● 気功技術美肌クリームはもう古い？マナクリームが1位を奪った理由
こんにちは。
プロ歴14年、最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。
先日は「なかだ塾ワークス 美容気功2025」を開催しました＾＾
いつも通り「美容気功（師）なのに、美が分かっていないと話にならない。美とは何か？」という深掘りするディスカッションからスタートしたセミナーでした。
美容気功のセミナーは、実は美容気功・楊貴妃セミナー（2021年5月）以来、約4年ぶり。
・2021年5月ぶり
では、なぜこのタイミングで再び開催したのか？
理由はいくつかあります。
■ 女性参加者の増加とリクエストの高まり
ここ最近、女性の参加者が増えてきたこと、そして複数の方から同時期に「美容気功をやってほしい」という要望をいただいたこと。
さらに、ある受講生からはこんな話も聞きました。
180万円の情報空間アカデミーで、自分の先生の“技術”と言っていた美容気功を伝授してもらった。
でも、その最も高額なコースなのにワークがなく、実際やっても効果を感じられなかった…。気功技術シャイニングアイを2週間以上行っても変化がない。個人セッション30分間も微妙すぎた。
この“悲しい声”は、やはり放っておけませんでした。
似たような話でいうと、最近も、シン●ウさんとKAZ●MAさんのコラボ講座に参加したけれど、個人セッションの連絡が数か月経っても来ない。
同時に受けると他の講座代金が返金されると書いてあるのに数か月経っても返金されず、人生が変わると書いてあっても全然変わらず、不信感が募って、なかだ塾に参加された方もいました。
また、半年間で会話できたのは数回だけで、僕の無料の体験のレベルでそれらのレベルをはるかに超えてしまったらしいです＾＾；
講座でワークが少なかったとか、最近金儲けや拝金主義に走っている感じがして嫌になったという参加者さんからの話は聞きますね。
でも、これは業界全体的に10年くらい前からよく聞いてきた話で、近年は、ますます劣化しているように感じています。僕のブログ読者さんやメンバー、次の世代に期待ですね。
話を戻して、悲しすぎるので、「なかだ式気功技術シャイニングアイ」も作って、ワークしました。笑
2週間以上行っても効果を感じられなかったのに、
僕の技術とワークですぐに効果を感じられたようで良かったです。
「なかだ先生凄い！楽しかった！」と言ってもらえてうれしかったですね＾＾
■ 美容気功師デビューを目指す人たち
「美容気功師としてデビューしたい」という方もいましたが、臨場感が不足しているケースも見られました。
そこで、美とは何か？美の役割とは？人はなぜ美を求めるのか？という本質的な話から、
美容市場の成長率や洗脳からの脱却法、
そして「美容気功の未来」についても詳しく解説しました。
ポイントは──
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美容市場はすべてが右肩上がりではない
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成長率マイナス市場に参入すると消耗戦になる
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クラシック業界のように毎年パイの奪い合いになる分野もある
つまり、どの市場を選ぶかで人生は大きく変わるということです。
僕自身、2014年頃には東京・三軒茶屋のカフェで女性を相手に美容気功の施術をしていたこともあります。
特に鼻を高くする技は得意で、その場で変化を出してきた経験があります。
だからこそ、リアルな臨場感をお伝えする必要があると感じました。
近年でも、こっそり年商1億円超えの経営者の美しい女性から美容気功の依頼がきたこともあります。
ちなみに、僕自身は肌が超キレイな方だと思います＾＾
■ 男性からのアンチエイジング要望も
男性からは「アンチエイジングもやってほしい」という声があり、
美容とアンチエイジングを同時にカバーする形で開催を決定。
また、世界標準の科学的エビデンスに基づく美肌法はたった3種類しかありません。
ほとんど効果のない方法に高額を払ってしまう人や、
日焼け対策ゼロで老化を加速させてしまっている人も…。
今回の講座で、そうした方を救えたのは大きな成果でした。
■ 事前準備と当日の流れ
準備の段階で、**6時間以上のボリューム（なかだ塾マスタークラス・シリーズ級）**になってしまい、内容を削りに削りました。
結果、理論部分は全て伝えきれなかったものの、ワークは大好評で終えることができました＾＾
■ 美肌4種対決
今回は、最近「（そこそこ最新の）気功技術・美肌クリーム」を伝授された方がいたので、4種類を比較体感してもらいました。
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美肌クリーム
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マナクリーム（僕作）
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JKクリーム（僕作）
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楊貴妃（僕作）
結果は意外な展開に。
「美肌クリームが最高」と思っていた方々が、実際に試してみると**「マナクリームが1位（お世辞抜き）」**という感想が複数出ました。
美肌クリームにケンカを売っているのではなく、素朴な疑問、真理の探究として、意外とこういう間主観的に、「何が1番効果が出るのか？」を検証している人は少ないのです。
（というか、僕以外に観たことがないのは何で？思考停止という病に侵されている現代気功師が多いのかも。）
まさに、アプリオリに美肌クリームが最高とプチ洗脳されていたわけですネ。
■ イノベーションのジレンマ現象
美肌クリームが最高だと信じて疑わない人は、もしかすると**変化を拒む“怠惰”**に陥っているのかもしれません。
まさに「イノベーションのジレンマ」──先発が後発に抜かれる瞬間を目の当たりにした感覚でした。
・「偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する」
