それでいいのか、お前ら。
どうも、中田です。
なかだラボラトリーシリーズから「WSP」というオリジナル概念を提示しました。USPとも、MSPとも、世の中にある様々な●SPとも違う概念です。
ヒーラー(やリーダー)として活躍するには、もうそろそろWSPがなければならない時代が来ていて、WSPがないヒーラーさんは間も無く時代と共に、老害となり、淘汰され、消えていくことになるでしょう。
経験上、35歳を超えると頭が固くなって頭の柔軟性がなくなり意見を変えない(変えられない)老害になると言われますね^^;
老害ムーブを気づかないうちにするようになるんだろうなあ、とは。笑

で、そんな老害ムーブとも言えるひと昔前の量産化ザクのような量産化されたヒーラーや、●●認定が通用しない時代がきた(きている)ということです。
理由は、世界的なリベラル化ということで、リベラル能力資本主義がアメリカから日本に輸入されていることからです。
「自分らしく生きて」いない個性のない人は他の個性ある人たちと比べて埋れてしまうので、競争に負けてビジネスにならない、評価されない、ということです。
これは現在進行形で起きている現象で、学校では先生に言われたことを行動に移す無個性の方が手がかからないので褒められるのですが、社会ではみんなと違ったことができ個性がある方が褒められるという不思議な逆転現象が起きます。
もちろん、世界で最も成功している社会システムは、リベラル能力資本主義と政治的資本主義ですから、日本が政権交代し、政治的資本主義に染まっていけば、話は違ってきますが。
コミュニティはリベラル能力資本主義か、政治的資本主義か、その先の資本主義で運営すると良いのでは?というのが、なかラボ6のビジネスのテーマでもありますね^^
ちなみに、多くの方は権力の政治的資本主義でコミュニティを運営してクライアントの利益を損なって腐敗していきます。権力を一極集中すると間違った道に進むんですね。
リベラル能力資本主義だと民主主義の自浄作用が働くので、超誤った道に進まないのが利点ですね。
ただ、民主主義は馬鹿が増えると、馬鹿な意見が採用される危険性があります。
政治的資本主義は、急成長している間は有効な戦略なのですが、成長が緩やかになったときに、権力を維持できなくなるので、そういう場合は、リベラル能力資本主義が有効であることがわかってきていますね^^
みたいなことをよりまとめて解説したいと思います。
で、そんなWSPの大前提が「自分の人生を生きていること」になります。
まさに、自由と自己責任をセットで日々リベラル(=自分らしく)に生きているかということになります。
とはいえ、僕たちのほとんどは自分らしく生きる教育を生きておらず、いかに、思考停止するか?という教育を受けてきました。先ほどの学校での評価の話ですね。
そんな人が「今日から自分らしく生きろ!」と言われても、呆然としてしまいます。
ですので、そういう方は、「自分で決める。ただし、自己責任で。(ナッジされつつ)」という訓練を毎日していくことです。
小さなことでいいのです。
コーヒーにするか、紅茶にするか。
コーヒーだったらどのコーヒーにするのか。カフェインレスのコーヒーにするのか。
粉の状態のものか、豆の状態のものか、それとも香りが死んでいる缶コーヒーを選ぶのか。
そんな感想を紹介しますね^^
中田先生、こんばんは。
なかだラボラトリー上半期5後編のFBです。
WSPの前提に関するレクチャーで、自分の人生を生きることとありましたが、言葉通りの現実的日常を8〜9割実現させるために、前回、全編で教わったワークや技術が役立っています。
しかし、最近つとに、自分と向き合う作業、ある一定の強度で何かをなそうとする時間を何度か経るうちに、子供性が強い時期と比較するたびに、これはなんとも孤独な作業だなと率直な感想をいだきます。
ラボ4では使命感やらモチベーションについてなにも問題ないと思っていましたが、強度の強い作業に至ればいたるほどその部分の抜けを強く感じ始めました。
(と言いながらもそんなに重大な問題、欠点ではないので大丈夫ですが。)
さて、量をこなすことが現状で第一に求められることと理解しました。
年間1000時間戦略を念頭に、少ない時間を割り振る方向は、市場があるかどうかなので、可能性のあるところを見出して学習を進めていく賢い時間を投資したいと思いました。
といっても、「自分の人生を生きる」を念頭にやらないと、ただのコンテンツ屋になって破綻するでしょう。
