どうも、中田です!
引き続き、なかだブートキャンプ6-なかだ気功技術ブートキャンプと縁起書き換え2019-の感想を頂きました。

参考になる点も多いと思いますので、シェアしますね^^
(匿名、掲載許可済みです)
お世話になっております。●●です。
なかだブートキャンプ6、ありがとうございました!!!
感想をお送り致します。
【悪魔の企画作り-自分の癖の気付き-】
中田さんの、「企画を練らないんだな、みんな。頭の中で浮かんだタイトルを疑わないんだ、意外と」、「僕は自分を疑う」という言葉に、ハッとさせられました。
例えば中田さんの遠隔企画は、いつもシンプルで、でもキャッチー(ユーモアはあるけど、変なこだわりのようなものはなく)で、だからこそ、そういうものが、するっと出てくるのだと思っていました(感覚で作られる感じ)。
でもそうではなく、練った上でその様な企画になっていたのだ、と気付かされました。
感覚や直感ではなく、「練って、検証を加えて(ワークで言えば、タイトルのつけ方は法則に沿ったり、ツッコミを入れたり)」作られているのだ、だから人が来る企画になっているのだ、と、実感しました。
上から目線な表現になるかも知れませんが、考えて行っているのだから、中田さんが成功しているのは当たり前のことなのだな、と思いました。
自分との違いを、明確に気付きました。
この感想を書いていて思いましたが、スマブラと同じですね。
私は、ただ感覚のまま(もしくは"自分なりの戦略"、つまり裏付けが弱いものを頼りに)戦いますが、中田さんはスマブラのルール(三すくみ、基本の技等)、キャラの特徴に則って戦っている、だから強い。
ブートキャンプでの用語で言えば、「世界を知って」その上で動いているというか。
その気付きを自分に引きつけて考えるなら、改善していこう、という話です。
しかし、ちょっと違う見方をすると、面白いな、とも思いました。
取り組む対象が異なっても、思考というか物事に対する姿勢って、変わらない、維持してしまうものなのだな、と。
勿論、「維持してしまう」というのは、中田さんではなく、自分自身に掛かっている言葉ですが。
スマブラ以外にも、職場でもそういう姿勢(感覚に依ってしまう)ことは多いですし、日常の過ごし方も同様ですね。
これまで自覚がなかったわけではないですし、中田さんからも言われたことがあります(例えば、気分で動いている、と)。
しかし、今感想を書いていて、やっと、自分の根底というか、自分を動かしている法則が見えました(感覚的に表現するなら、目に見えてはいなかったけれど実はある、透明なドームの骨組みが見えました)。
で、気付いて終わりでは変えられるわけではないので、ではどうするかと言うと。
ブログや企画を考えるときなら、ツッコミを入れる、説明をきちんとする。
タイトルは売れる法則に従う。
スマブラは中田さんに教わったことを行う、ということかな、と思っています。
ただ、自分の基本姿勢が「感覚」であったとしても、感覚ではなく法則、手順に沿って行えているものもあります。
マッサージも、何でもありというわけではなく、教わった通りのことを繰り返し行う(凝りをとる、その為には凝りを探す、そして適切な圧をかける、圧の為には姿勢が大事で...という要素がある)。
気功も、理論を聞いてからワーク(深い変性意識、アンカーとトリガー、FBを取る、などなど)を行う、というのを繰り返し行って、中田さんに教えてもらってきました。
だから、今はブログもスマブラも出来ていないけど、今後も出来ないというわけじゃない、と希望を持って取り組もうと思います。
ブログタイトルをしっくりくるもの(メンタル、身体を含むもの)を付けて下さり、ありがとうございました!!
ブログタイトルはすぐ変えました。
また、大ゴールを見直して、そこから逆算して、記事にしていくことの大枠は作っています。
あとは記事にしていきます。
講座を聞き直していて気付きましたが、ワーク前に中田さんが講義して下さったにも関わらず、ワークのときに私はHARMの法則を意識してなかったです^^;(アルゴリズムに従うことや傾聴が抜けていますね)
これまでの視点で考えていました。
なので、今後の企画では、気を付けようと思います。
なかだブートキャンプ6、ありがとうございました!!!
