● 国内最大級2万発!プチバブルな花火大会で“家族のゴール”を体感した日【なかだ塾コーチング実践録】
こんにちは。
プロ歴14年、最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。
先日は大阪、東京、千葉など各地で、数万人~数十万人規模の「花火大会」が行われていましたね。
その中でも、国内最大級20,000発の花火が打ち上げられる「幕張ビーチ花火フェスタ2025(第47回千葉市民花火大会)」に、家族と一緒に観に行ってきました^^
認知科学コーチングでいうところの「家族・友人・恋人」のゴールですね。
いわゆるバランスホイールにおける一つのカテゴリーであり、
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職業
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ファイナンス
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趣味
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健康
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家族・友人・恋人
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地域貢献
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社会貢献
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抽象度
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リーダーシップ
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生涯学習
など、人生を多面的にとらえるための重要な要素です。
健康とファイナンスは多ければ多いほどがいいわけではなくバランスが重要で、それ以外は現状の外側でwant toで設定する必要があります。
しかし、苫米地博士の著書『オーセンティック・コーチング』では、
この「家族・友人・恋人」のカテゴリーについてはバランスホイールとして言及されているにも関わらず、その具体的な解説が一切ありません。
他のカテゴリーについては詳しく述べられているのに、なぜこの領域だけ書かれていないのでしょうか?
実は僕自身、昔その理由を博士ご本人から直接聞いたことがあります。
ロジックが変わっていなければ、おそらく今でも同じ理由が当てはまるはずです。
(ここでは割愛しますが、気になる方はセッションなどで聞いてみてください^^)
さて、話を戻すと、最近の「なかだ塾」では、こんな報告が続いています。
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オンライン版メンバーさんが恋人と沖縄旅行へ
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マスタークラス2 実践編のメンバーさんが「遊びや趣味に罪悪感がある」という洗脳を脱洗脳し、家族で県外旅行に行けるようになった
たとえば、先日のセッションでのフィードバックをご紹介します。
(ゴール設定、バランスホイールについて)
先日アドバイスいただきました、
「その他8つ以上のゴールも、無意識で気を配っていく」
ということをこころがけるようにしています。
そのように意識していくだけでも違うなと思います。
先生のご指摘があった通り、無意識に
「仕事」、「健康」のことばかり考えている自分に気づきました。
自分が「趣味や遊び」に意識がいかないことと、遊ぶことへの
罪悪感という洗脳があることを意識して生活していきたいです。
近日中に県外に家族で遊びにいく予定です。
…ということで、我が家も**数か月前から予約していた「プチバブルでワンチャンな花火大会」**に行ってきました。
なぜ“プチバブル”かというと…
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2年前はノリで立ち見(場所取りなし)
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1年前は少し進化して、幕張メッセ駐車場の抽選招待席
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今年は限定50組の抽選有料席を確保!
という進化?の歴史があるからです(笑)
大人のコンフォートゾーンは広げるのではなく、狭めて上げなければなりません。
さらに、温泉→サウナ→冷水→ととのいスペースでの海風と太陽で「ととのう」時間も満喫。
人数制限がかかっていたおかげで、ととのいスペースも空いていて、プチバブルな贅沢時間でした。
仕上げに、海風を感じながら椅子に座って国内最大級20,000発の花火を鑑賞。
花火大会終了後は、岩盤浴→冷風洞窟のあとに、月光と海風を浴びながらの再び温泉。
さいっっっっっっこうすぎる!
幕張メッセ駐車場スペースの方が近さはありましたが、海に近くて椅子があったのが良かったですね。
ワンチャン子供たちが騒いでいたのはありましたが、それも夏の良さという感じで、逆に良かったです。
家族もとても喜んでくれて、心に残る時間となりました^^
コーチングでもよく言われる「家族・友人・恋人」のゴール。
つい「仕事」「健康」「お金(ファイナンス)」ばかりに偏ってしまいがちですが、人生の幸福感や充実感には、このカテゴリーも絶対に欠かせないと、改めて感じた一日でした。
追伸;今年はZOZOが花火1万発、その他企業で1万発を提供してくれたのですが、来年は地域・社会貢献のために、さすがに1万発は無理ですが、「プチ協賛しようかな」とワンチャン考えています^^
社会貢献のゴールの定義とは、職業とは違う普段使わない機能を不定期で提供することです。(オーセンティックコーチングより)
なので、例えば、気功師が毎月遠隔気功をすることは、不定期でもないし、普段使っている機能なので、社会貢献のゴールとは定義上は言わないと考えています。無償でもそれは職業です。
コンフォートゾーンを広げるとすると、他の花火大会に参加するなどとなると思いますが、コンフォートゾーンは狭めて上げるとなると、協賛になるかなと。
例えば、なかだ塾→なかだ塾マスタークラスがコンフォートゾーンを狭めて、上げることになります。
しかし、ここで他所に行くのはコンフォートゾーンを広げることになってしまいますので、現状維持が続くことになってしまうわけです。
コンフォートゾーンを狭めて上げていきましょう~^^
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「気功技術の実践がほとんどなかった」
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「人数が多すぎて、見てもらえなかった」
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「LINEで質問しても全員に返事が来なかった」
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「サポートがほぼなかった」
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「生徒さんにほとんど成果が出ていなかった」
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「100人中、数人しか成功していなかった」
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「有名だけど、結局サポートがなくできなかった」
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「プロヒーラー育成なのに、マーケティングを教えてもらえなかった」
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「商品やコンセプトを作ってくれなかった」
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