軽い絶望が自他共効果的であることがわかり、ここから始めていこうかなと思いました。
変に自己肯定感が高いと勝手に暴走するコースを行ってしまうというレクチャーには、過去の自分アルアル過ぎて、絶望というのはそんなに嫌なものではないなと思えています。
絶望することで、現実に少しずつタッチダウンしていくのかな、そしてまた崖をよじ登り始め、先生の言わんとする事に漸近線が接するかのようにコミットしていくのかな、そんなイメージをもって理解しつつあるような気がします。
前回、経済的自由より時間的自由をまず確保することとレクチャーされましたが、そのためには市場で最初の成功を収めることが必要ですね。
そこで今回レクチャーされた、マーケティングファネルというシンプルな構造が助けになると思っています。
私達にしても、そして今後の私達の生徒にしても、この仕組、仕掛けを登るのか登らないのかで成長とマネタイズがそれぞれで発生するのです。
やるかやらないかのとてもシンプルな構造。
もちろん、トライアンドエラーを経ないと精度が荒くて成功とは呼べないものになっては行けないのですが、何度かやるうちに自動化するでしょう。
するとうまくいく付加価値の循環がうまれるなーっと、シンプルにイメージが湧いてきました。
また絶望の話しに戻りますが、この絶望というのは、完璧でない自分を自己否定することとは全然違う良い薬なんだな−、苦いけど飲んだほうがいいし飲ませてあげたほうがいい薬だな−っと見ています。
経験が3〜5人ほどありまして、ほんとうにしんどいんです。
嫌な気分にもなります。
全然何度言っても理解してくれない、それははたして、たとえば自分のチューニングに問題があるのか、そんなことを悩んでいるうちにこんどはマインドがどうしても、たとえばこの生徒さんは粘着質で嫌だなーとか、なんでわかんねぇんだよこの野郎!みたいになってくるのです。
マーケティングファネルまわりのテクニックや、サードドアのテクニック、メソッドをもちいればそんな悪い感想も抱くこと無く、淡々とシステムを修正し続ければ好循環が生まれると見ていますので、絶望は決して悪くないどころか、誰もが取り入れるべき良薬だと思いました。
そうですね、40代にもなると、主婦の例を話されていましたが、惰性でサラリーマンをしている男性だって、もはや自分の人生を生きているとは言えない、あたら仮初の夢を見るだけで白昼夢でも見ているかのような日常に浸ることになるでしょう。
僕は絶望したあと、わずかに100年ばかりの人生の、そこからさらに残りの時間をWSPのために使わないときっと後悔します。
プアやリベラルのような道ではなく、ナッジされることを選び取り続ける、成長し続けることが当たり前に100%思えるようになることが新たなゴールに加えられました。
まったく道のコンフォートゾーンに感じています。
絶望の概念を知ったあと、身の回りを見渡すと、絶望の薬を割けているひとばかりが目に付き始めました。
それでいいのか、お前ら。
経済性や健康などの実利的な側面から将来に備えるという意味で絶望の薬を飲むことは理にかなっていますが、それだけではなく、なぜ生きるのか、WSPの"W"を見つけるためにも、成長の道を選び取り続けたいと考え始めるようになれました。
これが今回一番の僕の獲得物に思います。
ありがとうございました。
なかだラボラトリー上半期5後編のFBです。
WSPの前提に関するレクチャーで、自分の人生を生きることとありましたが、言葉通りの現実的日常を8〜9割実現させるために、前回、全編で教わったワークや技術が役立っています。
しかし、最近つとに、自分と向き合う作業、ある一定の強度で何かをなそうとする時間を何度か経るうちに、子供性が強い時期と比較するたびに、これはなんとも孤独な作業だなと率直な感想をいだきます。
ラボ4では使命感やらモチベーションについてなにも問題ないと思っていましたが、強度の強い作業に至ればいたるほどその部分の抜けを強く感じ始めました。
(と言いながらもそんなに重大な問題、欠点ではないので大丈夫ですが。)
さて、量をこなすことが現状で第一に求められることと理解しました。
年間1000時間戦略を念頭に、少ない時間を割り振る方向は、市場があるかどうかなので、可能性のあるところを見出して学習を進めていく賢い時間を投資したいと思いました。
といっても、「自分の人生を生きる」を念頭にやらないと、ただのコンテンツ屋になって破綻するでしょう。
