どうも、中田です。
こんな経験や願望はありませんか?
・食べたい時に美味しいものを食べる
・好きな時に楽しいゲームで遊ぶ
・やる気が出なければ仕事を休む
・何にも縛られない自由な生き方をする、、、
という自由です。
しかし、そんな暮らしに実際なところ自由意志はあるのでしょうか。

ここでいう自由とは、裏を返せば、食品の提供者の狙いに操られ、ゲームのクリエイターに射幸心に操られ、やる気のなさを言い訳に行動を縛り付けた状態です。
つまり、これを「奴隷の自由(奴隷の人生)」と言います。
洗脳の定義は様々な定義がありますが、一つは第三者の利益のためや本人の可能性が狭まることですから、これらは軽い洗脳状態といってもいいでしょう。
逆に、なかラボやコーチングメルマガなどは、学習することで、本人の可能性が広がるので教育であって、洗脳ではありません。
例えば、某テロリストの自爆特攻は教育か、洗脳かを考えてみると分かりやすいと思います。
本人は洗脳されているつもりはないでしょうが、自爆特攻して、自分や他人の可能性を奪っているので、洗脳です。
自爆特攻しないでも、ステージが上がれば自爆特攻以外にもっと良い選択肢があることに気づけるでしょうし、普通はしないでしょう。
つまり、何者にも縛られない、自由、と言いつつ、他者に欲望をコントロールされているわけですね。
コーチングでは、厳しい言い方となりますが、「奴隷の人生」や「ゾンビ」と言います。
奴隷の人生を生きていると、死の瞬間に必ず後悔すると言われています。
一方、「真の自由」とは何でしょうか。
近年の神経科学的な知見、哲学的知見、脳科学的知見を踏まえると、真の自由=自由意志があるとは「内省的意識」が機能している状態のことです。
(リベットの電位実験も踏まえて。自由意志の議論は色々とあるのですが、少なくとも、奴隷の自由は同意してくれるかと思います。)
実は近年科学的に、内省的意識という機能があることがわかってきています。
この内省的意識は人間の行動・思考のデバック機能などを司っているようです。
一方、この内省的意識がないと、デバックがされないので、バグだらけの行動をするようになります。
例えば、「貯金が必要だが旅行に行きたい」といって、旅行に行ってしまう感じです。笑
これが「奴隷の人生」につながります。
(なぜ貯金が必要なのに、旅行に行くと奴隷になるのかは後述)
で、集中力を手に入れると「真の自由」が手に入ります。
というのも、真の自由とは、獣と調教師のバランスが取れている状態だからです。
例えば、貯金が必要だが旅行に行きたいなら、前頭前野の調教師が貯金で、旅行に行きたいは獣で辺縁系になります。
心理学では、ヒューリスティックスと分析的思考。
行動経済学ではシステム1、システム2といいます。
厳密に言えば、ニアリーイコールですが。
つまり、僕たちは衝動と理性の戦いを繰り返す存在なわけです。
では、集中力とは、、、
勉強で考えてみましょう。
「テキストを開いたがやる気が出ない。」「とりあえずメールをチェックし始めたらぼーっとして30分かかった。。。」
このステップで必要なのは、「自己効力感」と「モチベーション管理能力」の2つです。
自己効力感とは、自分は難しいことでもやり遂げられるのだと自然に思える心理状態のことで、低いと簡単な作業でも難しく感じてはじめの一歩が踏み出せなくなります。
モチベーション管理能力はやる気を引き出し、気持ちを高めること。
テキストにひたすら意識を向ける注意の持続力が必要になります。
専門用語で「アテンション・コントロール」といい、成人の限界はたった20分です。笑
そして、最大の関門が「誘惑」。
スマホの通知、買ったばかりのゲーム。お菓子へ意識が逸れる。エンタメ系YouTubeの更新時間だ、、、
誘惑があなたの集中を妨害します。
また、あなたの内面の記憶のDMN(デフォルトモードネットワーク)が作動し、フビライハンの勉強がいつの間にかチンギスハンになって、ジンギスカンが食べたくなって集中力が切れます。
そんな経験はありませんか?
