どうも、中田です^^
「なかだラボラトリー3機能関数主義を踏まえて乗り越えて、背中で引っ張り、半歩先を見せる力」の感想を頂きました。
2日目は実務やワークがメインの講義で、気づきがたくさんあったようですが、ちょっと躓いている箇所もあるようです。
一体、何に躓いているのでしょうか?
自分で気づいているようで気づけていないポイントがあります^^

まずは読んでいきましょう!
中田先生、こんばんは。
なかだラボラトリー上半期3後編のFBです。
運動から始まり、ビジネスの細かな部分に至るご指摘を頂いてから気功のワークで終わる一連の流れの中で、個人的に一番意識に上がってきた課題に、いかに今後はマインドフルになっていくかというものがありました。
ではその流れに沿って、気になっていたポイントを述べますと、まず筋トレについては言うまでもなく無意識的かつ自覚症状のないプラトーに陥っていたかもしれません。
場の流れからは、気功師としての、そしてビジネスパーソンとしての体力づくりのための筋トレのはずが、創造的回避なのか有酸素運動ばかりをするようになっていたり、脳に慣れさせないように他のプログラムを入れるべきところが教わったケトルベル用プログラム一辺倒だったりと、おかしなことになっていたと思います。
「なんか、とりあえず重そうだしおもろそうだしやっとけばいいんでしょ?」
ぐらいの感覚で正しい努力に挑む姿はマインドフルに受講している生徒の姿とは思えませんね。
ビジネスも、とりあえず当たりをつけて資料を読み込み、それをもとに週末に記事を作り上げてすべて予約投稿をしておけば良いものを、誰よりもなおざりな作業として仕上げてしまっている状態。
気功は、僕の気それ自体は相変わらず強いと言われたこともあって少しはほっとしていますが、ワーク中の他の受講生のマインドフルに気を読み込む、正確に情報をデコードしている姿を見て、マインドフルネスの成長とはこういうものかととても感心させられ、かつ自らにおいては反省するばかりでした。
遊戯王も同様と言っても良いかもしれません。
先生のブログで予測されていた通りの事態になりました。
足りなかった、ないしは正しい努力のベクトルとしては、おそらく身内戦における傾向と対策、そして大会環境に向けたデッキ構築であるはずでした。
僕の失敗の本質は、なんか強そうでとことん楽できそうな相手を見つけて教わることに終止していたことではなかったかと思います。
それがスコトーマを生み出して、結果、プレイミスによる敗北へとつながっていました。
たしかに、僕のデッキへの対策をしていた受講生さんに拠るところがある結果でもあるとは思いますが、もし実戦中にマインドフルであれば、ルールをちゃんと押さえていれば、速攻魔法なりハルウララなりを繰り出して別な場面展開になっていたかもしれません。
少なくとも数ターンでキルされることはなかったでしょう。
さらに付け加えるならば、仲間内のワークでのターゲット客層の臨場感読み込みにしても、また、今僕が居る住環境の臨場感にしても、いつのまにか飲み込まれすぎていて、前者にあっては売れている人の情報にふれることと、後者にあってはスケジュールにホットスポットを生じさせたり脳のあらゆるリソースを食いつぶされたりするわけで、それよりは自分と向き合ったり市場と向き合ったりもっとやるべきことが、そして成功の可能性があるのですが、これらもマインドフルに気づけなかったと思います。
マインドフルネスを目指す努力と、邪気を出し自らの情報状態をクリーンにすることと(身内にあっては未だに気感にボトルネックがあると見ています)、正しい努力に向けた具体的な行動と環境を整えること、総括するとこの3点を念頭に来月の受講に臨もうと思う次第です。
ありがとうございました。
なかだラボラトリー上半期3後編のFBです。
運動から始まり、ビジネスの細かな部分に至るご指摘を頂いてから気功のワークで終わる一連の流れの中で、個人的に一番意識に上がってきた課題に、いかに今後はマインドフルになっていくかというものがありました。
ではその流れに沿って、気になっていたポイントを述べますと、まず筋トレについては言うまでもなく無意識的かつ自覚症状のないプラトーに陥っていたかもしれません。
場の流れからは、気功師としての、そしてビジネスパーソンとしての体力づくりのための筋トレのはずが、創造的回避なのか有酸素運動ばかりをするようになっていたり、脳に慣れさせないように他のプログラムを入れるべきところが教わったケトルベル用プログラム一辺倒だったりと、おかしなことになっていたと思います。
「なんか、とりあえず重そうだしおもろそうだしやっとけばいいんでしょ?」
ぐらいの感覚で正しい努力に挑む姿はマインドフルに受講している生徒の姿とは思えませんね。
ビジネスも、とりあえず当たりをつけて資料を読み込み、それをもとに週末に記事を作り上げてすべて予約投稿をしておけば良いものを、誰よりもなおざりな作業として仕上げてしまっている状態。
