こんにちは、中田です。
読書セミナー〜モテと情報空間の整理術と遠隔企画「広背筋」の感想を頂きました。
翌日は年上の女性から、個人レッスンをしてほしいと頼まれたりして、初めてなので驚きました
という事で、いいですね^^
また、懇親会で伝えたように、下丹田はずっしり、胸は熱く、頭は常にクールに、センターを通していきましょう。
ブログには書いていませんが、僕は毎日下丹田10回、中丹田10回、上丹田10回、センター10回を3セットに、アファメーションは風呂場で10分〜20分は朝に必ず行っているという話をしました。
下丹田とセンターだけをやっていたということでしたが、中丹田と上丹田もセットで行う方がバランスが整っていいと思います。
また、僕のように2012年からプロとして気功をやっている身からすると、気功技術を使っての大きな変化は当初ほどは無いように体感的に思っています。
(ある程度慣れてしまっていて。フィードバックも取りますが、回数を重視して僕はやっています)
しかし、毎日継続してやっていくと地味に変わっていくというか、ある程度のレベルになったら、毎日継続してルーティーンをこなしていったり、たまにバリエーションを変えていく感覚にシフトしていくといいんじゃないかなと思っています。
読書セミナーでは、久しぶりに「7つの習慣」を読みました。
ざっくりと解説するとほとんどの人は「依存」から始まり、主体性を発揮し、目的を明確に持ち、重要事項を優先する事で「自立」する事ができます。それが7つの習慣の「私的成功」というものです。
「自立」できたら人との関わりでwinwinを目指し〜公的成功を目指すみたいな話です。
ビジネスではwin-winや「三方良し」が当たり前ですが「言うは安し、行うが如し」に思います。
ちなみに、昨日のブログ記事の「優先順位(重要事項を優先する)」というのは「7つの習慣」の第3原則が元ネタですね。
さて、匿名で掲載許可を頂きシェアしますね。
中田先生、先程はセミナーをありがとうございました。
遠隔企画「広背筋」も、ありがとうございました。
フィードバックを、送ります。
今回、立って受けようと思ってずっと立っていました。
遠隔中は、
広背筋のあたりが気持ちよくゆるゆる〜となり、左肩が下がり、次に右肩が下がりました。
それから、身体がムクムクとデカくなり、マスキュラーポーズと、ダブル・バイセップスポーズをとっていました。
それから中丹田がモリモリと膨らみました。
写真を遠隔前と比べると、
左肩が下がって左右が整う。
頚椎のデコボコが触って分かるようになった。
胸椎の6、7番あたりに線がはいる。
広背筋がピクつかせることができるようになる。
などの変化がありました。
胸筋をピクピク動かせるようになるのにも、2、3週間くらいかかった記憶があるので、広背筋がしっかり意識に上がり動かせるようになった事に感動しました。
途中のボディビルダーのポーズは、山岸さんの姿だと思いました。
世界一の自信、美への探究心に圧倒されました。
本当にwant toなんだと感じました。
今までなにか絶対的な美のようなものがあると思っていたのですが、一人一人違うんだなと体感しました。
自分の価値観を冷静に見るきっかけになりました。
中丹田がモリモリとした時、見た目でかっこいいのでこれを維持したいと思い、中田先生の写真を見ながら試行錯誤していました。
そんな中で、息を吐くたびに胸を落ちこませていたり、胸を張るというより緩めたほうが息も入るなとか、バックの意識を維持するといいのかもなどと気づいたりしました。
身体に向き合って日々過ごすうちに、「逃げないでこの現実世界を生きる」というような感覚がさらに強まりました。(現実世界というのは、フワフワした自己満足の世界ではなくてという感じで使いました。)
地に足がつく感じです。
最初はキツイなーと思ったのですが、身体の変化とか成長を見てて、徐々に「楽しもう!」という気持ちになりました。
翌日は年上(40歳くらい?)の女性から、個人レッスンをしてほしいと頼まれたりして、初めてなので驚きました。
自信があるように見えたのかもしれないです。
身体と心が同じものだという知識はあったのですが、日々その密接な関係に気づく事が多くとても面白いです。
なんか落ち込んでると思ったら胸をシュンとさせていたり、などです。
そして本当に、世界トップのプレミアムな風景をありがとうございました。
今日のセミナーも、その後の懇親会もありがとうございました。
個人的な話も聞いていただき、身体が軽やかになりました。
意識が飛んでいたような時もあったので、情報を整理して、フィードバックを送ります。
ありがとうございました。
遠隔企画「広背筋」も、ありがとうございました。
フィードバックを、送ります。
今回、立って受けようと思ってずっと立っていました。
遠隔中は、
広背筋のあたりが気持ちよくゆるゆる〜となり、左肩が下がり、次に右肩が下がりました。
それから、身体がムクムクとデカくなり、マスキュラーポーズと、ダブル・バイセップスポーズをとっていました。
それから中丹田がモリモリと膨らみました。
写真を遠隔前と比べると、
左肩が下がって左右が整う。
頚椎のデコボコが触って分かるようになった。
胸椎の6、7番あたりに線がはいる。
広背筋がピクつかせることができるようになる。
などの変化がありました。
胸筋をピクピク動かせるようになるのにも、2、3週間くらいかかった記憶があるので、広背筋がしっかり意識に上がり動かせるようになった事に感動しました。
途中のボディビルダーのポーズは、山岸さんの姿だと思いました。
世界一の自信、美への探究心に圧倒されました。
本当にwant toなんだと感じました。
今までなにか絶対的な美のようなものがあると思っていたのですが、一人一人違うんだなと体感しました。
自分の価値観を冷静に見るきっかけになりました。
中丹田がモリモリとした時、見た目でかっこいいのでこれを維持したいと思い、中田先生の写真を見ながら試行錯誤していました。
