企業奴隷で子供と家を持って普通に生きるか、詰んだから酒・煙草・個人快楽か、マスタリーで生きるか | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される
最新の認知科学に基づく言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスターなかだ塾を主催しています。

● 企業奴隷で子供と家を持って普通に生きるか、詰んだから酒・煙草・個人快楽か、マスタリーで生きるか

 

プロ12年目の最新の認知科学に基づく気功とコーチングと、10年後も使えるビジネスの本質を超具体的ステップでマスターするなかだ塾を主催している、中田です。

 

個人セッション、遠隔企画、なかだ塾ワークス、個人セッションと続いていました^^

 

で、遠隔企画の感想期限が過ぎても提出がまだな方がいますが、エフィカシーが下がってしまいますので、必ず提出しておきましょう。

 

能力は固定だという固定マインドセットではなく、能力は伸びるという成長マインドセットの方が中長期的に成長し、ストレスが少なく、間違いを正し、良い人生を送りやすくなります。クセを付けていきましょう。

 

本日も個人セッションです!

 

 

さて、先日の「なかだ塾ワークス」とは、なかだ塾、なかだ塾マスタークラス、なかだ塾マスタークラス2実践編のメンバーさんが参加できる練習会のことです。

 

最近なかだ塾オンライン版に参加されて、2回目の参加という初心者の方もいました^^

 

遠隔企画を3週連続でしていて分かったことは、ゴールに「気功マスタリー」と書いている人がほとんどいなかったのですが、「気功マスタリー」をすると良いことがあるよ、ということです。

 

マスタリー(達人の領域)といえば、「皆さんの周りにそれぞれの分野でマスタリーした人はいますか?」と聞いたところ、プロピアニストの方の尊敬している方は、プライベートジェットに乗っていて~という話が出てきました。

 

そうなんです。マスタリーするといいことがたくさんあるのです。

 

・週末開催!

 

他にも、マスタリーすると自然と周りが「ホンモノ」ばかりになっていきます。逆にいうと、ニセモノが多いということは、マスタリーできていないかも?

 

マスタリーできなかった人生とは、作家の橘玲さんの言い方でいうと、50歳くらいになって、これからどうすればいいかわからなくなってしまった大人のことで、会社にいわれたことだけをやってきて、自分だけの「スペシャルなもの」を見つけられなかった人生のことです。

いま日本の社会には、50歳くらいになって、これからどうすればいいかわからなくなってしまった大人がものすごくたくさんいる。それは、会社にいわれたことだけをやってきて、自分だけの「スペシャルなもの」を見つけられなかったからだ。
ルールが変わったいま、君たちはこんな失敗をしてはいけない。「人生は攻略できる」著橘玲 p39

 

なかだ塾ワークスは、20~40代の方が中心なので、書いておきますが、ルールが変わったいま、君たちはこんな失敗をしてはいけない。

 

で、世の中の多くの人はお金を頂点としたお金教に入信していますが、うちではマスタリーを頂点としたマスタリー教に入信しましょうということを伝えています。

 

もちろん、宗教とコミュニティは構造的には似ているけれど、本質は違います。しかし、構造的には似ているので、マスタリー教に入信しましょうというジョークなわけです。笑

 

マスタリー原理主義で生きてみると良いと思います。

 

ということで、「どうやったらマスタリーできますか?ホンモノになれますか?」という質問をして議論(ディスカッション)していきました。

 

様々な方法論が出てきまして、間違っていないけれど、本質からズレていたかもということで、マスタリーの図を書いていきました。(ここでは公開しません!)

 

書籍RANGEで書かれているように、たくさんのことをウンとたくさんやるか、1つのことをウンとたくさんやるしかマスタリーする主な方法はありません。

 

近年の子育て論では、様々なことを子供のうちに経験を積ませてから、1つの分野に絞った方が壁にぶつかった時に視野が広く課題解決することができるようになるので、様々なことを子供にやらせるのが主流になってきています。RANGE方式です。様々な経験を積んだ上で決めているので、自分の強み、弱み、それが好きか得意かどうかも分かります。

 

その時間は諸説ありますが、90年代の「超一流になるのは努力か才能か」のアンダース・エリクソンの研究によれば、3000時間~1万時間ほど意図的な練習をする必要があります。

 

同じ才能があっても、意図的な練習=努力によって、超一流になれるかどうかが変わってくるという研究でした。

 

振り返りとして、「先週は何時間マスタリーに時間を使いましたか?」という質問をして聞いていきましたが、なかなかマスタリーに時間を使えていない現実も見えてきました。

 

