だ」と認識し始めます。
(ブログを週4で書く、など)
● スモールステップで“前進感覚”をつくる
1日5分でもいいので、「今日も前に進んだ」という感覚を毎日つくる。
この「自分は前に進んでいる」という体感が、小さなモチベーションを維持します。
なかだ塾では、週報会がこの“前進感覚”の場になっています。
● If-Thenプランニング
「もし〇〇したら(If)、△△をする(Then)」という形で事前に決める。
例:
-
「朝コーヒーを淹れたら、その前に3分だけ気功」
-
「朝7時になったら、ブログを書く」
● “6週目”を乗り越える
多くの習慣は、6週間目 までに挫折しやすいと言われます。
逆に言えば、6週を超えると「習慣として定着した」と見なしていい。
■ 習慣を維持するためのポイント
習慣化した後は、維持のフェーズ に入ります。
● 自己効力感が高い人と一緒にいる
「できる前提で話す人」「長く続けている人」と同じ場にいるだけで、
自分の継続力が引き上げられます。なかだ塾の場がまさにこれですね。
● “手軽さ”を設計する
続かない習慣は、たいてい「重たい」です。
続けたいことほど、「手間を減らす工夫」を意識的に入れてください。
● モニタリング(監視してもらう)
誰かに見てもらう、報告する、コミュニティにシェアする。
「見られている感覚」が、継続のドライブになります。
なかだ塾の週報会や個人セッションも、まさにこの役割を果たしています。
● 退屈になったらアレンジする
同じことをずっと続けていると、脳が飽きます。
内容を少し変える、道具を変える、やる時間帯を変えるなど、軽くアレンジを入れてください。
■ 失敗したときは「セルフコンパッション」
一度サボったり、3日空いたとしても、
それと自分の価値を同一視しないことが重要です。
「またダメだった、自分は意思が弱い」ではなく、
「人間なんだから、こういう日もあるよね」と受容しつつ、
そのままそっと“元のルーティン”に戻る。
このセルフコンパッション(自分への思いやり)がないと、
習慣は簡単に「自分責めの材料」になってしまいます。
■ 悪い習慣は「早く気づけば早く直せる」
最後に、悪い習慣=悪癖について。
-
悪い習慣は、早ければ早いほど直しやすい です。
-
一人で頑張るより、「一緒にやめる仲間」と取り組む方が圧倒的に楽です。
-
まずは、その習慣を引き起こす トリガー(きっかけ) を特定するところから。
これもブリーフシステムと同じで、
「自分の行動パターンを客観視すること」から、すべてが始まります。
■ 生成AI時代の「間違ったセルフコーチング」という罠
多様性があり、目移りしやすい時代だからこそ、
90%の人は先生をコロコロ変えて、マスタリーに辿り着けなくなっています。
さらに今は、人工知能・AI時代です。
チャットGPTなどの生成AIに、
-
間違った前提でセルフコーチングをさせてしまったり
-
苫米地理論のような高度な内容をざっくり質問して、
出力された雑な答えを「正しい」と信じてしまったり
「とりあえずAIに聞けばいいや」となっていく人が、
おそらく90%を占めていくでしょう。
しかし、AIには
-
人を本気で動かす力
-
非言語コミュニケーション
-
情熱の伝達
-
深い変性意識レベルの書き換え
などがありません。
生成AIのコーチングだけを受けている人たちが、
「思ったほど人生変わらなかった……」と気づいて絶望するのも、時間の問題かもしれません。
OpenAIのCEOサム・アルトマンも、
「チャットGPT(生成AI)のブームはそろそろ終わる」といった趣旨のことを話しています。
■ その後、価値が出てくるのは誰か?
では、その後どうなるのか?
答えはシンプルで、
同じリーダー・指導者のもとでコツコツ続ける選択をした人
の価値が、再び高まっていきます。
周り90%の人は先生をコロコロ変えて、マスタリーに辿り着けなくなっているので、当然です。
大衆は浅いもの流行に翻弄され、マスタリー側は深いものクラシックを求めていく。
ここら辺は完全に二極化していくと感じています。
というか、すでにそうなっているように僕には見えています。
■ まとめ
-
気づけるようになると、ついアドバイスしたくなるが、多くの場合それは逆効果
-
90%の人はアドバイスを実行しない
-
だからこそ「しゃべらないコーチング」で、内省言語を客観化してもらうことが重要
-
先生をコロコロ変えるのは、典型的なブリーフシステム
-
認知科学的にも熟達理論的にも、同じリーダー・指導者のもとでの長期学習がマスタリーへの最短ルート
-
その土台には、「習慣化」と「習慣維持」の科学がある
-
生成AI時代だからこそ、「先生ジプシー&AI任せ」の人と、「同じリーダーのもとでコツコツ続ける人」の二極化が進んでいく
あなたのセルフトークは、“主観”か、“客観”か?
時々立ち止まって、自分の選択と習慣を観察しながら、
少しずつ修正していきましょう^^
そして、
「同じリーダー・指導者のもとでコツコツ続ける」という選択を、
どこかのタイミングで、ぜひ“本気の一手”として採用してみてください。
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僕が知る限り、
ヒーラー業界における「第3の道」という独自ノウハウを数多く持ち、
**ゼロから3年目で最も成果が出ているのが「なかだ塾」**だと自負しています。
全員がビジネスを希望されるわけではありませんが、2025年だけでも、、、
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ゴールBさん(現在は社名変更済み)で、過去に約60万円の認知科学的なセルフコーチング講座を学んだものの成果が出ずに苦しんでいた中、なかだ塾オンライン版で学び直してから7か月目キャリアコーチングを33万円で初成約!
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AI自動化塾70万円+情報空間アカデミー180万円で売れなかった方が、なかだ塾に来て「たった2か月」で初成約。
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初めての方も大歓迎です^^
実際に、こんな声をいただいています。
他所で60万〜180万円のスクールに通った方から――
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「論理的・体系的な解説がなかった」
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「5年以上通っているけれど、売れていない人たちがたくさんいる」
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「ワークが少なすぎて、プロになれなかった」
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「気功技術の実践がほとんどなかった」
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「人数が多すぎて、見てもらえなかった」
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「LINEで質問しても全員に返事が来なかった」
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「サポートがほぼなかった」
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「生徒さんにほとんど成果が出ていなかった」
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「100人中、数人しか成功していなかった」
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「有名だけど、結局サポートがなくできなかった」
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「プロヒーラー育成なのに、マーケティングを教えてもらえなかった」
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「商品やコンセプトを作ってくれなかった」
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「ブログを書け!とだけ言われて、指導がなかった」
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「メンター養成講座なのに、メンタリング実践がゼロだった」
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「数か月経っても個人セッションの連絡が来なかった。同時受講で返金のコラボ講座で数か月経っても返金の連絡が来なかった」
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