気功は、僕の気それ自体は相変わらず強いと言われたこともあって少しはほっとしていますが、ワーク中の他の受講生のマインドフルに気を読み込む、正確に情報をデコードしている姿を見て、マインドフルネスの成長とはこういうものかととても感心させられ、かつ自らにおいては反省するばかりでした。
遊戯王も同様と言っても良いかもしれません。
先生のブログで予測されていた通りの事態になりました。
足りなかった、ないしは正しい努力のベクトルとしては、おそらく身内戦における傾向と対策、そして大会環境に向けたデッキ構築であるはずでした。
僕の失敗の本質は、なんか強そうでとことん楽できそうな相手を見つけて教わることに終止していたことではなかったかと思います。
それがスコトーマを生み出して、結果、プレイミスによる敗北へとつながっていました。
たしかに、僕のデッキへの対策をしていた受講生さんに拠るところがある結果でもあるとは思いますが、もし実戦中にマインドフルであれば、ルールをちゃんと押さえていれば、速攻魔法なりハルウララなりを繰り出して別な場面展開になっていたかもしれません。
少なくとも数ターンでキルされることはなかったでしょう。
さらに付け加えるならば、仲間内のワークでのターゲット客層の臨場感読み込みにしても、また、今僕が居る住環境の臨場感にしても、いつのまにか飲み込まれすぎていて、前者にあっては売れている人の情報にふれることと、後者にあってはスケジュールにホットスポットを生じさせたり脳のあらゆるリソースを食いつぶされたりするわけで、それよりは自分と向き合ったり市場と向き合ったりもっとやるべきことが、そして成功の可能性があるのですが、これらもマインドフルに気づけなかったと思います。
マインドフルネスを目指す努力と、邪気を出し自らの情報状態をクリーンにすることと(身内にあっては未だに気感にボトルネックがあると見ています)、正しい努力に向けた具体的な行動と環境を整えること、総括するとこの3点を念頭に来月の受講に臨もうと思う次第です。
ありがとうございました。
先生のブログで予測されていた通りの事態になりました。
素人の意見を盲目的に採用してデッキに「太陽の書」を入れたりすれば週末に負けるよ、という予言がズバリ的中しましたね。
もちろん、僕が予言者のわけではなく、太陽の書のような裏側カードを表側にするだけで、単体でアドが取れないカードをシャドールのような融合で手札消費が激しいデッキに入れるとさらに初動が安定しなくなって確率的に負け混む確率が上がるというただ当たり前の知識があっただけなのです。笑
融合は初動で素材2枚と融合1枚が必要で、3枚初動。シャドール融合があれば、2枚でできますが、それでも初動2枚が重い。
わかるかな?
で、確かに、運動や気功ではマインドフルな視野の広さが足りず、遊戯王も状況を把握して判断する力が足りず、ワークに関しても抽象力が足りないのかな~と思います。
全体的に、マインドフルな視野の広さ、状況判断力、抽象化能力に難があるのかもしれません。
そういう方への能力開発の科学的で具体的アプローチでオススメだと思うのは「観察瞑想(ヴィッパサナー瞑想)」です。
元々は仏教のノウハウですが、僕が紹介したのは科学的エビデンスに基づく観察瞑想でした。
なぜ観察瞑想なのか?というと、理想的には止観瞑想ができることが1番なのですが、マインドフルな視野の広さ、状況判断力、抽象化能力に難がある場合は、止観瞑想を行うことにはかなりハードルが高い可能性があります。
だからこそ、止観瞑想を知っていてもできていないわけですから。
なので、止観瞑想を分解して、行ってみましょう。例えば、楽器でいうところの180BPMを100BPMに落として練習するみたいな感じです。
過去の経験によって形成されたいつものパターン(古い自我、ブリーフシステム)を繰り返していることをメタ認知することができるようになるワークです。
復習用に、手前みそになりますが、なかだアカデミー下半期5エビデンスヒーラー5のレジュメから引用しますね。


マインドフルネスを目指す努力と、邪気を出し自らの情報状態をクリーンにすることと(身内にあっては未だに気感にボトルネックがあると見ています)、正しい努力に向けた具体的な行動と環境を整えること、総括するとこの3点を念頭に来月の受講に臨もうと思う次第です。
マインドフルを目指す努力というふわっとした戦略で良くなることはないです。
マインドフルな視野の広さ、状況判断力、抽象化能力であなたに必要なワークは観察瞑想です。
観察やアブダクション能力が低いってことですからね。
観察瞑想プログラムを週5で行ってフィードバックを取ってみてください。
ワークで使ったIQUPの能力開発気功を使うのもいいですね!
一か月後には別人になっていますよ。
なかだアカデミー5エビデンスヒーラー5は23万円で販売中です!
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想600件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。2000万円も!(現7年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広