勉強していたらいつの間にかエロサイトを見ていた、、、。
いつの間にかネットフリックスやアマゾンプライム、TV、YouTubeを見ていた、、、。
ステップメールを組むのが最優先事項なのに、ケトジェニックダイエットをしてしまっていた、、、。
ステップメールを組むのが最優先事項なのに、新しい家を探していた、、、。
ここで必要なのが「セルフコントロール力」。つまり、自己を律し続ける能力です。
つまり、集中力とは、自己効力感、モチベーション管理、注意持続、誘惑、セルフコントロールと複雑であって、獣と調教師の枠組みが必要となるわけです。
実際に、調教師と獣のバランスを取るのはとても難しいのです。
貯金が必要だが旅行に行きたいを思い出してください。
そんなうちなる獣と正しく付き合うスキルは、他者から欲望を操られ続ける状態を脱して、人生の主導権を握り直してしてくれます。
そこで、本当の自由を手に入れるためには、あえて自分自身でブレーキを踏むしかありません。
それは決して堅苦しい生き方ではなく、人生の主導権を取り戻し、長期的にはあなたをより大きな幸せに導くプロセスになるのです。
集中力を得るには現代社会では大変な根気が入りますが、ぜひ、自己効力感、モチベーション管理、注意持続、誘惑、セルフコントロールなどの集中力を手に入れて欲しいですね。
そんな集中力の講義をしているなかラボ5の感想を紹介しますね^^
なかラボ5,ありがとうございました。
復習のテストは改めて学べていないことに気付かされるよいきっかけになりました。
教えられたことが9割方消えており、ただ受けている受け身の状態もよくなかったと思っています。
知らないから使える、使っているまで動かすのはとても難しいものでした。
使っても単発で終わるので良くないと思いつつ、レジュメや音声で復習を大事にしようと思いました。
マインドセットの話では、胸のつまりがとれました。
話を聞くだけで自分の状態が変わることに気づいて、中田様がスゴイと改めて感じました。
運動は習慣的にやっていて、3/7も前回知ってから辛いけれども効く感覚があって、1人でやるとぬるくなると非常に実感しました。
3/7のスクワットはやっていましたが、なかラボでやるだけで太ももにバーンズの感覚が来ました。
ブルガリアンスクワットでは体感が整い、酸素が脳に行き渡る感じでした。
場所が変わっただけなのに、効果の感覚があることが、非常に驚きでした。
男女脳の悩みは尽きそうにないので、女性性が強い方と触れ合うことが非常に大切だと思っています。
一番長い時間を過ごしている会社では男性性が強くそちらに傾いてしまうので、せめて他の時間では女性性に触れるようにしようと思いました。
優先順位の一番高い物からやる、というお話もあったので、相手の靴を履いて語ることを最優先に行動しようと思います。
集中力では誘惑が弱いなど、分かってはいるけれども対策できていないことの再認識ができました。
本は持っていて、以前も軽く解説されたことがありましたが、実行できていなかった、と感じました。
なかなか寝付けないときに米軍式快眠法を実践することなど、パフォーマンス高く行こうと思います。
またポモドーロタイマーをブラウザ等で使っていましたが、紙に書き出すときなどには集中を切らす存在になっていたので、1つ買って改善していこうと思います。
ありがとうございました。
復習のテストは改めて学べていないことに気付かされるよいきっかけになりました。
教えられたことが9割方消えており、ただ受けている受け身の状態もよくなかったと思っています。
知らないから使える、使っているまで動かすのはとても難しいものでした。
使っても単発で終わるので良くないと思いつつ、レジュメや音声で復習を大事にしようと思いました。
マインドセットの話では、胸のつまりがとれました。
話を聞くだけで自分の状態が変わることに気づいて、中田様がスゴイと改めて感じました。
運動は習慣的にやっていて、3/7も前回知ってから辛いけれども効く感覚があって、1人でやるとぬるくなると非常に実感しました。
3/7のスクワットはやっていましたが、なかラボでやるだけで太ももにバーンズの感覚が来ました。
ブルガリアンスクワットでは体感が整い、酸素が脳に行き渡る感じでした。
場所が変わっただけなのに、効果の感覚があることが、非常に驚きでした。
男女脳の悩みは尽きそうにないので、女性性が強い方と触れ合うことが非常に大切だと思っています。
一番長い時間を過ごしている会社では男性性が強くそちらに傾いてしまうので、せめて他の時間では女性性に触れるようにしようと思いました。
優先順位の一番高い物からやる、というお話もあったので、相手の靴を履いて語ることを最優先に行動しようと思います。
集中力では誘惑が弱いなど、分かってはいるけれども対策できていないことの再認識ができました。
本は持っていて、以前も軽く解説されたことがありましたが、実行できていなかった、と感じました。
なかなか寝付けないときに米軍式快眠法を実践することなど、パフォーマンス高く行こうと思います。
またポモドーロタイマーをブラウザ等で使っていましたが、紙に書き出すときなどには集中を切らす存在になっていたので、1つ買って改善していこうと思います。
ありがとうございました。
復習のテストは改めて学べていないことに気付かされるよいきっかけになりました。
教えられたことが9割方消えており、ただ受けている受け身の状態もよくなかったと思っています。
知らないから使える、使っているまで動かすのはとても難しいものでした。
