こんにちは、中田です。
本日はパーソナルコーチングでした。

・言えませんが、サプライズもありましたね。。。凄かった!
僕が好きな言葉に「ニセモノ」も「ホンモノ」になればいいという言葉があります。
過去は関係ないので、「来るもの拒まず、去る者追わず」でいつでも待っています。
例えば、コーチングで言えばアファメーションのプリンシプルは3つでもいいというスピリチュアルコーチングがありますし、全くアファメーションのプリンシプルを理解していないコーチングも散見します。そもそも論として、アファメーションの意味がわかっていないパターンや実践をしていないパターンなどもあります。
機能を果たしていればいいとか、色々な考え方があるとは思います。だから、何が「ホンモノ」で、何が「ニセモノ」かはご自身で判断して頂ければいいと思っています。
まあ、でも、自分のマインドが1番正直であって嘘は付けないので、結果が出れば「ホンモノ」というわけでもありませんし、機能を果たしたり、顕教を無視して情報場だけを密教的にアクセスして取れたら「ホンモノ」であるというわけでもないわけで(それだけだと雰囲気がカルト宗教っぽくなります)、「ホンモノ」になったらいいとは思っています!
どの仕事であっても、お金が稼げないのもシンプルで「ニセモノ」だからです。
だから、「ホンモノ」になればいい。シンプルです。
「ホンモノ」は毎日コーチングや気功で鍛錬やワークがあることを知っていますし、毎日やっているはずです。例えば、24時間365日コーチだからです。
「ニセモノ」といえば、「気功を実感したい」みたいな要望も頂きますが、遠隔気功1回で分かるようなそんな甘い世界ではありません。「気感を感じる」だけで10年かかるみたいな世界がまだまだ世の中では普通だからです。
おそらく、目に見えない気功の世界を実感したいというのは、確信を得たいということでしょう。一時的な確信を得るだけならば、すぐにできますが、本気で確信を得るためには、学ぶことと実践で結果を出すことの両輪が必要となります。(p109 10月発売の新刊「自分のリミッターを外す 完全版変性意識入門」著 苫米地英人より)
僕が受け持って医師の診断と治療を受けながら無料で行っている遠隔気功では、末期ガンがCTスキャンで見て半分以上よくなっていて、医師が漢方飲んでます?とか、奇跡だ、諦めていた手術ができそうだ、というお声を先日頂きました。でも、最終的には本人がどう気を使うかであり、自由意志の力ですからね。
実利主義で学ばないとカルト宗教やカルト教祖になってしまうことがこの世界では多いので、少なくとも3年以上はしっかり訓練を受け続けるつもりで。少なくとも、好きならば勝手に続きますが、3年以上は学ぶつもりのマインドセットを最初に持っておいてください。(これは説明セッションでも3年は学ぶマインドセットでね、と毎回言っています。)
「ホンモノ」である自分の姿はサイコーなはずです^^
その未来のコンフォートゾーンから逆算して行動してみてください。
方法論は、コーチングの基本のゴールが先で方法論は後から見えて来る、invent on the wayです。
【参考書籍】
自分のリミッターをはずす! ~完全版 変性意識入門/ビジネス社

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