どうも、中田です!
毎日遠隔気功のプレミアムコースの感想を頂きました^^
家族が危篤状態の中、気功を使って笑ってお別れができたかもしれない、という感想です^^
この感想は、人の生き死にが書かれていて、かなり生々しいので、苦手な方はブラウザバックでお願いします。
家族の関係が片付いて落ち着いてきたら、会員制サイトの「なかブトエリート」にも参加されるそうです。

で、僕自身、20代中盤の頃からガンや末期ガンのクライアントが何人もいて、親族もガンで月に1回は田舎に行って面倒を見るという状態が何年も続いていました。
そこでは、実際に気功で元気になられた方もいますし、亡くなられた方もいます。
ただ、ガンって元気になってもマイナスがゼロになるだけで、亡くなられるとマイナスでどっちにしろ気持ちが滅入ってしまうことが多く、しかも、ヒーラー側の様々なリスクも高く、それをクライアント側が理解してくれないことも多々あり、今は受け持つことをやめています。
例えば、ガンの家族にヒーリングをしている娘や息子さんが頑張ってはいるんだけれど、プロレベルではないのでガンの症状をホメオスタシス同調で被っていて、それにより体調を崩していて、そこから患者さんだけでなく、家族にヒーリングをしなければならないという地獄のような日々になってしまうからです。
僕の経験では、9割以上こんな感じでした。
「自分でやれや!」と言っても、そもそも娘や息子はヒーリングのプロではないし、知性と身体と技術のレベルが低すぎて、被ってしまうんですよね。
「被っているからヒーリングはやめなよ」と言っても「やる」わけで、だけれど体調が悪そうだし、そのツケを遠隔気功やリアルセミナーで僕が払わされるわけですが、もう本当に大変だったことを思い出します。
「アマチュアでも、ヒーラーなんだから、自分でセルフヒーリングをしてメンテナンスをしてください」とさすがに怒った記憶があります。
今回のこの方もメールを頂いた12月はそんな状況だったと思います。
しかし、いくつかのメールのやり取りをしたり、バーチャル講座でレベルアップをされたり、遠隔気功でだいぶ回復されているようで安心しました^^
今更ではありますが、FBをお送りさせていただきます。
10日 読書脳 本がより読めるようになる
11日 シュンペーター イノベーションが起こしやすくなる
12日 YESマン どっちにしようか迷ったときにできるだけYESということで人生が変わる ゴールに合致しているけれど、迷っているときにYESと言いやすくなる
13日 自己効力感 エフィカシーが上がる
14日 胃と肝臓 沈黙の臓器肝臓と胃をケアする
15日 副腎疲労 副腎の回復 アルコール、食べすぎの解毒
16日 血液 オメガ3脂肪酸を取ることで血液がサラサラになるように、血液をサラサラにすることで、勃起力を上げる、血が綺麗になる
10日 読書脳 の遠隔では遠隔前に一冊課題図書をきめてその本を読んでから、受けさせていただきました。
遠隔前は本の内容の入ってくる感覚がバラバラで前後の内容をしっかりと維持しながら頭のなかで読めていない感覚で、内容の理解も断片的でしたが
遠隔後は読解力が上がり、内容を頭の中で維持しながらいつもよりも素早く読めている感覚があり、読み方の基礎のようなものを少し体感できたのかと感じました。
また、以前読んでいた本を読んでいた時に読めてなかったところがたくさん出てきて、読んだ気になっているだけで全く読めていなかったことに気が付きました。
何度も読み返している本でさえ、全く読めていなくて自分の愚かさを感じましたが同時に確実に成長してはいけるんだなと感じました。
11日 シュンペーター の遠隔ではイノベーションということでそもそもイノベーションを起こすとはどんな感じなのだろうという感覚がありました。
高いレベルのイノベーションに関してはわかりませんが、問題に当たった時に解決策を考えるにあたっていままで考えなかった(考えようとしていなかった)
もしくはあきらめていたようなことも、具体的に策がすぐに思い浮かぶわけではないのですが、この方向にかんがえていけばいいというような感覚や今まであまりしない発想が