特に、「仕事が、夜勤が、、、」という言い訳も出てきていましたが、その場合は、苫米地英人博士の「ほんとうにあたまがよくなる速読脳の作り方」で書かれているように、仕事中に二足の草鞋で小説を書くワークがあったように、仕事中に工夫してマスタリーする時間を確保するのです。

 

週末のなかマス2実践編の流れもあって、ライター向けの話になりますが、自身に置き換えて考えてみてください。

 

マーベルシリーズのアイアンマンの脚本家マーク・ファーガスは、若い頃夜間警備員の仕事に登録しました。静かなビルに8時間いればいい仕事です。一晩に数分巡回すれば済みます。残りの時間は椅子に座ってただひたすら書いていたそうです。社会的地位は高いとは言えない仕事だが、ライターの仕事をつかむための時間と金は提供してくれる。何年かしてマークは、現金と、何本かの脚本をおさめてポートフォリオを手に、その仕事をやめた。やる気のあるライターには理想的な仕事だろう。(面白い物語の法則(下)強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術 クリストファー・ボグラー&デイビット・マッケンナより)

 

・脚本マーク・ファーガスと書かれていますね~。

 

というように、仕事を変えるのもオススメです。僕自身、12~13年前はチャンスを掴むために、なるべくアルバイトで自由な時間を重要視していました。

 

月50時間前後は確保できていないと、淘汰される側になってしまうかもしれません。

 

また、なかだ塾で普通に出てくる「意図的な練習って何だったっけ?」という復習もしていきましたが、ほとんど正解できなかったのはヤバかったですね。しかし、こういった度々復習する想起学習が最も中長期的に「使える脳の鍛え方」ですから、脳に負荷はかかりますが、想起学習もしていきました。

 

という当たり前の話からスタートしまして、相手のチャクラの状態をチェックして調整するワーク、五臓六腑の状態をチェックしてからの内臓ヒーリングをメインに行っていきました^^

 

そんな感想を紹介します!

 

中田先生こんばんは。
中田ワークスのFBです。

フィードバックを即座に取れというのを早速実践してみました。
明日になれば、またその翌日になればすごい勢いで記憶は消えていきますし、マスタリー候補生としてあるべき習慣づくりのためとも思い実行しました。

まず、冒頭でなかば冗談のように述べられていた話にビビッときました。
ここはマスタリー教徒の集うところ、それに対して外はお金教徒の大衆で埋め尽くされている~、のことです。
僕の周囲には大別して2つの人々がいます。
なんとか時流に乗れてお金のある企業の奴隷になって、子供二人と家を持ってノーマルな人生を送る人と、もう詰んだからあとは酒と煙草とその他の個人的快楽で過ごせればOKみたいな人です。
否定はしませんが、どちらもお金教にどっぷりだから他の生き方が見えなくなっているのだなと直観できました。
僕のようなステージから再スタートを切る者には、他の生き方があるとしたらマスタリーしか無いよなという確信度が強まり、エフィカシーが高まった思いです。

とはいっても日々のマスタリーに投じている時間を精査すると甘いと言わざるを得ませんでした。
議論の場面で言いそびれたアンドリュー・テイト氏は最近知った方ですが、たぶんマスタリー側の人であり、ロニー・コールマンを彷彿とさせる男性性とストイックさを持ち合わせています。
市のバイオグラフィーから、極貧からマスタリーになるというのはどういうものかを仮の臨場感としてこれから毎日の努力が当然の日々を養っていく所存です。
職場では気功の練習を再度、もっと導入できないかを手探りで探していきます。
また、単純で並列作業が容易な作業中には大枠やぽっと出のアイデアでもいいから記事や企画をひねり出す時間に当て、常に携帯しているメモ帳を有効活用するなどもありだと考えています。

さて、今になって、気功ワークで、施術中に急に元気になってきた理由がわかりました。
ドーパミンが前頭前野を通って好ましい回路で流始めたのでしょう。
あの瞬間、本日始めて世界が明るいことに気づきました。
このように、内臓のヒーリングもふくめて自分の情報状態のケアにはあまり気を使っていなかった時期が長かったようで、反省しています。
利尿作用が強いので夏場はコーヒーを避けるようになったのも手伝っていて、読書時間以外はドーパミン不足が続いているようです。
身体を物理的によく使うので、抽象度高く身体を調整することで精神と神経系までケアする日課を身に着けたいと思います。

ありがとうございました。

良かったです^^

 

僕の周囲には大別して2つの人々がいます。なんとか時流に乗れてお金のある企業の奴隷になって、子供二人と家を持ってノーマルな人生を送る人と、もう詰んだからあとは酒と煙草とその他の個人的快楽で過ごせればOKみたいな人です。 否定はしませんが、どちらもお金教にどっぷりだから他の生き方が見えなくなっているのだなと直観できました。

 

