「循環」と「菩提樹」。気を出す前におこなうこととは? | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● 「循環」と「菩提樹」。気を出す前におこなうこととは?

「なかだ」では9月以降の気功教室、バーチャル講座、スクールでは、「新しいワーク」を導入していました。

東洋気功に移動するというのを忘れているわけではなく、
こっそり導入していっています。

気づきましたか?

参加されている方は全員体感されていますが、「妄想から目を覚ますワーク」を気を出す、流す、感じるのワークの前に必ず行っていました。

「なかだ」では気を出す、流す、感じるなどの前にかならずおこなってね、と言っているワークです。

逆腹式呼吸ではないですよ。笑
逆腹式呼吸ももちろん、重要なので、日々ワークはされてください。

で、どういうことでしょうか?

何かしらの欲望、悩み、煩悩、お金、ビジネス、引き寄せたい、自己啓発、スピリチュアル、古いゴールなどから一旦自由になって、ありのままに、ニュートラルな視点で体を見つめて気功を行うことが何よりも大切ということです。

30代以降は男性はお金、権力、成功。
女性は結婚、恋愛、スピリチュアリズムから一旦自由になる必要があります。

気の玉に下丹田の情報を載せてワークをする前にやることがあるよね、ということです。

気功の理論と体感の前の段階の話です。笑

これは9月のオフ会でも話題に上がりました。

そこから解放されないで気功をおこなっても、
妄想が強まるだけの可能性があります。

機能しないということです。

マスター天地人でも伝授しましたが、脳は本来勝手に夢、ゴールが叶っていく力を持っています。

10月27日ハワイマナ周天と時空書き換えコーチングでいえば、「循環」が1つのテーマでした。気功技術マナ周天ですね。

「循環」が大切です。

もう一つのテーマは妄想から目を覚ます「菩提樹」です。
気功技術菩提樹ですね。

特に、自己啓発やスピリチュアルや引き寄せの法則などを学んできた方にとってはかなり効果がある技術です。気功のビリビリが楽しいとか、神秘体験が嬉しいとか、夢を叶えたいけれど行動が伴わないとか、あと一歩で足が止まってしまうとか、そういった地に足が着かない方にオススメです。

また、気功技術「菩提樹」は最近導入している「動気功」の1つでもあります。10日間メールセミナーでは行法が動気功とも言えるワークでした。

「動気功」というのはゆっくり体を動かしながら体に意識を向けておこなう気功です。気功は静中の動の技術や動作が多いので、もう少しアグレッシブに動く感覚が欲しいと思って導入していきます。

ゆっくり体を動かしながら、体を見つめていきましょう。

体を見つめているつもりでも、
まったく見つめていなかったと気づくことが重要です。

もちろん、病気も本来自然治癒力によって勝手に改善していくものです^^


気功を行う前に、過去の妄想から解放され、一旦ありのままに、ニュートラルな視点を得ませんか?


● 初心者でもできる気功・ヒーリングのコツ~「なかだ」のブログ

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