優秀だからこそ、美肌クリームを超えられなかったわけです。
■ 僕なりの“美容クリーム分類”
これはあくまでも僕の主観ですが…
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美肌クリーム → 日本系美女の感覚
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楊貴妃 → アジア系美女の感覚
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マナクリーム → アメリカ系美女の感覚
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JKクリーム→ブログでは書けない秘密
ちなみに、美肌クリームは昔から少し“暗い感覚”があると感じています。
この感覚の違いも、選び方や使い方に大きく影響してくるでしょう。
より詳しい話は、本編で！！！
■ 参加者の声
本日もありがとうございました。
美容気功ということもあり、月曜日も参加したいと思っていて、なんとか仕事を終わらせて参加することができました。
美とは何か？なぜ人は美を求めるのか？
今までそこまで深く考えたことはなかったので、哲学や理論に基づいた「確かに！」と思うような理由が知れて勉強になりました。
世界標準の美肌の３アイテムは全て使っているので、科学的にも効果が認められていて良かったです(笑)
何と言っても、今日は３つも伝授してもらえてラッキーな回でした♪
感想はお伝えした通りなのですが、威力にびっくりです。（体感的にはマナクリーム→楊貴妃→JK）
顔の左側だけリフトアップしてもらいましたが、ワークスが終わった後に鏡を見たら、右がそのままでバランスが悪かったので、自分で右側にも流しました(笑) それくらい見た目に変化がありました。
時間の都合でだいぶ端折ったとのことだったので、水曜日も参加したいなと思っています。
ありがとうございました！
【まとめ】
今回の美容気功ワークスは、
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女性・男性両方の要望に応える形で再開催
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4種の美容クリーム比較で意外な逆転劇
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技術だけでなく“臨場感”の重要性を再確認
という結果になりました。
美の感覚や効果は時代とともに進化します。
気功技術美肌クリームはもう古い？マナクリームが1位を奪った
「昔の最高」が、今も最高とは限らない──そのことを参加者全員が実感できたセミナーだったと思います。
8月は夏の出放題ブートキャンプ期間で、参加件がある方は、なかだ塾週報会やなかだ塾ワークスに出放題です。
僕の思いとしては、繰り返しになりますが、ぜひ、マスタリーに向かって歩いて欲しい。
水曜日はまった違ったワークを行いたいと思います＾＾
なかだ塾オンライン版へ興味がある方へ
興味のある方は、まずは「なかだ塾オンライン版に興味あります」と、
お気軽にお問い合わせくださいね。
※現在満席のため、予約受付となります。
僕が知る限り、
ヒーラー業界における「第3の道」という独自ノウハウを数多く持ち、
**ゼロから3年目で最も成果が出ているのが「なかだ塾」**だと自負しています。
初めての方も大歓迎です＾＾
実際に、こんな声をいただいています。
他所で60万〜180万円のスクールに通った方から――
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「論理的・体系的な解説がなかった」
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「ワークが少なすぎて、プロになれなかった」
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「気功技術の実践がほとんどなかった」
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「人数が多すぎて、見てもらえなかった」
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「LINEで質問しても全員に返事が来なかった」
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「サポートがほぼなかった」
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「生徒さんにほとんど成果が出ていなかった」
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「100人中、数人しか成功していなかった」
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「有名だけど、結局サポートがなくできなかった」
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「プロヒーラー育成なのに、マーケティングを教えてもらえなかった」
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「商品やコンセプトを作ってくれなかった」
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「ブログを書け！とだけ言われて、指導がなかった」
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「メンター養成講座なのに、メンタリング実践がゼロだった」
…そんな違和感を感じ、
「なかだ塾」を選ばれた方が多数いらっしゃいます。
なかだ塾は、業界トップレベルのサポート体制です。
本気で学び、本気で成長したい方を、心からお待ちしています。
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