軽い絶望が自他共効果的であることがわかり、ここから始めていこうかなと思いました。
変に自己肯定感が高いと勝手に暴走するコースを行ってしまうというレクチャーには、過去の自分アルアル過ぎて、絶望というのはそんなに嫌なものではないなと思えています。
絶望することで、現実に少しずつタッチダウンしていくのかな、そしてまた崖をよじ登り始め、先生の言わんとする事に漸近線が接するかのようにコミットしていくのかな、そんなイメージをもって理解しつつあるような気がします。
前回、経済的自由より時間的自由をまず確保することとレクチャーされましたが、そのためには市場で最初の成功を収めることが必要ですね。
そこで今回レクチャーされた、マーケティングファネルというシンプルな構造が助けになると思っています。
私達にしても、そして今後の私達の生徒にしても、この仕組、仕掛けを登るのか登らないのかで成長とマネタイズがそれぞれで発生するのです。
やるかやらないかのとてもシンプルな構造。
もちろん、トライアンドエラーを経ないと精度が荒くて成功とは呼べないものになっては行けないのですが、何度かやるうちに自動化するでしょう。
するとうまくいく付加価値の循環がうまれるなーっと、シンプルにイメージが湧いてきました。
また絶望の話しに戻りますが、この絶望というのは、完璧でない自分を自己否定することとは全然違う良い薬なんだな−、苦いけど飲んだほうがいいし飲ませてあげたほうがいい薬だな−っと見ています。
経験が3〜5人ほどありまして、ほんとうにしんどいんです。
嫌な気分にもなります。
全然何度言っても理解してくれない、それははたして、たとえば自分のチューニングに問題があるのか、そんなことを悩んでいるうちにこんどはマインドがどうしても、たとえばこの生徒さんは粘着質で嫌だなーとか、なんでわかんねぇんだよこの野郎!みたいになってくるのです。
マーケティングファネルまわりのテクニックや、サードドアのテクニック、メソッドをもちいればそんな悪い感想も抱くこと無く、淡々とシステムを修正し続ければ好循環が生まれると見ていますので、絶望は決して悪くないどころか、誰もが取り入れるべき良薬だと思いました。
そうですね、40代にもなると、主婦の例を話されていましたが、惰性でサラリーマンをしている男性だって、もはや自分の人生を生きているとは言えない、あたら仮初の夢を見るだけで白昼夢でも見ているかのような日常に浸ることになるでしょう。
僕は絶望したあと、わずかに100年ばかりの人生の、そこからさらに残りの時間をWSPのために使わないときっと後悔します。
プアやリベラルのような道ではなく、ナッジされることを選び取り続ける、成長し続けることが当たり前に100%思えるようになることが新たなゴールに加えられました。
まったく道のコンフォートゾーンに感じています。
絶望の概念を知ったあと、身の回りを見渡すと、絶望の薬を割けているひとばかりが目に付き始めました。
それでいいのか、お前ら。
経済性や健康などの実利的な側面から将来に備えるという意味で絶望の薬を飲むことは理にかなっていますが、それだけではなく、なぜ生きるのか、WSPの"W"を見つけるためにも、成長の道を選び取り続けたいと考え始めるようになれました。
これが今回一番の僕の獲得物に思います。
ありがとうございました。
WSPの前提に関するレクチャーで、自分の人生を生きることとありましたが、言葉通りの現実的日常を8〜9割実現させるために、前回、全編で教わったワークや技術が役立っています。
しかし、最近つとに、自分と向き合う作業、ある一定の強度で何かをなそうとする時間を何度か経るうちに、子供性が強い時期と比較するたびに、これはなんとも孤独な作業だなと率直な感想をいだきます。
ラボ4では使命感やらモチベーションについてなにも問題ないと思っていましたが、強度の強い作業に至ればいたるほどその部分の抜けを強く感じ始めました。
(と言いながらもそんなに重大な問題、欠点ではないので大丈夫ですが。)
孤独に耐えられない人って自分に向き合う系が伸びないんですけれど、この孤独な作業が成長に必須という話もありますから、いいんじゃないかな〜と思います^^
さて、量をこなすことが現状で第一に求められることと理解しました。
年間1000時間戦略を念頭に、少ない時間を割り振る方向は、市場があるかどうかなので、可能性のあるところを見出して学習を進めていく賢い時間を投資したいと思いました。
はい^^
今一度、1000時間の配分を!