1,なんとか時流に乗れてお金のある企業の奴隷になって、子供二人と家を持ってノーマルな人生を送る人

 

2,もう詰んだからあとは酒と煙草とその他の個人的快楽で過ごせればOKみたいな人です。

 

ということで、うちでは、生き方の二極化と7年くらい前から言っていますが、彼ら彼女らに必要なのはパンとサーカスです。めっちゃひどいこと言っていますが、実際にそうなので仕方がありません。

 

否定はしないけれど、死ぬときに後悔する生き方かもしれません。

 

後悔といえば、ベストセラーダニエルピンクの書籍「振り返るからこそ前に進める」を再読していました。

人間には、たくさんの後悔がありますが、特に取り返しがつかない後悔が深層心理レベルで4つあると研究結果で分かりました。

基盤の後悔、勇気の後悔、道徳の後悔つながりの後悔の4つです。

1)基盤に関わる後悔:先見の明を欠き、まじめに行動しなかったことによる後悔
  「やるべきことを正しくやっていたら」「〜しすぎた」「〜しなさすぎた」
2)勇気に関わる後悔:リスクを取って行動していたらという後悔
  「あのときに、思い切って〜をしていたら」
3)道徳に関わる後悔:多くはないが、最も激しい痛みを伴い長引く後悔
  「正しい行動をとっていたら」
4)つながりに関わる後悔:親密な人間関係を築く機会を作らなかったり、逃す後悔
  「手を差し伸べていたら」


基盤に関わる後悔では、アリとキリギリスの例が出てきます。

冬が迫っているにもかかわらず、キリギリスが音楽で遊んでいる中、アリは冬を越すために今を犠牲にして準備をしていました。

結果、ざっくりというと、キリギリスは死んでしまい、アリは冬を越すことができたという話です。

人間には認知バイアスがありますから、ついつい今を優先し、未来への準備を怠ってしまいます。

で、認知バイアスといえば、「根本的な帰属の誤り」というスーパーバイアスがあります。
 

ある人物が行動をした時に、性格に問題を求め、環境を軽視してしまう傾向のことです。

本人にはどうしようもない外的要因が関係していることがあって、基盤に関わる後悔を解消するためには、その人自身を変えることはもちろん、

その人が置かれている状況や、周囲の環境を変えなければ、人生の基盤に対して適切な選択ができないわけです。
(遠隔企画を受ける、なかだ塾を受けて毎週のなかだ塾ワークスに参加などの環境を変えるのも超大事!)

書籍では、「43歳になっても蓄えがほとんどない」という基盤に関わる後悔の例が出てきますが、気功やコーチング、ビジネスの基盤を整えていくのも大事です。

まさに、将来のことを考えよう。やるべきことをやろう。

それも、今すぐ始めよう。そして自分や周りの人たちがキリギリスではなく、
アリのように生きるのを促していきましょう。

 

勇気の後悔というのは、「無難な道を選ぶな」ということで、安全策を選んだ人はしばしば中年期になって過去を振り返った時に、もっと別の生き方をすべきだったと考えるようです。

教訓は単純です。

起業しよう。自己主張しよう。もっと行動しようになります^^

 

最後に、「後悔最適化ワーク」を紹介しておきましょう。

後悔最適化ワークとは、後悔を最小化するのではなく、最適化するフレームワークです。

・多くの局面で自分が将来いだく後悔を予測することにより健康面で好ましい行動を取り、賢明な職業上の選択をおこない、幸福度を高めることが可能になる。

・しかし、私たちは、自分が将来抱くかもしれない後悔を予測すると、後悔を過大評価することが多い。その結果、いわば必要のない感情版の保険に加入してしまい、意思決定が歪んでしまう。

・さらに後悔の予測が過剰になり、後悔の最小化を過度に追求するようになると、むしろ悪い結果を招く。

・一方、世界中の人々が打ち明ける後悔は、一貫して4種類の後悔であって、勇気の後悔、つながりの後悔、基盤の後悔、道徳的な後悔は、長く持続する。そして、これらの後悔は、人間の基本的なニーズと、よい人生を送るための道筋を浮き彫りにしている。

ということで、世界中の人々が打ち明ける4種類の後悔は、「長く後悔し続ける」ので、4種類の選択を行う時は、慎重に考える必要があります。


では、どうやって慎重に考えればいいでしょうか。

1,頭の中で未来にタイムトラベルして、5年後、10年後の自分、80歳の自分になった時の自分を思い描く
2,その未来の視点で今どのような選択をすれば、人生の安定した土台を築き、理にかなったリスクを取り、道徳的に正しい行動を取り、充実した人間関係を育めるかを考える。
3,どのような後悔を抱く可能性があるかを予測し、そうした後悔が最も少なくなりそうな選択肢を選ぶ。数回実践すれば、このフレームワークの威力を実感できる