感想をお送り致します。
【悪魔の企画作り-自分の癖の気付き-】
中田さんの、「企画を練らないんだな、みんな。頭の中で浮かんだタイトルを疑わないんだ、意外と」、「僕は自分を疑う」という言葉に、ハッとさせられました。
例えば中田さんの遠隔企画は、いつもシンプルで、でもキャッチー(ユーモアはあるけど、変なこだわりのようなものはなく)で、だからこそ、そういうものが、するっと出てくるのだと思っていました(感覚で作られる感じ)。
でもそうではなく、練った上でその様な企画になっていたのだ、と気付かされました。
感覚や直感ではなく、「練って、検証を加えて(ワークで言えば、タイトルのつけ方は法則に沿ったり、ツッコミを入れたり)」作られているのだ、だから人が来る企画になっているのだ、と、実感しました。
上から目線な表現になるかも知れませんが、考えて行っているのだから、中田さんが成功しているのは当たり前のことなのだな、と思いました。
自分との違いを、明確に気付きました。
この感想を書いていて思いましたが、スマブラと同じですね。
私は、ただ感覚のまま(もしくは"自分なりの戦略"、つまり裏付けが弱いものを頼りに)戦いますが、中田さんはスマブラのルール(三すくみ、基本の技等)、キャラの特徴に則って戦っている、だから強い。
ブートキャンプでの用語で言えば、「世界を知って」その上で動いているというか。
その気付きを自分に引きつけて考えるなら、改善していこう、という話です。
しかし、ちょっと違う見方をすると、面白いな、とも思いました。
取り組む対象が異なっても、思考というか物事に対する姿勢って、変わらない、維持してしまうものなのだな、と。
勿論、「維持してしまう」というのは、中田さんではなく、自分自身に掛かっている言葉ですが。
スマブラ以外にも、職場でもそういう姿勢(感覚に依ってしまう)ことは多いですし、日常の過ごし方も同様ですね。
これまで自覚がなかったわけではないですし、中田さんからも言われたことがあります(例えば、気分で動いている、と)。
しかし、今感想を書いていて、やっと、自分の根底というか、自分を動かしている法則が見えました(感覚的に表現するなら、目に見えてはいなかったけれど実はある、透明なドームの骨組みが見えました)。
で、気付いて終わりでは変えられるわけではないので、ではどうするかと言うと。
ブログや企画を考えるときなら、ツッコミを入れる、説明をきちんとする。
タイトルは売れる法則に従う。
スマブラは中田さんに教わったことを行う、ということかな、と思っています。
ただ、自分の基本姿勢が「感覚」であったとしても、感覚ではなく法則、手順に沿って行えているものもあります。
マッサージも、何でもありというわけではなく、教わった通りのことを繰り返し行う(凝りをとる、その為には凝りを探す、そして適切な圧をかける、圧の為には姿勢が大事で...という要素がある)。
気功も、理論を聞いてからワーク(深い変性意識、アンカーとトリガー、FBを取る、などなど)を行う、というのを繰り返し行って、中田さんに教えてもらってきました。
だから、今はブログもスマブラも出来ていないけど、今後も出来ないというわけじゃない、と希望を持って取り組もうと思います。
ブログタイトルをしっくりくるもの(メンタル、身体を含むもの)を付けて下さり、ありがとうございました!!
ブログタイトルはすぐ変えました。
また、大ゴールを見直して、そこから逆算して、記事にしていくことの大枠は作っています。
あとは記事にしていきます。
講座を聞き直していて気付きましたが、ワーク前に中田さんが講義して下さったにも関わらず、ワークのときに私はHARMの法則を意識してなかったです^^;(アルゴリズムに従うことや傾聴が抜けていますね)
これまでの視点で考えていました。
なので、今後の企画では、気を付けようと思います。
「僕は自分を疑う」「企画を練らないんだな、みんな。頭の中で浮かんだタイトルを疑わないんだ意外と」
というのは名言だったのかもしれません。

ただ、深く考えて欲しいのですが、売れていない自分やダメな自分の感覚を信用したらアウトです。だから、自分を疑うのは必要でしょう。
ケトジェニックダイエット中に、デザートを食べたいという思いは当然出てくるし、数日は苦しいわけで、その感覚は疑うべきでしょう。食べたいと思ってそれを食べたらアウトなわけですから。笑
例えば、スマブラでいうと世界戦闘力500万以下の人は間違っているわけです。筋トレでいうと、ベンチプレス80kgが目標で達成できていない人はダメな感覚でやっていてトレーニング方法やトレーニングプランをミスっているかもしれません。
コーチングでは、「やりたいことをやると全部●通の声だからやりたいことをやってはいけない」とも言われます。やりたいことがあったら怪しいと思え、と。笑 ゴールがあるのは話は別ですが。
だから、「僕は自分を疑う」ことが多いです。
企画というのも、やりたいことやアイデアなわけですが、やりたいことやアイデアもアプリオリにするのではなく、疑って練り上げていくことをオススメします。
ただ、ヒーラーがヒーリングを呼吸のようにするのは当然ですし、やりたいとすら思わないことが多いでしょう。野球選手が毎日バットを振るのと同じことだからです。
自分を疑うというと、僕はあまりにも自分のすべてを疑うことが多々あるわけですが、あまりに自分を疑うと虚無主義のニヒリズムになったりすることもありますから、この世は超あるんだよということや、自分を疑いすぎたら、ゴールを確認してみてください。
ゴールが疑いを照らしてくれますし、方向性を照らしてくれます。
● 中田真広のブログ〜認知科学に基づく気功・コーチング・ビジネスを指導しています。 今の幸せ、2021年以降の幸せへ
ー♩現在募集中の講座♩ー
土日がほぼ埋まっていますので、来月、再来月まで含めてできる限り早めの予約をお願いしています。
「なかだ」初心者の方は各種メルマガか、バーチャル講座、リアルセミナーへ。
無料なかだブートキャンプメルマガはこちらから
・最新のメルマガで、2時間半以上の講義が無料で聞けます!
