その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない(It takes all the running you can do, to keep in the same place.)鏡の国のアリス 赤の女王より
どうも、中田です!
メルマガ限定企画の感想を頂きました^^
まずは読んでいきましょう。
中田先生
丁寧な返信ありがとうございます。
そうです、TICEコーチングの同期の社長さんがyoutubeで紹介されていてしりました。
勝ち、負け といった競争のある世界に臨場感があったのかもしれません。
メールの内容を何度も読み返してしばらく考えていたのですが、ランチェスター戦略に対して以前から勝ち負けや生き残ることが前提にあるよなと感じていて。
コーチングを学び始めたばかり身として若干の違和感のようなものがありました。
今回のメールのお話を読んで、自身の抽象度をもっと上げていきたいと思わされました。
スティーブジョブズやマークザッカーバーグの例、年収800万からは幸福度はさほど変わらないといった研究も一応は知ってはいたのですが、
真の意味で理解していなかったのだなと感じます。
利益を上げること、生き残ることよりももっと自分のやりたいことでいかに人の役に立つのかをしっかり考えていきたいと思います。
コンフォートゾーンを広げて、ステージをあげていきます。
自分のクリエイティビティを発揮できることは何なのかを知っていけるように、学んでいきます。
来年には確実にお金を時間をつくってセミナー等に参加したいとおもいます。その際はよろしくおねがいいたします。
期間が開いてしまいましたが、まとめて遠隔のフィードバックをお送りいたします。
25 太陽
26 縁起書き換え2019
27 読書脳
28 気剣1(1代目)
29 気剣2(2代目)
30 気剣3(3代目)
25 太陽 の中の体感は全身がすごく熱くなるのを感じました。
26 演技書き換え2019 の遠隔中はゴール側について考えてかんじながら受けました。ゴールイメージが普段より鮮明に感じられてかちゃっとみる視点がかわっていっているように感じられました。
27 読書脳 の遠隔中は静かで落ち着いた気分になり、図書館にいるような感覚がありました。緑と銀色っぽい四角形のイメージが目の奥に瞬いているよう感覚をおぼえました。
28 気剣1 の遠隔中は足から背筋まで一本の流れのようなつよいエネルギー感を感じました。
29 気剣2 の遠隔中はものすごく熱く背中と背筋にエネルギーを感じました。
30 気剣3 の遠隔中は目を開けて座って受けてみたのですが、ぐわっと座っていられないような頭ははっきりして体はグワングワンとエネルギーがあがっているのをつよくかんじました。
最近で特に大きな変化はコーチングの本などをよんでいてより理解度があがっていきているようにかんじることです。
以前はゴール側の臨場感を高めるという感覚がいまいちよくわからなったところがあったのですが、最近はすこしわかるよういなってきたのかとおもいます。
またセルフコーチングの精度があがって効果をより感じられるようになってきています。
やる気に満ち溢れていてどんどん目の前の乗り越えていくことを処理できるようになってきました。
また未来に対して希望がたかまり、やってやるというような気持ちが常にあり日々を楽しく過ごせています。
26 縁起書き換え2019 ではゴール側の臨場感があがり、できて当然だよなというきもちがとても強くなりました。
ビジュアライズやアファメーションもより効果を感じられるようになりましたし、ゴールに向かう方法も少しずつですが見えてきました。
27 読書脳 では普段から頻繁に読書はするタイプなのですが、読書の際の理解度やスムーズさが向上していつもよりさくさくと読める感覚をつかめてきました。
読書は自分にとって趣味のような側面もあるので読書の冊数を追い求める速読そのものに意味はないとわかってはいますが、より多くの本を読んでいきたいという思いがあり
それをかなえてくれる気功なのかと思い、習得してみたいと強く感じました。
読書についてのセミナー等も開かれる機会が今後あれば参加してみたいです。
気剣については自分の軸ができる感覚というかブレないものがある気持ちのようなものがつよくなったとかんじます。
ストレスにたいしてどっしりと構えていられるようになってきました。
今現在を乗り越えていくのに役立ってくれそうです。
遠隔ありがとうございます。
丁寧な返信ありがとうございます。
そうです、TICEコーチングの同期の社長さんがyoutubeで紹介されていてしりました。
勝ち、負け といった競争のある世界に臨場感があったのかもしれません。
メールの内容を何度も読み返してしばらく考えていたのですが、ランチェスター戦略に対して以前から勝ち負けや生き残ることが前提にあるよなと感じていて。
コーチングを学び始めたばかり身として若干の違和感のようなものがありました。
今回のメールのお話を読んで、自身の抽象度をもっと上げていきたいと思わされました。
スティーブジョブズやマークザッカーバーグの例、年収800万からは幸福度はさほど変わらないといった研究も一応は知ってはいたのですが、
真の意味で理解していなかったのだなと感じます。
利益を上げること、生き残ることよりももっと自分のやりたいことでいかに人の役に立つのかをしっかり考えていきたいと思います。
コンフォートゾーンを広げて、ステージをあげていきます。
自分のクリエイティビティを発揮できることは何なのかを知っていけるように、学んでいきます。
来年には確実にお金を時間をつくってセミナー等に参加したいとおもいます。その際はよろしくおねがいいたします。
期間が開いてしまいましたが、まとめて遠隔のフィードバックをお送りいたします。
25 太陽
26 縁起書き換え2019
27 読書脳
28 気剣1(1代目)
29 気剣2(2代目)
30 気剣3(3代目)
25 太陽 の中の体感は全身がすごく熱くなるのを感じました。