僕たちは1日に数百件もの意思決定を行っています。その中には幸福感を大きく左右するものもありますが、多くはそれほど重要ではありません。

例えば、電子レンジを買う場合は、もし商品の選択が裏目に出ても、人間の基本的なニーズには関係がない可能性が高いのだから、時間をかけすぎずに商品を選べばいいのです。

スーパーでグレープフルーツを選ぶ時も、よほど腐っていそうでなければ、どれを選んでも同じです。

それで大きな問題はありません。

しかし、人生の安定した土台を築き、理にかなったリスクを取り、道徳的に正しい行動を取り、充実した人間関係に関しては別です。

僕自身は、人生の安定した土台といえば、28歳までは死ぬほど勉強しようと決めて大好きだったゲームも禁止して稼いだお金の半分は自己投資をして、読書やセミナーに参加しまくり、この仕事ばかりをしていた20代を過ごしました。

50代でやるよりも、20代からやった方が効率がいいのは明らかだったからです。

20代から600万円のコーチングを受けたり、気功をゴリゴリ勉強している人は少ないのですよねー。

まさに50歳から勉強しても後悔するだろう、飲んだくれている大人はダサいしそうはなりたくないと思って、気づいた時から勉強し出したわけです。

(もちろん、今気づいた方は、今が一番早いですし、学び続けているかどうかで情報空間で先に進めるか、淘汰される側になるかが決まってしまいます。生涯学習のゴールって重要です!)
 

過去記事でも、二極化していくからどちら側かを選べるうちに選びましょうと言い続けていますが、上記でも出てきているように、

 

1,企業奴隷で子供と家を持って普通に生きるか

2,詰んだから酒・煙草・個人快楽か

3,マスタリーで生きるか

 

君たちはどう生きますか?

 

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【参考書籍】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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●プロフィール

 

はじめまして。

最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは? 

2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される 言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスター! 

「なかだ塾」を主催しています、中田真広と申します。


僕は2012年に「気功師として人を幸せにする」というゴールを設定してから、気功を本格的に習い始めました。

はじめての遠隔気功で数十年来の花粉症を治し、いけるのではないか!と気功師としての道がスタートし、たくさんの人を施術してきました。(700件以上の感想があります)

当時は、僕自身も体調不良だったのですが、気功をやっていくうちに冷え性や腰痛が治りました。

そこから数年で、気功を教えて欲しいという依頼が増えてきたため、ヒーラーを養成する講座を始めました。

当時、ヒーラーの仕事だけで、たった数年で、年商1000万円を突破した人は、認知科学系気功師でもほとんどいない実績だと思います。

同時に、2012年から認知科学者の苫米地英人博士に師事しながら、2017年に苫米地式コーチングやTICEコーチングを直接受け、現状の外側にゴールを設定し、want toで抽象度の高く利他的なを増やす活動も始め、毎年パーソナルコーチングをしています。

また、2017年頃から「今の幸せ、2021年以降の幸せ」という人工知能・AI時代に備えて準備していく必要があると考え、年間ヒーラー養成講座のなかだブートキャンプ、なかだアカデミー、なかだラボラトリーなどを毎年開催してきました。この頃はわりとクローズドでした。

そんな中、2021年頃から60万円の気功師養成講座に通ったけれどほとんどの人が気功技術を使えていなかった、150万円の講座に出たけれどダメだったなど様々な他所のダメだったご相談を頂くうちに、ちゃんとサポートしてくれる講座を作るべきだ、ホンモノを届けたいと考え、「なかだ塾」を開催するようになりました。

ビジネスコンサルとしては、日本一のマーケッターさんに師事したりもしてきたので、開業指導も他所に比べて独自ノウハウがあり、手厚く、実際に成果も出ています。2か月で月収数万円から150万円に。0スタートの方が半年後に20万円の講座が売れたなど。

2012年頃のブログタイトルは、「認知科学に基づく初心者でもできる気功・ヒーリングのコツ」だったように、初心者に優しくわかりやすく教えることに定評がある。誰が見ても温和な性格なので、怒ることもほぼないです^^

ただ、ニセモノや薄っぺらいもの、大衆的なものが苦手なので、そういうのには厳しいかも。

趣味は読書と筋トレ。年間100冊~200冊以上の書籍を読むので、圧倒的な知識量を活かしたセッションも好評!

筋トレはベンチプレス100kgを上げる。あと、遊戯王カードを少々と、クラシック全国3位のギター。

お客様の感想700件を突破。
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ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。(現10年目)

書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。

株式会社なかだ 代表取締役 中田真広