使っても単発で終わるので良くないと思いつつ、レジュメや音声で復習を大事にしようと思いました。
5月くらいから受け身になっていたかな~と思いますね。
知らないから使える、使っているまで動かすは、論理(ロジック)が間違っていて、知らない→知っている→使えている→習慣化されているということです。
知っているが抜けているのと、習慣化が抜けて記憶しているかも。
また、難しいと書かれていますが、何が難しいのか分からないのですが、だいたい2か月ほど週4日間取り組めば習慣化されます。
この2か月週4日間という定着しやすいテクニックをやっているかどうかなのです。正しく繰り返すだけですから、難しいということはないですよね。
また、難しいという言葉がセルフトークになっていますが、難しいではなく、意欲的セルフトークの「Light weight baby」にしたらどうでしょうか。
ローニーコールマンが良くしんどい時に言っている「こんなの軽い!」「余裕だ!」という意味です。
意欲的セルフトークは集中力が一時的に上がることが知られており、ロニーコールマンのような世界チャンピオンが使用しているのも説得力があります。
で、習慣化まで行うのは、ご自身ですから、今のうちに習慣化して身に付けた方が効率も良いんじゃないかな、とは思います。
とはいえ、ジムの継続率は、1年後には9割の人が辞めているという統計があります。
それだけ習慣化に挫折する人が多いとも言えますね。
しかし、それは習慣化する上記のテクニックを知らない人の話なので。
マインドセットの話では、胸のつまりがとれました。
話を聞くだけで自分の状態が変わることに気づいて、中田様がスゴイと改めて感じました。
マインドセットというのは、ブログで何度も出てきている「固定マインドセット」ではなく、「成長マインドセット」の話のことです。
簡単にいうと、人は成長できないと考えている人は、成績も悪いし、ストレス耐性も低くなります。
逆に、人は成長できると考えている人は成績が良くなりストレス耐性が高くなるというマインドセットのことです。
遺伝的影響もありますから、半分は変えられると思っているかどうか、です。
コロナ禍のような社会的に停滞している時期では、固定マインドセットに固定されがちです。
それは「できない」という言葉や「現状維持の行動」「他者を引きずり下ろす行動」によって可視化されます。
人は徹底的に社会的動物です。そうでなければ、10万年を生き残れませんでした。そこで自分が成長しないから、コンフォートゾーンを維持するために他者を引きずり下ろす行動を取るしかないわけです。
ドリームキラーの誕生です。
コロナ禍は社会全体的には成長が止まるので(GDPも一時期酷かったですし)、ドリームキラーが発生しやすい時期とも言えるでしょう。
ただ、一時的に他人を引きずり降ろして安心したとしても、現状は何も変わっていませんし、GDPも酷かった時期はあったとはいえ、社会の抽象度は年々上がっているわけですから、現状維持をすると相対的に位置が下がっていってしまいます。
現状を維持するか、成長するかは自己責任で自分で決めましょう。
さらに話には続きがあって、自分は成長できると成長マインドセットになったとしても、どこから変えていいか悩んでいる間に、やはり自分はダメなのかもしれないと諦めてしまいます。
なので、自分が成長している、レベルアップしていると実感しやすいことを同時に行う必要があります。
例えば、研究レベルでは筋トレが有効で、筋トレをして、筋肉が肥大したり、レップ数が増えたり、見た目が変化することで、「自己効力感(エフィカシー)が上がる」ことが確認されています。
筋トレをすることで、より成長マインドセットが身に付くということです。
そして、継続していくと、自己効力感の転移が起きて、「自分はプロになれるかもしれない」「もっとできる」「あれにチャレンジしてみよう」と筋トレ以外でもできる感が表れてきます。
しかし、「なかだ」のバイブル的書籍「残酷すぎる成功法則」著者エリックバーカーにあるように、ある分野で成功できたからといって、他の分野で成功できるとは限りません。
以前、ヒーラーとして成功している人に対して、他の分野で成功してみろ!という発言を言っている人がいました。
そうやって口で言うのは簡単なのですが、じゃあ、あなたが僕のようにクラシックギターで全国大会3位とか取ってみたらいいのに、、、とは言えませんね^^;
なぜならば、求められる能力が違うからです。
例えば、物理学者のアインシュタインがプロバスケットボール選手を目指すことはなかったでしょう。
で、自己効力感(エフィカシー、ゴールを達成する自己能力の自己評価)が転移するのは良いことですが、実際にあった例で、「プロのヒーラーを目指していた人がスクール修了し、ここからプロのヒーラーへの道が始まる時に、急に合気道を始めて失速していく」のような例は少なくありません。
エフィカシーが上がって、エフィカシーが相転移し、ブレることでコンフォートゾーンをずらしていくことは重要ですが、一生ブレていたら一生成功できないということですね。
コンフォートゾーンを固めて今いる場所で突き抜ける時期も必要なのです。
運動は習慣的にやっていて、3/7も前回知ってから辛いけれども効く感覚があって、1人でやるとぬるくなると非常に実感しました。
3/7のスクワットはやっていましたが、なかラボでやるだけで太ももにバーンズの感覚が来ました。
ブルガリアンスクワットでは体感が整い、酸素が脳に行き渡る感じでした。
場所が変わっただけなのに、効果の感覚があることが、非常に驚きでした。
良かったです!