26 演技書き換え2019 の遠隔中はゴール側について考えてかんじながら受けました。ゴールイメージが普段より鮮明に感じられてかちゃっとみる視点がかわっていっているように感じられました。
27 読書脳 の遠隔中は静かで落ち着いた気分になり、図書館にいるような感覚がありました。緑と銀色っぽい四角形のイメージが目の奥に瞬いているよう感覚をおぼえました。
28 気剣1 の遠隔中は足から背筋まで一本の流れのようなつよいエネルギー感を感じました。
29 気剣2 の遠隔中はものすごく熱く背中と背筋にエネルギーを感じました。
30 気剣3 の遠隔中は目を開けて座って受けてみたのですが、ぐわっと座っていられないような頭ははっきりして体はグワングワンとエネルギーがあがっているのをつよくかんじました。
最近で特に大きな変化はコーチングの本などをよんでいてより理解度があがっていきているようにかんじることです。
以前はゴール側の臨場感を高めるという感覚がいまいちよくわからなったところがあったのですが、最近はすこしわかるよういなってきたのかとおもいます。
またセルフコーチングの精度があがって効果をより感じられるようになってきています。
やる気に満ち溢れていてどんどん目の前の乗り越えていくことを処理できるようになってきました。
また未来に対して希望がたかまり、やってやるというような気持ちが常にあり日々を楽しく過ごせています。
26 縁起書き換え2019 ではゴール側の臨場感があがり、できて当然だよなというきもちがとても強くなりました。
ビジュアライズやアファメーションもより効果を感じられるようになりましたし、ゴールに向かう方法も少しずつですが見えてきました。
27 読書脳 では普段から頻繁に読書はするタイプなのですが、読書の際の理解度やスムーズさが向上していつもよりさくさくと読める感覚をつかめてきました。
読書は自分にとって趣味のような側面もあるので読書の冊数を追い求める速読そのものに意味はないとわかってはいますが、より多くの本を読んでいきたいという思いがあり
それをかなえてくれる気功なのかと思い、習得してみたいと強く感じました。
読書についてのセミナー等も開かれる機会が今後あれば参加してみたいです。
気剣については自分の軸ができる感覚というかブレないものがある気持ちのようなものがつよくなったとかんじます。
ストレスにたいしてどっしりと構えていられるようになってきました。
今現在を乗り越えていくのに役立ってくれそうです。
遠隔ありがとうございます。
この感想は12月のアメンバー記事5分でわかる!ランチェスター戦略の問題点の続きになります。
ランチェスター戦略は、結果が出ている面もあり、良い面も当然ありますので、脊髄反射で否定だけしていると捉えないで欲しいのですが、ビジネスで「生き残る」「勝ち負け」というのは正直僕は違和感を感じてしまいます。
そもそも日本では補助金で生きているゾンビ企業が問題になっており、生き残らない方がいい企業がたくさんあります。
ビジネスで勝ち負けというのも、経営学のレッドクイーン理論から観ると「激しい競争にさらされすぎると、やがて競争そのものが自己目的化してしまい、競合相手だけをベンチマークするようになる。結果として別の競争環境で生存できる力を失う」とあります。
勝ち負けというのは、いかに相手に勝つかが目的になっていくのです。
というか、すでにあなたの中ではそうなっていた可能性すらあります。
しかし、それはビジネスの目的としては本末転倒かもしれません。
レッドクイーン理論を簡単に解説すると、
1古典経済学に基づく参入障壁や差別化により「競争を避ける」ことが望ましい。
2一方、真かを重視するレッドクイーン理論は「ある領域の競争を通じてライバルと切磋琢磨することが進化を促し、その領域における生存確率を高める」と主張した。
3近年の新レッドクイーン理論では、当該領域では進化しても、他領域での競争や大きな環境変化にはむしろ対応できなくなる。
という理論です。
一言でいうと、「競争が激化する世界で競争すべきは競争相手ではない」のです。
では、イノベーターたちは、競争ではなく、その代わりに何を目標にしているのでしょうか?何をゴールにしているのでしょうか?
言い換えると、彼ら彼女らの「真の競争相手」は誰でしょうか???
そう、偉大なイノベーターたちは皆口を揃えていうのですが、それは「自身のビジョン」なわけです。
競争すべきはライバル企業ではなく、「自分のビジョン」なのです。
今後はどの世界でも競争は激化していくでしょう。
レッドクイーン理論から観るように、競争は進化を促す側面もありますから一部大事です。
しかし、競争が激化し、環境が大きく変化すればするほど、企業の目的は「競争」になってはならないのです。
過度な競争を促すと、当該領域では進化しても、他領域での競争や大きな環境変化にはむしろ対応できなくなるのだから。
最後に、5分でわかる!ランチェスター戦略の問題点でビジネスを一から教えて欲しいと書かれていました。
ビジネスというのは、phDコースまで学ぶ人もいますし、ビジネススクールで4年以上勉強される人もいます。
ビジネスは、皆簡単だと捉えているようですが、物凄く範囲が広いです。それに実践もする必要があります。
僕の知り合いは高校卒業と同時にビジネスのためにシリコンバレーに飛んだ人もいるくらいです。
あまりにも範囲が広すぎるので、僕はコミュニティ型、市場型と経営学の膨大な理論を独自に教えています。
それでもまあまあ膨大な巨大な体系であり、カリキュラムになります。
膨大なだけでなく、ノーベル賞研究もたくさん出てきますから理解するにはIQも必要になります!
それだけ巨大な知の体系があることだけは覚えておいて欲しいと思います。
メルマガ限定の遠隔企画はこちらに登録頂ければ参加することができます。
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想450件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。(現6年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広