といっても、「自分の人生を生きる」を念頭にやらないと、ただのコンテンツ屋になって破綻するでしょう。
軽い絶望が自他共効果的であることがわかり、ここから始めていこうかなと思いました。
変に自己肯定感が高いと勝手に暴走するコースを行ってしまうというレクチャーには、過去の自分アルアル過ぎて、絶望というのはそんなに嫌なものではないなと思えています。
絶望することで、現実に少しずつタッチダウンしていくのかな、そしてまた崖をよじ登り始め、先生の言わんとする事に漸近線が接するかのようにコミットしていくのかな、そんなイメージをもって理解しつつあるような気がします。
少なからず絶望しているから、習おうと思うわけで。
よかったです^^
前回、経済的自由より時間的自由をまず確保することとレクチャーされましたが、そのためには市場で最初の成功を収めることが必要ですね。
そこで今回レクチャーされた、マーケティングファネルというシンプルな構造が助けになると思っています。
私達にしても、そして今後の私達の生徒にしても、この仕組、仕掛けを登るのか登らないのかで成長とマネタイズがそれぞれで発生するのです。
やるかやらないかのとてもシンプルな構造。
もちろん、トライアンドエラーを経ないと精度が荒くて成功とは呼べないものになっては行けないのですが、何度かやるうちに自動化するでしょう。
するとうまくいく付加価値の循環がうまれるなーっと、シンプルにイメージが湧いてきました。
経済的自由より時間的自由をまず確保するために、まず市場で成功する(経済的自由の成功)ってトートロジーだなあとは思ったのですが、サラリーマンの人たちを指導してきて、とにかくやりたいことはあるけれど、自由時間がなさすぎてできないパターンって多すぎるんですよね。
でも、時間がないと言っている人ほど無駄なことを結構しているなあ、と観ていて思いますね。
だからこそ、今回のノウハウで効率化して欲しいですね。
ただ、会社を辞めて、自由時間を確保しても、もともと学習しない人はそもそも自由時間を確保してもやらないのも観てきたので、、、。子供からゲーム機を取り上げても、勉強しないようなものです。笑
また絶望の話しに戻りますが、この絶望というのは、完璧でない自分を自己否定することとは全然違う良い薬なんだな−、苦いけど飲んだほうがいいし飲ませてあげたほうがいい薬だな−っと見ています。
経験が3〜5人ほどありまして、ほんとうにしんどいんです。
嫌な気分にもなります。
全然何度言っても理解してくれない、それははたして、たとえば自分のチューニングに問題があるのか、そんなことを悩んでいるうちにこんどはマインドがどうしても、たとえばこの生徒さんは粘着質で嫌だなーとか、なんでわかんねぇんだよこの野郎!みたいになってくるのです。
絶望していれば、他人のせいにしないで「どこかで伝わる言葉があるはずだ」と思って、言葉を選んだりすると思います。なので、君は、まだまだ絶望が足りないかもしれません。
絶望が足りないと他人のせいにしますから。
もちろん、生徒さん側に絶望が足りないから、そういう感じになるのは凄く分かりますが。
マーケティングファネルまわりのテクニックや、サードドアのテクニック、メソッドをもちいればそんな悪い感想も抱くこと無く、淡々とシステムを修正し続ければ好循環が生まれると見ていますので、絶望は決して悪くないどころか、誰もが取り入れるべき良薬だと思いました。
絶望は劇薬で、耐えられない人も多々観てきているので、誰もが取り入れるべきとは思いませんが、、、まあ、気持ちは分かりますね!!
