● 【週1の1on1が科学的に最強】なかだ塾の8月は“出放題ブートキャンプ”で成果を最大化!
こんにちは。
プロ歴14年、最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。
先日は「なかだ塾ワークス コーチング編」および
「【追加開催】なかだ塾ワークス コーチング編」が開催されました^^
さて、夏といえば…そう、ブートキャンプ!
ということで、8月はなかだ塾受講中の方限定の特別企画として、
**「なかだ塾週報会」と「なかだ塾ワークス」が“出放題”**になります!
通常は月2回の週報会+月2回のワークス=月4回ですが、
8月はそれぞれ4回ずつ、合計8回に参加可能!
まさに、なかだ塾式・真夏のブートキャンプです。
8月で「なかだ塾オンライン版」を修了される方も多いため、
この期間をラストスパート月間として思い切り活用していただけたらと思います。
物価上昇、社会保障、人工知能AI時代で5~10年以内に半分以上の仕事がなくなると言われている時代の中で、結果を出したいという方は多いと思いますんで。
・イメージ
修了後は、以下の選択肢があります。
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なかだ塾継続コースに進む
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なかだ塾マスタークラスオンライン版に挑戦する
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あるいは、コミュニティから自由に抜けることも可能です
とはいえ、「もうちょっとで成果が出そう」な人ほど、なぜか辞めがちなんですよね。
いわゆるクリエイティブ・アボイダンス。ゴール目前で離脱してしまう、もったいないパターンです。
先日のコーチングセミナーでも、「どこで見極めてるんですか?」という質問をいただきましたが、
土台ができてあと少しという段階で離脱するのは、本当にもったいない。
筋トレで言えば、**ベンチプレス80kgで停滞する“しんどい時期”**を抜ければ、
100kgが一気に見えるようになる──そんな地点でやめてしまう感覚です。
先日も書きましたが、リーダーの提示するW3に向かってミッションをこなすか、コーチにお手伝いをしてもらってW2を設定する以外に、現状の外側のゴールを設定することはできません。
★現状の外側でwant toのゴールを設定する方法
・リーダーの提示するW3の現状の外側のゴールに共感して、それに向かってリーダーからミッションをもらってこなす
・コーチにお手伝いしてもらってW2の現状の外側のゴールを設定する
さて、「とはいえ、ちょっと回数多くない?」
…そんな声も聞こえてきそうです。
しかし、ここで非常に参考になるデータがあります。
■ 世界標準の1on1頻度は“週1回”
書籍『世界標準の1on1──科学的に正しい対話の技術のすべて』(スティーヴン・G・ロゲルバーグ著)によれば、
**「1on1の理想的な頻度は週1回」**という結論が導き出されています。
【参考書籍】
国際的な4000名規模の調査によっても、
「月4回(週1回)」が最も成果が高く、エンゲージメントが高まるというデータが出ています。
また、ソープボックス社が実施した調査(200名のマネージャー対象)によると、
組織規模や部下の人数にかかわらず、**理想的なペースは一貫して“週1”**でした。
■ では、なかだ塾の1on1頻度は?
現在、なかだ塾では、
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週報会(月2回)
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ワークス(月2回)
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個人セッション(月1回)
が基本構成です。
「毎週トップ(ここでは僕)に会える講座なんて初めてです!」
という声も多くいただきます^^
実際、大手講座では“認定講師”が対応して、
トップに直接質問できる場はほぼありません。
僕のレベルのプロ14年以上のコーチや気功師と毎週対話できるという体験自体が、
他にない価値だと思っています。
ただし、
-
週報会はグループ形式=“半分1on1”
-
ワークスは練習会=1on1ではない
という前提で考えると、実質の1on1頻度は月に1.5回~2回程度となり、
科学的に最適とされる“月4回”にはやや届いていなかったのかもしれません。
つまり――
「@1~2回1on1を増やせば、もっと成果が出るかもしれない」
という再考に至ったわけです。
(※実際、なかだ塾以外でここまで1on1やマネジメントを個別に行う講座は稀です。
5年選手・10年選手ならば売れるのは当たり前。
しかし、50代・完全ゼロスタートから、たった5か月で39万円のコーチングを初成約
という事例が出ているのは、我ながら異例だと思います。)
■ 経験者ほど回数は減らせる
著者によると、
-
新人や駆け出し層:月3~4回(週1が理想)
-
役職が高いベテラン層:月4~5回、30~40分でもOK(週1~2回だけれど、時間は短くてもおk)
という見解も紹介されていました。
役職が高いほど、高難易度の課題やストレスなどが多いために、
1on1の回数を増やす必要があるみたいです。
■ 著者が定義する“1on1”とは?