浮かんできやすくなってきました。
12日 YESマン の遠隔ではゴールに向かうにあたってこうしたほうがいいよな問うことに対して、自分に対してやっていいと許可をだせるようになってきました。
いままでは周りから見てどうとか、今は忙しいとか考えてしまって後回しにしてしまっていたことに対して迷って決断が鈍ることが多々ありました。
やるしかないならやると考え始めるようになりました。自分の中の迷いが減ってきたように感じます。
13日 自己効力感 の遠隔では事前にゴールをかいたノートをみて臨場感をなるべく高めた状態で受けました。
遠隔前はゴールに対していままでは少し怖い感覚があり、設定してできると言い聞かせつつビクついていました。
このゴールでいいのか、本当にやりたいのか、なぜなのか感じていました。
遠隔後はゴールを達成している感覚がつかみやすくなり、達成したとしてさらに自分は何がやりたいのか考え始めるようになりました。
14日 胃と肝臓 15日 副腎疲労 の遠隔では遠隔中に特に各臓器に対して熱くなるような感覚があり、日ごろからなるべく食事や日常の中で臓器を意識にあげるようにしていたので
わりとしっかり各臓器を感じられました。特に胃は食後にできる限り意識にあげて観察していたので、食事後に感じる感覚と遠隔中に胃に感じた感覚はかなり明確に異なっていて
内臓に気が通る感覚を知ることができたのはとてもよかったです。
普段からなるべく気を付けるようにしているのであまり胃と肝臓には疲労はたまっていないほうだと思っているのですが、遠隔後はスッキリしてものを食べる時もこころなしか
胃がもたれる感覚もなく重たいものも食べることができていました。
副腎疲労 の遠隔では、本を読んだり自分なりに調べて、いままで副腎疲労はかなりたまっているだろうと考えていたのでとてもありがたい遠隔でした。
遠隔中は背中側の副腎辺りが熱くなるのをかんじ、遠隔後は体がつかれてダルくなる機会が減ったと感じています。
ストレスや食事で弱っているところがあるなと、食事の改善に対する意識が高まってきました。まずは収入をあげて食事にお金をかけれるようになっていきたいと思います。
16日 血液 の遠隔では普段から自分にかけている技術なのでその際の体感との違いはどんなだろうと思っていました。
結果は自分でセルフヒーリングする体感とは全然ちがってより効果を感じられました。と同時に自分自身は上手く使えているのかなと疑問がでてきました。
もっと解剖学等をしっかり学びながら体に対する理解を深めていきたいと感じました。
遠隔と関係はないのですが、バーチャルで学んで実践していた膵臓がんだった祖父に対する外気功の効果とそのお礼を最後にお伝えできたらと思います。
祖父は気功技術血液による外気功を毎日おこなっていたのですが、始めてから容態は比較的安定して腹水やむくみも減り、一時は良い方向にむかっていました。
また、気功の成果だと思っているのですが、本来は末期で体が痛くてしょうがないはずですが、そのようなこともなく最後の最後まで意識もしっかりして
家族とのコミュニケーションをとりながら穏やかな日々を送ることができました。
2月7日から食事があまりとれなくなり容態が悪化して、栄養補給のために病院で入院して点滴をうけていました。そこからガタガタと弱っていき
2月18日までは会話もできて、トイレもなんとか行ける程度には元気だったのですが
2月19日の朝方、急遽、意識不明ということで家族で病院に集まり、病院についたときには白目をむいて瞳孔は開きかけ目は左右に動いてしゃべれず息は荒く、会話にはかろうじて手が反応する状態でした。
医者のおはなしでは、脳に異常がでたようでおそらく脳梗塞ではないかとのことでした。
その後、病室で祖父に気を送りながらずっと様子をみていました。その時は家族はほとんど集まり、あとは下の妹が遠方なので急いで電車に乗っているくらいでした。
気を送っているとだんだんと白目をむかなくなり、瞳孔がひらきかけていますが、目が元に戻ってきました。
そして、なんとかしゃべろうと口を動かし始めたころ、下の妹も病室に到着して