そんな中で、息を吐くたびに胸を落ちこませていたり、胸を張るというより緩めたほうが息も入るなとか、バックの意識を維持するといいのかもなどと気づいたりしました。
身体に向き合って日々過ごすうちに、「逃げないでこの現実世界を生きる」というような感覚がさらに強まりました。(現実世界というのは、フワフワした自己満足の世界ではなくてという感じで使いました。)
地に足がつく感じです。
最初はキツイなーと思ったのですが、身体の変化とか成長を見てて、徐々に「楽しもう!」という気持ちになりました。
翌日は年上(40歳くらい?)の女性から、個人レッスンをしてほしいと頼まれたりして、初めてなので驚きました。
自信があるように見えたのかもしれないです。
身体と心が同じものだという知識はあったのですが、日々その密接な関係に気づく事が多くとても面白いです。
なんか落ち込んでると思ったら胸をシュンとさせていたり、などです。
そして本当に、世界トップのプレミアムな風景をありがとうございました。
今日のセミナーも、その後の懇親会もありがとうございました。
個人的な話も聞いていただき、身体が軽やかになりました。
意識が飛んでいたような時もあったので、情報を整理して、フィードバックを送ります。
ありがとうございました。
たまに実力を勘違いした人がぐちゃぐちゃ言っていますが、苫米地博士も、気功の先生も、山岸プロも正直次元が違うので僕は何も言えません。
僕のレベルが人生をかけても無理なレベルですし、謙虚に生きよう、といつも思っています。
ありがとうございます^^
あ、あと、セミナーの「重要事項」の文脈で紹介した鋼鉄王カーネギーのストーリーのネタを口頭での説明になってしまったので、載せておきますね!
ちょっと長めですが、僕がプロ1年〜2年目で1番多かったのがこの「悩みのジャグリング」でした。
人によっては、かなりラクにいきられる様になると思います。
悩みの“ジャグリング”をやめる
アンドリュー・カーネギーという人がいます。アメリカの有名な実業家で、鉄鋼王カーネギー
と言えばご存知の方も多いと思います。
ある夜のことです。彼は、あまりに多くの悩みを抱えてノイローゼのようになり、自殺まで考
えていました。
「不倫相手の女性から連絡が入り、子どもを認知して欲しいと言ってきた」
「親戚の全員が問題と起こしていてもみ消さなきゃいけない」
「ろくでなしの甥っ子が警察沙汰の事件を起こし、身柄を引き取りに行かなくちゃいけない」
「政治家からの不当な圧力で、会社が存亡の危機に陥っている」
「妻から今夜食事に付き合ってくれなければ離婚すると言われてしまった」
身の周りのことから仕事まで、すべての危機が同時に頂点に達していた瞬間だったの
です。
その時のカーネギーの行動
もうダメだ、限界だ、とカーネギーは思いました。
遺書を書いて自殺しよう。
そうカーネギーは決心し、机の引き出しを開けました。引き出しにはもちろん護身用の
拳銃が入っていたのですが、その下には自分の名入りの立派な便せんセットがありま
した。
「ああ、自殺するんだったら遺言を書かなくちゃ」
カーネギーはそう思って苦笑します。
まったく、自殺する前にもひと仕事しなきゃいけないのか・・・。
遺書をかく段になってカーネギーは考え込んでしまいました。
「死にたいぐらいに悩んでいるんだから、さぞかし自分には深い悩みが多いんだろう。
いったいいくつくらいあるんだ?」
わかんなくなっちゃったカーネギーは、黄色い便せんと鉛筆を持ち出し、思いつく問題や
悩みをすべて書き出したそうです。
当時、カーネギーは 「世界で一番忙しい男」 と言われていました。
仕事だけでなく、家族関係を含めると、悩みは絶対に何百もあるに違いない。
ひょっとしたら 1000個ぐらいあるんじゃないか?
ところが、箇条書きにしてみると、60個ぐらい書いたところで、鉛筆がピタリと止まったそう
です。
思い出して考えて、とりあえず 「もっと悩みはあるはずだ」と些細な問題まで書き出し
ます。
しかし、あんなにたくさんあると思っていた悩みは、結局、70いくつぐらいしかなかったの
です。
普通の人でも70も悩みがあれば多いと思います。
でも自分の問題や悩みは何百もあると思っていた彼は、あれ?と思ったわけです。
結局、70個の悩みを順繰りに次から次へと考えていたことで、自殺をしようと考えるほど
追いつめられていたのです。
悩みを書ききった瞬間、今夜中に解決できることはほとんどないことに気がつきました。
カーネギーは悩みを書いた便せんを、問題ごとにちぎってカードみたいにし、それを仕分
けし始めました。
「明日できること」
「来週以降に着手できること」
「来月で間に合うもの」
「解決できないこと」
という4つの山に分けて、その4つ目の山(解決できないこと)はそのままくず箱に入れて
しまいました。
残った3つの山、自分の悩みを書いた便せんの切れ端をカーネギーは大事に机の引き
出しにしまい、そのまま彼は奥さんと夕食へと出かけたそうです。
もうすっかり、けん銃や自殺のことは忘れて。 http://goodmoon51.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-0eae.html
まさに情報空間の整理術というか、優先順位の1つというか。
読書セミナー〜モテと情報空間の整理術はこちらから
来週のセミナーもお楽しみに!!
● 中田真広のブログ〜認知科学に基づく気功・コーチング・ビジネスを指導しています。 今の幸せ、2021年以降の幸せへ
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土日がほぼ埋まっていますので、来月、再来月まで含めてできる限り早めの予約をお願いしています。
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