ロゲルバーグ氏は、1on1を次のように定義しています。
「マネジャーと直属の部下との間で定期的に繰り返し行われる、
部下の健康状態、モチベーション、生産性、対処すべき問題、優先事項、役割分担、
業務調整、目標設定、他者との連携、キャリア・成長のための対話」
そして、1on1の効果は非常に多岐に渡ります。
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エンゲージメントの向上
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チームメンバーの成功支援
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マネジャー自身の成功
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信頼関係・人間関係の構築
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ダイバーシティ&インクルージョンの促進
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部下の能力開発・成長促進
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人生満足度の向上
**つまり、1on1は日常業務以上の成果をもたらす“対話のブースター”**なのです。
1on1こそがリーダーの仕事である
最高のリーダーは1on1が不要な仕事ではないことを知っています。むしろ、1on1こそがリーダーの仕事なのです。それを完全に理解し、受け入れれば、部下やチームを大きく変える1on1の可能性が発揮されます。時間的な負担を考えると、気分が重くなるかもしれません。
しかし、1on1を適切に実施すれば、チームの連携が強化され、部下のパフォーマンスが向上し、あなたの仕事が突然中断されることはなくなります。(同書より)
個人的には1on1がないコミュニティに参加したこともありましたが、
やはりバラバラになっていく印象が強かったので、
1on1は必須だと考えています^^
次世代リーダーの仕事というよりはマネージメントよりですが、
ビジネスをしたい方にとっては、週報会など含めて、
ここら辺もあると良いですよね。
ここまで読むと分かりますが、「成果にこだわる場合は、
1on1が少ないところに参加してはいけない」ってことが分かると思います^^;
■ まとめ:8月こそ、“なかだ式1on1”の成果を実感せよ!
ということで、8月の“出放題ブートキャンプ”は、
科学的にも妥当かつ最適化された1on1ペースの実験期間でもあります。
参加すればするほど、
成果の出方、行動のスピード、思考の質が変わっていくことを、
ぜひ体感してみてください^^
8月4日6日から連絡不要ですので、参加件がある方は気軽に参加ください。
なかだ塾オンライン版へ興味がある方へ
興味のある方は、まずは「なかだ塾オンライン版に興味あります」と、
お気軽にお問い合わせくださいね。
※現在満席のため、予約受付となります。
僕が知る限り、
ヒーラー業界における「第3の道」という独自ノウハウを数多く持ち、
**ゼロから3年目で最も成果が出ているのが「なかだ塾」**だと自負しています。
初めての方も大歓迎です^^
実際に、こんな声をいただいています。
他所で60万〜180万円のスクールに通った方から――
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「論理的・体系的な解説がなかった」
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「ワークが少なすぎて、プロになれなかった」
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「気功技術の実践がほとんどなかった」
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「人数が多すぎて、見てもらえなかった」
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「LINEで質問しても全員に返事が来なかった」
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「サポートがほぼなかった」
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「生徒さんにほとんど成果が出ていなかった」
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「100人中、数人しか成功していなかった」
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「有名だけど、結局サポートがなくできなかった」
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「プロヒーラー育成なのに、マーケティングを教えてもらえなかった」
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「商品やコンセプトを作ってくれなかった」
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「ブログを書け!とだけ言われて、指導がなかった」
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「メンター養成講座なのに、メンタリング実践がゼロだった」
…そんな違和感を感じ、
「なかだ塾」を選ばれた方が多数いらっしゃいます。
なかだ塾は、業界トップレベルのサポート体制です。
本気で学び、本気で成長したい方を、心からお待ちしています。
【200人以上が体感!気功技術不動明王伝授付き】なかだ10日間認知科学気功無料メールセミナーはこちらから
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原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。