その時、奇跡的に意識を取り戻して、家族全員にありがとうといって笑って、今まで力が入らなかった手が力を取り戻して家族全員の手を握り返して、また笑って
そのままふっと眼の光が消えて、ろうそくの灯が消えたように力がなくなりそのまま息を引き取りました。
気功の効果かはわかりませんが、最後に意識を取り戻して笑ってお別れができたのはとても良かったと思っています。
中田先生には感謝してもしきれません、ありがとうございました。
10日 読書脳 本がより読めるようになる
11日 シュンペーター イノベーションが起こしやすくなる
12日 YESマン どっちにしようか迷ったときにできるだけYESということで人生が変わる ゴールに合致しているけれど、迷っているときにYESと言いやすくなる
13日 自己効力感 エフィカシーが上がる
14日 胃と肝臓 沈黙の臓器肝臓と胃をケアする
15日 副腎疲労 副腎の回復 アルコール、食べすぎの解毒
16日 血液 オメガ3脂肪酸を取ることで血液がサラサラになるように、血液をサラサラにすることで、勃起力を上げる、血が綺麗になる
10日 読書脳 の遠隔では遠隔前に一冊課題図書をきめてその本を読んでから、受けさせていただきました。
遠隔前は本の内容の入ってくる感覚がバラバラで前後の内容をしっかりと維持しながら頭のなかで読めていない感覚で、内容の理解も断片的でしたが
遠隔後は読解力が上がり、内容を頭の中で維持しながらいつもよりも素早く読めている感覚があり、読み方の基礎のようなものを少し体感できたのかと感じました。
また、以前読んでいた本を読んでいた時に読めてなかったところがたくさん出てきて、読んだ気になっているだけで全く読めていなかったことに気が付きました。
何度も読み返している本でさえ、全く読めていなくて自分の愚かさを感じましたが同時に確実に成長してはいけるんだなと感じました。
11日 シュンペーター の遠隔ではイノベーションということでそもそもイノベーションを起こすとはどんな感じなのだろうという感覚がありました。
高いレベルのイノベーションに関してはわかりませんが、問題に当たった時に解決策を考えるにあたっていままで考えなかった(考えようとしていなかった)
もしくはあきらめていたようなことも、具体的に策がすぐに思い浮かぶわけではないのですが、この方向にかんがえていけばいいというような感覚や今まであまりしない発想が
浮かんできやすくなってきました。
12日 YESマン の遠隔ではゴールに向かうにあたってこうしたほうがいいよな問うことに対して、自分に対してやっていいと許可をだせるようになってきました。
いままでは周りから見てどうとか、今は忙しいとか考えてしまって後回しにしてしまっていたことに対して迷って決断が鈍ることが多々ありました。
やるしかないならやると考え始めるようになりました。自分の中の迷いが減ってきたように感じます。
13日 自己効力感 の遠隔では事前にゴールをかいたノートをみて臨場感をなるべく高めた状態で受けました。
遠隔前はゴールに対していままでは少し怖い感覚があり、設定してできると言い聞かせつつビクついていました。
このゴールでいいのか、本当にやりたいのか、なぜなのか感じていました。
遠隔後はゴールを達成している感覚がつかみやすくなり、達成したとしてさらに自分は何がやりたいのか考え始めるようになりました。
14日 胃と肝臓 15日 副腎疲労 の遠隔では遠隔中に特に各臓器に対して熱くなるような感覚があり、日ごろからなるべく食事や日常の中で臓器を意識にあげるようにしていたので
わりとしっかり各臓器を感じられました。特に胃は食後にできる限り意識にあげて観察していたので、食事後に感じる感覚と遠隔中に胃に感じた感覚はかなり明確に異なっていて
内臓に気が通る感覚を知ることができたのはとてもよかったです。
普段からなるべく気を付けるようにしているのであまり胃と肝臓には疲労はたまっていないほうだと思っているのですが、遠隔後はスッキリしてものを食べる時もこころなしか
胃がもたれる感覚もなく重たいものも食べることができていました。
副腎疲労 の遠隔では、本を読んだり自分なりに調べて、いままで副腎疲労はかなりたまっているだろうと考えていたのでとてもありがたい遠隔でした。
