「にんちかがくのきこー」から見える密教と目の前に書いてあるけれど見えない、あの人のコアとは何か? | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● 「にんちかがくのきこー」から見える密教と目の前に書いてあるけれど見えない、あの人のコアとは何か?

こんにちは、ダンベラー中田です。

ダンベラーとは、ジムにも通っていますが、ダンベルメインで筋トレをしている人達のことですね。

(何度も書いていますが、できれば、トレーナーさんを付けて学んでくださいね。ライザップなら2ヶ月で40万円くらいで学べます!もちろん、その教育費を高いととるか、安いかとるかはそのヒトのステージによります。僕の知人はやっすといっていました。笑 )


昨日の記事では、「自らのコアを探す」記事を書きました。

ちゃんとブログ記事を読み込んだ人にとっては僕のコアが書いてあったことに気づかれたことであろうと思っています。

リッツカールトンのコアとは?
パークハイアット東京のコアとは?
あの人のコアとは?

そう考えながら世界を観ると面白いかもしれません。

情報空間には普通に書いてありますので、あとはあなたの目が良いかどうかです。

例えば、コアとはコンテンツのことではありませんが、リッツカールトン東京のコアは隠れ家です。隠れ家というコアのまわりに方法論を配置しており、あれだけ長い廊下になっているのは、自分の車を運転手付きで来いというメッセージであったり、人を選んでいるわけです。

「なかだ」個人コーチング受講生は「なるほど〜」って思うかなと思います^^

新宿のパークハイアット東京は、入り口にペンと時計を置く像がおいてあることに気づいた人は多いと思います。あれがパークハイアットのコアです。詳しくは、メルマガの3通目の不動明王伝授の追伸のところに書いてあったのでそちらを参照していただければと思います。

あれがパークハイアット東京のコアです。


L(ローカル)型教育とG(グローバル)型教育という日本国が進めている教育についても言及しました。

L型教育とG型教育とは、東京大学のハーバード大学やMIT(マサチューセッツ工科大学)の教授達と連絡をとっている運営側の知り合いからG型教育リストをみせてもらったことがありますが、「今、ここ」で起きている事実です。

我々も、自らがL型になるのか、G型になるのか、そろそろ結論を出さなければならない時期です。放っておいたら、選択肢がなくなり、哲学者オルテガのいう自らの大衆性がまさり、自然とL型の人生となります。

作家の橘冷さんが、あなたはいつもホームレスと隣り合わせなのです、と毎回書いているように僕が読めるのは、オルテガのいうように大衆性と貴族性の両方が人間にはあるからだと考えます。

安易な道に走ったメンタリティでは、そもそもどの世界でも成功できないようにできているんだな〜とは思います。


L型の人生とはコーチングでは奴隷の人生と言われているものです。

最近は「にんちかがくきこうのぐるーぷ!」「にんちかがくのきこー」みたいな気持ちが悪い括りを「なかだ」もされているということを小耳に挟みました。

これは受け手側の理解が2つの意味でバカなんですが、無知の人なら知識を提供すればいい。しかし、こういったバカに気づけないと気づいたら地べたを這いずり回る側になってしまいます。

なぜ2つの意味でバカなのでしょうか?



どちらがいいというのは人それぞれですが、「なかだ」では、G型教育をしていくということです。密教ともいえます。密教は構造上、そもそもG型教育の世界です。密教が分かるのは構造上エリートな人達だけです。

G型の世界に興味がある、そうなりたい、まずはマインドからエリートでありたい、そういう仲間が集まる「学びの場(コミュニティ)」を提供しています。(いきます。)

もちろん、宗教ではないので、出入は自由です^^まあ、入れるかどうかは本人のステージ次第ですが、「なかだ」程度のレベルは理解していないとその上のステージに上がることは不可能に近いです。

ちなみに、昨日書いたステージの上げ方、抽象度の上げ方、エネルギーレベルの高め方3つは分かりましたか?


また「なかだ」さんのところで学びたいとメッセージを頂きました。ありがたいことです。「なかだ」で、何年も学び続けている人達も多いので、引き続き自らを鍛えていって頂けたら。


新しいメルマガを書くと言っていたコンテンツの中身と3月のセミナーの中身もぼんやりとできてきました。

まずは「学習法セミナー」を考えています。

絶対的な方法はありませんが、大枠は伝授できると確信しています。

・何故学ぶのか?
・1を聞いて10を知る人になる方法とは?
・同じテーマの書籍を10冊一気に読むのはなぜか?
・1ヶ月間で死ぬほど追いこんで学ぶ体験が重要なのは何故か?
・一流の人達の学び方とは?
・1日10分ではいけない、量が大切なわけとは?
・なぜエリート達は運動の時間を先に決めてから、仕事を組むのか?
・情報場のアクセスとゾーン体験と超一流の人に一度だけ褒められた話とそのときにすべてが分かった瞬間

そういったまずは学習すべての基礎固めのコンテンツを考えています。

学習の仕方が終わっているとインプットが担保されません。脳内で使えないネットワークになるだけ、でもあります。

学習の仕方をミスって意外と落とし穴にハマっている人は多いように思いますし、僕は苫米地本はすべて、DVDもほぼすべて初版で当然持っています。それ以外にも、メンターのDVDやコンテンツにはすべて目を通します。例外なく、すべて、です。

もちろん、いやいや学んでいたり、なけなしのお金で学んでいるわけでもありません。そういったメンタルの場合は、何をやっても上手くいかないものです。

無料のところでしっかり理解して、結果を出してからお越し頂ければ。


スコトーマに隠れて見つけらないものはあるかもしれませんが、苫米地博士の「洗脳されたい」の1990年代のマイナー本なんて、ベテランの方にもそんなのあるんですか?と言われたくらいです。笑

それはさておき、音声で配るのか、アイデアが揮発してしまって狼少年で終わるのか、は僕次第ですが、楽しい「学びの場」になれば、と思っています。


ヒントはたくさん書いてありますので、是非、参考にでもなれば。