無料なかだブートキャンプ2~ルールが変わった時代のヒーラーとしての生き方。 ファイナンスと幸福のミリオネアマインドの構築と実践~メルマガはこちらから
・なかだブートキャンプ1をやった後で2に進むことをオススメします。2時間半以上の講義が無料で聞けます!
無料10日間メールセミナーはこちらから
毎週開催のセミナーはこちらから
100本以上バーチャル講座
400件以上、受講生の声
お問い合わせはこちらか、actforworldpeace@yahoo.co.jpまで
できればお問い合わせフォームを使って頂くと確実にメールが届きます
ー♩現在募集中の講座♩ー
土日がほぼ埋まっていますので、来月、再来月まで含めてできる限り早めの予約をお願いしています。
「なかだ」初心者の方は各種メルマガか、バーチャル講座、リアルセミナーへ。
無料なかだブートキャンプメルマガはこちらから
・最新のメルマガで、2時間半以上の講義が無料で聞けます!
無料なかだブートキャンプ2~ルールが変わった時代のヒーラーとしての生き方。 ファイナンスと幸福のミリオネアマインドの構築と実践~メルマガはこちらから
・なかだブートキャンプ1をやった後で2に進むことをオススメします。2時間半以上の講義が無料で聞けます!
無料10日間メールセミナーはこちらから
毎週開催のセミナーはこちらから
100本以上バーチャル講座
400件以上、受講生の声
お問い合わせはこちらか、actforworldpeace@yahoo.co.jpまで
できればお問い合わせフォームを使って頂くと確実にメールが届きます
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・東京などからお越しいただいています。
●自己紹介
はじめまして、「今の幸せ、2021年以降の幸せ」を目指したコミュニティ「なかだ」を運営しています、中田真広と申します。
僕は2012年の23歳の頃から最先端の認知科学に基づく気功を使って、プロのヒーラーとして活動してきました。その時の活動記録は「リバイブ」というシリーズ記事にまとめています。
・リバイブのシリーズ記事はこちらから
現在は個人向けのヒーラー養成講座、パーソナルコーチング、コンサルティングセッションをメインとして、2017年からは不定期だったセミナーを毎週にして、「今の幸せ、2021年以降の幸せ」のために毎週のセミナーを開催しています。
2019年3月からは毎週のセミナーが朝5時まで16時間行うなかだブートキャンプという形となりました。
・毎週のセミナーやなかだブートキャンプはこちらから
そんなクライアントからの感想は400件をこえています。
400件以上、受講生の声はこちらから
また、過去に開催したセミナーの内容をオンラインで学べるバーチャル講座は100本以上を超えています。
・100本以上のバーチャル講座はこちらから
ヒーラー養成講座は半年間で約200万円でプロのヒーラーになって活動したい方向けで基本的な技術や考え方、実務を指導しています。
パーソナルコーチングは詳しくは中田真広公式サイトを閲覧して欲しいのですが、半年間で約200万円でマインドの使い方を教えています。
コンサルティングセッションは、半年間で約200万円でコンセプト作りから、ノウハウの提供やビジネス、プロデュース的なことを指導しています。
数年後はここにパーソナルトレーニングセッションという形で身体作りの講座が入ったら、各種セッションや毎週のセミナーを通して、
僕のビジネスでやりたかった社会に機能を果たせるヒーラーの育成や実現したかった教育機関が一通りできたということになります!
「今の幸せ、2021年以降の幸せ」のもっとも根本的な理由はヒーラーをしていて不幸そうな人や、病んでいる人をたくさんみてきた経験から、もっと健康で、元気で、幸せで、賢く、ある程度お金に自由で、身体ができている人を増やしたいってことがあります。
今が幸せで良ければ良いという価値観もありますが、最低3年後は見据えて動いたり、予防してほしいと思っています。
なので、「己を知り、世界の形を知っている」人たちを増やしていきたいと。
ヒーラーをしていて、「己を知らず、世界の形を知らない」ヤバイ人たちをたくさんみてきました。そして、何かのバランスが欠けていたら人は幸せになれないものです。
僕はこれらをひっくるめてスマートなマッチョを育成すること=「スマッチョ」な人と呼んでいて、「スマッチョ」な人たちを増やしていきたいと思っています。
しかし、「なかだ」は大企業ではありませんし、小さなお店なのが現実です。
そして、1人の人を育てるのは大変な手間がかかるものです。
なので、大企業的な振る舞いはできませんし、そんなに多くの人は指導できませんが、その分、質の良いものを提供できるように日々丁寧に指導しています。
そんな「なかだ」で毎月学んで、3年くらい学べば「スマッチョ」になっているでしょうし、社会に機能を果たせるヒーラーになっているはずです。
ぜひ、あなたも「なかだ」で学んでみませんか?
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広