バーチャル講座の病室で確実に施術できる技術へのご質問を頂きました。
ガンとは情報空間の何かしらのエラーの物理的な写像です。誤解を恐れずにいえば、ガンへのアプローチは気功で腹筋を緩めると変りません。(言い過ぎですかね)
というのも、ガンと聞くと思考停止になりがちですが、そこには必ず親戚まで上った家族関係、会社、何かしらのストレスによって脳に傷がついていたり、そろそろ人生に満足したぜみたいなマインドから、個体のアポトーシス、、、何かしらの縁起があって起きている、、、我々は情報処理システムであるわけで、それを忘れないでください。
で、今回のガンの場合はまず血液気功が有効です。
これは転移を防ぐ意味合いや全身のガン以外の弱っている部位を強化する意味合いがあります。(ガンを強化しないで安全)
下手に気を注ぐとガンを強化してしまうときもあるので、そこは注意しながらおこなってみてください。血液気功ならその心配もなくオススメです!!
病室に行って手を握る時間があれば、手を握ってあげて、血管の脈を感じながら血液気功をしてあげてください。これはかなり喜ばれます。
ただ、ご家族は気功が嫌いとおっしゃっているようですね。
本人の無意識に非言語で気功かヒーリングしようか?と聞いてみてやって欲しそうならば、やってあげるととても喜ばれると思います!!!
気功が嫌いであってもそれは過去の話で、手術前後だとやって欲しいと本人の無意識がおっしゃることがあります。
または、気を流したら拒絶反応がくるかどうかでも分かると思います。
すんなり受け入れてくれたならば、やって欲しいということです。
これは動物、例えば猫に気を流すときと同じで猫に気を流すと「もっとやって~」とくるか「いやだと言ってプイッと逃げていく」ようなものです。
猫ちゃんが怖がらないような優しい、気持ちのいい気を送ってあげてください。
で、本人の無意識からもっと具体的なアプローチをして!みたいな要望が来ましたら、上行結腸癌を気で抜いて、その他部位を強化すると良いでしょう。
というのも、我々はかなりの力を持ってしまっているプロフェッショナルですから、その自覚を持って、誰であっても必ず許可を取るクセを付けて欲しいということです。
許可とは1つは金銭契約や無料遠隔気功や講座などの契約関係も含みます。ご家族や動物などの場合は意識的か、無意識的に本人に聞いてみると良いでしょう!
動物に許可と言われると唖然とされる方もいるかもしれませんが、動物はかなり賢いので「やる?とか、必要?」って聞くと結構答えてくれます!!それは例え前頭前野がない?ハムスターであっても!

・滑車を回し続けたり、エサを探し続けるのは前頭前野がないお馬鹿さんなので仕方がないと思いますが、「おいで」っていうとキッチリ理解できる賢いハムスター。
もちろん、我々が治すのではなく、本人が治りたければ勝手に治っていくことは忘れないで下さい!!
そうすれば、家族のガンの臨場感に飲まれないで済みます。
また、現状を出たくなさそうな場合は本人が出たくなったときに出られるようにするツールを本人のまわりにたくさん配置しておけば本人が勝手に拾って現状から出て行くでしょう。
それは例えば、バーチャル講座やブログもその1つです。
ご質問等は歓迎です^^
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