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こんにちは、中田です。
今週の遠隔気功もたくさんの
お申込みありがとうございます！
遠隔気功の〆切まであと数時間になりました。
この記事では、
継続の重要性について書いてみます！
遠隔気功も、
コーチングでも、
いつも言っていることですが、
良く分からないなりにも、
リスクがないわけですから
とにかく「継続していく」ということが大事になります。
（偽コーチはリスクありますが）
良い習慣化ですね。
受け続ければ、
何かしらの変化が出ますが、
受けるのをやめてしまうと、
変化は止まってしまいます。
例えば、最近ヨーグルトを数百ｇ～５００ｇ食べて腸内環境
の善玉菌と悪玉菌、日和見菌のバランスを整えていますが、
数日だけ継続して、
すぐに止めてしまうと、
腸内環境はすぐに元の状態に戻ってしまいます。
(ホメオスタシスの作用により)
当たり前ですよね？
これと同じで、
遠隔気功も、
継続していく中には、
苦しいことも、
キツイことも、
面白いことも、
楽しいこともあるでしょう。
(皆さんは、申込を数クリックして、
あとは寝っ転がっているだけでいいのですが。)
しかし、大事なのは、
自分のゴールを見失わずに
正しい方向性で継続し続けることです。
読書、
プルプル気功、
内臓ヒーリング
浄化
結界
気の玉
美肌
ゴール更新、
エフィカシーを上げる、
縁起の書き換え
大周天、
バーチャル講座
コーチングセッション
なかだサロン
筋トレ
なども同じで、
継続していくことが大事です。
気功やコーチングだったら、
好転反応が一時的に出たあとに、
圧倒的な変化が訪れることが多々あります。
新しい縁が繋がることもあるでしょう。
しかし、その前でやめてしまう方が多くて
「もったいないな」、と思っています。
初心者の壁でしょうか。
せめて、数日～一か月は。笑
僕は7年やっていて、
だから、さらに結果が出てるんです。
みんな筋トレだったら、
数日でやめたら筋肉がつくわけない
とわかるはずなんですが、
気功だとなぜかそうは考えられないんですよね。
数日でやめて、
結果が出ないと言っている人がもしもいるならば、
それは馬鹿です。笑
そりゃそーでしょーって話です。
気功も、
コーチングも同じところがあります。
わかりますよね？
そしてそこでやめるのではなく、
継続していくとある瞬間に次の抽象度に上がることが
できるようになります。
コーチングだったら、
コーチングを受けつつ、
理論の理解を深めていくプロセスが
人生のゴールを達成していく秘訣になります。
だから、大前提は、継続になります。
感情やだるいとかは置いておいて、
黙って毎週受け続けることをオススメしてはおきます！
歯医者でいうと、
だるくても、黙ってブラッシングの方法を変えたり、
抗生物質を使ったり、
歯医者に通わないと歯は良くならないのです。
ですよね？
だから、黙って毎週受け続ければ、
ゴールも達成されるし、
次のゴールも見えてきます！！
バーチャル講座も同じで
黙ってやるのがコツです！
（いや、本当に。）
理由は書きましたので、
あとは黙って遠隔気功を毎週受け続けてみるということです！
ちなみに、
黙って続ける、
黙ってやることができない人が多いのかなー。
そういう方は、ゲームと同じですが、
無心になってやることです。
ゲームでいうと、
脳死周回の場面になったら、
無心になって手を動かして周回しないと
経験値ももらえないし、装備もスキルも手に入らないのです。
報酬が欲しければ同じクエストを8時間かけて50周する必要がある場面があるのです。同じことを50回です。
余計な思考を挟まない必要がある場面もあるということです。
ここで何故俺は周回しているのか？キツイからやめようか？と考えたらアウトです。笑
ゴールを達成するために必要だからやっているのです。
コーチングの元祖ルータイスは書籍アファメーションの中で、
シャラップ＆ラン(黙って走る)
と言っていました。
僕が誤読していなければ、
心臓や色々なものがきつくても、
ゴールや報酬に向かって黙って走る、
黙ってやる必要がある場面があるのです。
ただし、当然、途中でやめたらゴールや報酬は手に入らないのです。
ルー・タイス著アファメーションp85より引用
＜引用開始＞ 原文も念のため！
以前、キプチョゲ・ケイノというケニア出身の長距離ランナーのコーチを務めたことがありました。
彼がモントリオール・オリンピック出場を目指していたところで、レースの最終ラップ、最後の四〇〇メートルになるといつも経験する激痛に打ち勝つために、何か心理学的な訓練方法はないか知りたがっていました。
私は彼にたずねました。
「レースのそのポイントに差しかかったとき、何を考える？」
「あと四〇〇メートルも走らなければならない、と思います」
「しなければ」を基準に考えることで、自ら痛みの原因をつくり出していました。
そこで、私は言いました。