ずっと1人でトレーニングをしていると辛いからといってコンフォートゾーンを超えない練習をしてしまって危険なので、なかラボやパーソナルトレーニングでトレーニングをチェックしてもらうのはとても重要です。
場所が変わっただけなのに、効果の感覚があることが、非常に驚きでした。
こういった感覚を掴めるとただやるだけでなくなりますから、トレーニングの質が変わります^^
素晴らしい!
男女脳の悩みは尽きそうにないので、女性性が強い方と触れ合うことが非常に大切だと思っています。
一番長い時間を過ごしている会社では男性性が強くそちらに傾いてしまうので、せめて他の時間では女性性に触れるようにしようと思いました。
優先順位の一番高い物からやる、というお話もあったので、相手の靴を履いて語ることを最優先に行動しようと思います。
男女脳については、過去記事にも書いたし、長くなるので割愛しますね。
素晴らしい!
ちなみに、近年は10代、20代のV-Tuberさんの配信の勢いが凄いです。
理論が入っている人ならば、リサーチがてらV-Tuberさんの動画を30分見るだけでも様々な気づきがあると思います。
集中力では誘惑が弱いなど、分かってはいるけれども対策できていないことの再認識ができました。
本は持っていて、以前も軽く解説されたことがありましたが、実行できていなかった、と感じました。
なかなか寝付けないときに米軍式快眠法を実践することなど、パフォーマンス高く行こうと思います。
またポモドーロタイマーをブラウザ等で使っていましたが、紙に書き出すときなどには集中を切らす存在になっていたので、1つ買って改善していこうと思います。
ありがとうございました。
本というのは「ヤバい集中力」著者鈴木祐さんの書籍のことです。
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・何度も紹介していきています!
この書籍では、集中力は複雑なので自己効力感(エフィカシー)、モチベーション管理、注意持続、誘惑、セルフコントロールに細分化しています。
なかラボでは、どれが足りないのか?と聞いたところ、「誘惑」「注意持続」の点数が低い方が多かったです。
特に、仕事(残業含む、週40時間以上の労働)疲れによって「誘惑」に負けてしまう人が多かったです。
なので、積極的休憩について見直してもらい、注意持続については、ポモドーロタイマーを導入してもらうなど試してもらうことにしました。
・僕が使っているのはこちら!
なかラボで実物を見せましたが、コロコロ転がしてすぐに取り組めるのが良い点です。
悪い点は、充電式なのですが、電池の持ちが悪いということです。
正直充電端子がライトニングでないので出先用に持ち運ぶ端子が増えて、充電も切れやすく、めんどくさすぎるので、6000円出すのならば、1000円のキッチンタイマーで良かったかな、とも思っています。
まあ、購入してみないと分からない点はどうしてもあるので。
・キッチンタイマーなら何でもいいかと。一例で紹介。1000円
あとは、習慣化の問題です。
たまにサボってもいいので、ゆるく習慣化し、集中力を取り戻し、生産性を上げ、奴隷の自由ではない、真の自由を手に入れましょう。
追伸:現在コーチングメルマガ2021先行登録募集中です!
・コーチングメルマガ2021(先行登録)
・コーチングメルマガ2021登録フォームはこちらから 無料
配信はもう少し先になりますが、先行登録用フォームとなります。
・コロナ禍でもマインドを上手く使って、お金を稼げるようになりたい
・人生のゴールを達成したい、見つけたい
・エフィカシー(ゴールを達成する自己能力の自己評価、自己効力感)を上げたい
・目の前のこと、先送りしていた物事に取り組めるようになりたい。集中力を上げてやるべきことをやりきりたい。逆に、誘惑に負けなくなりたい。
・人生の質を向上させたい
・コーチング理論を学びたい、実践したい、復習したい
・他人に有効なセッションができるようになりたい
・ただの自己啓発ではなく、科学的な根拠と僕の経験に基づく技術を学びたい
・世界平和とコーチングの関係を知りたい
そんな方におススメです。
・コーチングメルマガ2021登録フォームはこちらから 無料
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想600件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。2000万円も!(現7年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広