遠隔中は背中側の副腎辺りが熱くなるのをかんじ、遠隔後は体がつかれてダルくなる機会が減ったと感じています。
ストレスや食事で弱っているところがあるなと、食事の改善に対する意識が高まってきました。まずは収入をあげて食事にお金をかけれるようになっていきたいと思います。
16日 血液 の遠隔では普段から自分にかけている技術なのでその際の体感との違いはどんなだろうと思っていました。
結果は自分でセルフヒーリングする体感とは全然ちがってより効果を感じられました。と同時に自分自身は上手く使えているのかなと疑問がでてきました。
もっと解剖学等をしっかり学びながら体に対する理解を深めていきたいと感じました。
遠隔と関係はないのですが、バーチャルで学んで実践していた膵臓がんだった祖父に対する外気功の効果とそのお礼を最後にお伝えできたらと思います。
祖父は気功技術血液による外気功を毎日おこなっていたのですが、始めてから容態は比較的安定して腹水やむくみも減り、一時は良い方向にむかっていました。
また、気功の成果だと思っているのですが、本来は末期で体が痛くてしょうがないはずですが、そのようなこともなく最後の最後まで意識もしっかりして
家族とのコミュニケーションをとりながら穏やかな日々を送ることができました。
2月7日から食事があまりとれなくなり容態が悪化して、栄養補給のために病院で入院して点滴をうけていました。そこからガタガタと弱っていき
2月18日までは会話もできて、トイレもなんとか行ける程度には元気だったのですが
2月19日の朝方、急遽、意識不明ということで家族で病院に集まり、病院についたときには白目をむいて瞳孔は開きかけ目は左右に動いてしゃべれず息は荒く、会話にはかろうじて手が反応する状態でした。
医者のおはなしでは、脳に異常がでたようでおそらく脳梗塞ではないかとのことでした。
その後、病室で祖父に気を送りながらずっと様子をみていました。その時は家族はほとんど集まり、あとは下の妹が遠方なので急いで電車に乗っているくらいでした。
気を送っているとだんだんと白目をむかなくなり、瞳孔がひらきかけていますが、目が元に戻ってきました。
そして、なんとかしゃべろうと口を動かし始めたころ、下の妹も病室に到着して
その時、奇跡的に意識を取り戻して、家族全員にありがとうといって笑って、今まで力が入らなかった手が力を取り戻して家族全員の手を握り返して、また笑って
そのままふっと眼の光が消えて、ろうそくの灯が消えたように力がなくなりそのまま息を引き取りました。
気功の効果かはわかりませんが、最後に意識を取り戻して笑ってお別れができたのはとても良かったと思っています。
中田先生には感謝してもしきれません、ありがとうございました。
良かったです^^
ガン系の気功は、どっちかというと苦しい感じになりがちです。
でも、今は体験が少ないのであまり分からないかもしれませんが、楽しい気功もあります。
楽しい気功をなかブトエリートで行っているので、たまには楽しい気功も!!
後々は、ホンモノの気功も体験して欲しいですね。
ただ、ホンモノゆえに「差」を感じて感動したり、絶望する可能性はありますが、体験しないと分からないので。
例えば、苫米地式コーチングを受けたことがない方は、苫米地式コーチングが分からないのと同じです。
1年前のことになりますが、筋トレでいうと、山岸プロのロサンゼルスの筋トレで感動と共に絶望しましたが、ヒーリングや気功も20代中盤の頃は感動と絶望が凄かったことを思い出します。
そういう経験も今後の基準になりますから、ちょっとずつ気功、身体、知性をレベルアップしていきましょう^^
会員制サイト「なかだブートキャンプエリート」はこちらから
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想450件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。(現6年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広