「解決策はあるよ。でも、君はそれを嫌がるかもしれない」
「教えてください。どんな方法ですか？」
「最終ラップに入って、最後の四〇〇メートルを走らなければならないとわかったら、そこで止まるんだ。走るのをやめるんだよ。そこで止まって、トラックの内側に座り込むんだ」
キップは言います。
「そんなの、ばかげてます、座り込んだら、レースで負けてしまうじゃないですか」
「そうだ。でも、少なくとも君の肺は苦しくなくなる」
「僕が何のために走っていると思っているんですか？」
「まったくわからないな。いいかい？私が走らないことは知っているだろう？私だって、あの痛みはがまんできないさ」
「僕が走るのは、モントリオール・オリンピックで勝てたら牛がもらえるからです。僕の国ではそれでずいぶん金持ちになれるんです。家族は、僕をアメリカの大学に送るために自分たちの生活を犠牲にしてきました。だから僕は、家族のためにも国のためにも、金メダルを取りたいんです。」
私は言いました。
「じゃあ、黙って走ったらどうなんだ？君は走る必要はない。でも、走ることを選んだ。私になぜ走りたいかを話した。それは君自身の考えだ。本当は無理して走る必要などないんだよ。レースを終える必要なんてないんだ。いつだって止まることができるんだ」
「僕は走って勝ちたいんです」
「じゃあ、それに気持ちを集中しろ。『したい』『選ぶ』『好む』を忘れずに練習しなさい」
＜引用終了＞
シャラップ&ランだとカッコよすぎるので(それもいいのですが)
余計な思考を挟まない必要がある場面もあるということです。
ここで何故俺は周回しているのか？キツイからやめようか？と考えたらアウトです。笑
ゴールを達成するために必要だからやっているのです。
コーチングの元祖ルータイスは書籍アファメーションの中で、
シャラップ＆ラン(黙って走る)
と言っていました。
僕が誤読していなければ、
心臓や色々なものがきつくても、
ゴールや報酬に向かって黙って走る、
黙ってやる必要がある場面があるのです。
ただし、当然、途中でやめたらゴールや報酬は手に入らないのです。
ルー・タイス著アファメーションp85より引用
＜引用開始＞ 原文も念のため！
以前、キプチョゲ・ケイノというケニア出身の長距離ランナーのコーチを務めたことがありました。
彼がモントリオール・オリンピック出場を目指していたところで、レースの最終ラップ、最後の四〇〇メートルになるといつも経験する激痛に打ち勝つために、何か心理学的な訓練方法はないか知りたがっていました。
私は彼にたずねました。
「レースのそのポイントに差しかかったとき、何を考える？」
「あと四〇〇メートルも走らなければならない、と思います」
「しなければ」を基準に考えることで、自ら痛みの原因をつくり出していました。
そこで、私は言いました。
「解決策はあるよ。でも、君はそれを嫌がるかもしれない」
「教えてください。どんな方法ですか？」
「最終ラップに入って、最後の四〇〇メートルを走らなければならないとわかったら、そこで止まるんだ。走るのをやめるんだよ。そこで止まって、トラックの内側に座り込むんだ」
キップは言います。
「そんなの、ばかげてます、座り込んだら、レースで負けてしまうじゃないですか」
「そうだ。でも、少なくとも君の肺は苦しくなくなる」
「僕が何のために走っていると思っているんですか？」
「まったくわからないな。いいかい？私が走らないことは知っているだろう？私だって、あの痛みはがまんできないさ」
「僕が走るのは、モントリオール・オリンピックで勝てたら牛がもらえるからです。僕の国ではそれでずいぶん金持ちになれるんです。家族は、僕をアメリカの大学に送るために自分たちの生活を犠牲にしてきました。だから僕は、家族のためにも国のためにも、金メダルを取りたいんです。」
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＜引用終了＞
シャラップ&ランだとカッコよすぎるので(それもいいのですが)
我々は「黙って周回プレイする」感じで！
TICE認定コーチング・苫米地式コーチングのパーソナルコーチング。現状の外側にゴールを設定し、エフィカシーを上げる。ファイナンス・人間関係・恋愛・婚活・転職・起業・社会貢献等に関するコーチング、変化を促す気功ヒーリングを行っています。
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「なかだ」初心者の方は１０日間メールセミナー（メルマガ）か、バーチャル講座か、なかだサロンを。なかだサロンは電話での電話セッションも可能となりました。
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残り２回は遠方のために電話セッションということが可能です。学び始めると質問がたくさん出てくると思います。
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