絶望しないで気楽に流行に乗ってサーフィンみたいな何というか浅めの人生をしている人もそこそこ幸せそうですし!
それでいい人はいいんじゃないかなとは!
もちろん、うちは奴隷の人生は推奨していませんが。
そうですね、40代にもなると、主婦の例を話されていましたが、惰性でサラリーマンをしている男性だって、もはや自分の人生を生きているとは言えない、あたら仮初の夢を見るだけで白昼夢でも見ているかのような日常に浸ることになるでしょう。
僕は絶望したあと、わずかに100年ばかりの人生の、そこからさらに残りの時間をWSPのために使わないときっと後悔します。
プアやリベラルのような道ではなく、ナッジされることを選び取り続ける、成長し続けることが当たり前に100%思えるようになることが新たなゴールに加えられました。
まったく道のコンフォートゾーンに感じています。
絶望の概念を知ったあと、身の回りを見渡すと、絶望の薬を割けているひとばかりが目に付き始めました。
それでいいのか、お前ら。
それでいいのか、お前ら。っていいですね。笑
リベラルに対する理解が全体的にまだまだ浅いので、なかラボ6でより詳しくやろうかなとは思っています。
経済性や健康などの実利的な側面から将来に備えるという意味で絶望の薬を飲むことは理にかなっていますが、それだけではなく、なぜ生きるのか、WSPの"W"を見つけるためにも、成長の道を選び取り続けたいと考え始めるようになれました。
これが今回一番の僕の獲得物に思います。
自分らしい人生を生きるためには、絶望が必須です。
で、一応、絶望したい人は哲学書をたくさん読むと良いとは言われていますね^^
価格に絶望し、分厚さで絶望し、読めなくて絶望します。笑
僕の場合は哲学書も読みましたが、哲学書はそんなに大量ではないので(素養もないし)、色々な書籍を読んで、お客さんに触れて経験を積んで言ったら、今に至った感じです。
哲学書は毎日お前の考えは浅い!とお説教されている感じで、どんどん絶望していけるようですよ!!
お客さんに触れ合っていけば、どこかで絶望したり、燃え尽きたりすると思うので、ちょっと上から目線になりますが、僕が観る限りは順調なんじゃないかなとは思います^^
【参考書籍】
・なかラボ5の参考書籍です!数年前に東京大学の講演の抽選に当たって参加し、その話が上級国民下級国民の書籍になったのですが、その続きです。
ちなみに、あとがき語られたリベラル能力資本主義の続きになるのではないか?という次のシステムの話をなかラボ6でしようかなと思っています!
無理ゲー社会が無理ゲーで無くなる日の話ですね。
・なかラボ6の参考書籍の1冊です。無理して読む必要はなくって、余力があれば読んでください!
追伸:現在コーチングメルマガ2021先行登録募集中です!
・コーチングメルマガ2021(先行登録)
・コーチングメルマガ2021登録フォームはこちらから 無料
配信はもう少し先になりますが、先行登録用フォームとなります。
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・人生のゴールを達成したい、見つけたい
・エフィカシー(ゴールを達成する自己能力の自己評価、自己効力感)を上げたい
・目の前のこと、先送りしていた物事に取り組めるようになりたい。集中力を上げてやるべきことをやりきりたい。逆に、誘惑に負けなくなりたい。
・人生の質を向上させたい
・コーチング理論を学びたい、実践したい、復習したい
・他人に有効なセッションができるようになりたい
・ただの自己啓発ではなく、科学的な根拠と僕の経験に基づく技術を学びたい
・世界平和とコーチングの関係を知りたい
そんな方におススメです。
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原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
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はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
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認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広