最近動画サイトhuluで海外ドラマの「ウォーキングデット」にハマってひたすらシーズン3まで観ていました。
ウォーキングデットは予算規模が日本とは大きく違っていて、内蔵(大腸)がびちゃっと飛び出したり、ダリルの矢がウォーカーを貫通したり(どうやって、どういうカラクリで撮影しているでしょうか。)、かなりグロくリアルです。
・シーズン1-1は無料で視聴できます。我々の大好きなフリーミアム戦略です!
内蔵系の臨場感を上げることにも使えてオススメです!
ゾンビに飽きてきたので、つまみ食いで年末特番の「絶対に笑ってはいけないシリーズ」に手が伸びてしまい・・・西川先生が死体役の温水にひたすらろうそくをたらす絡みが最高でした。
編集がうまいですよね。なかなか止められないっ!けれど、本当にくだらないです。(どうせ観るなら、13年分くらいしかないので、スピードを上げてサクッとゲシュタルトを作るように観ておきたいなと思っています。)
書籍毎日3冊(最低月100冊)が若干おろそかに。
読んだ書籍は記録しています。
ガツガツ取り戻していきましょう、「なかだ」です。
書籍といえば、慶応義塾大学の元塾長でCMU(カーネギーメロン大学)などで博士号を5つ取得している冨田勝さんの「博士のすすめ~理系人間よ、博士をめざせ~」が面白かったです!(短い書籍で、1993年のものです!)
冨田さんにお会いしてみたいです。誰かドリームサポータが現れないかな?
何となく、引用します!
最初の2年間は、読む量がとにかく多い。しかもアメリカ人に比べると、どうしても読むスピードが倍以上かかる。だから朝から晩まで、いわゆるリクワイアード・リーディングをしていたという感じです。その2年間は苦痛、ペインフルの一言でした。
苦痛、ペインフル・・・将来博士号を取りたいとか、CMUに行きたいという方やアメリカのトップスクールの臨場感を学びたい方は是非読んでみてください!!!
イーロン・マスクの書籍を読むと(本人は書いていないです。)子供の頃からの凄まじい読書量と周囲を気にしない変成意識の深さが垣間見えましたが、アメリカのトップスクールでは2、3年間死ぬ程勉強するという意味がよく分かりますw
イーロン・マスク「僕は狂っているかな?」が印象的でした。
また、昨日の日経新聞の見出し記事はチェックしましたでしょうか?
認知科学者の苫米地英人博士が東京MXバラ色ダンディでボソッと言及していたのはこちらの記事ですね。
米Google(グーグル)は現地時間2016年1月27日、同社傘下の人工知能(AI)ベンチャーDeepMindが開発したAIシステム「AlphaGo」がコンピュータープログラムで初めて囲碁のプロ棋士に勝ったことを明らかにした。詳細な論文を同日発行の英誌「Nature」で発表している。
コンピューターと人間の対戦では、1997年に米IBMのスーパーコンピューター「Deep Blue」がチェスの世界チャンピオンGarry Kasparov氏を破ったことなどがよく知られている。しかし囲碁は局面数が無数にあるとされ、サーチツリーを構築する従来のAI手法では通用しないため、AlphaGoは異なるアプローチを取り、ディープラーニング(深層学習)を組み合わせた。
盤上の石の配置などを情報としてインプットし、12層のニューラルネットワークによって、次に打つべき手を判断する。人間同士の対局の3000万手についてトレーニングしたのち、新たな戦略を見つける訓練や、ニューラルネットワーク同士で戦わせるなどの強化学習を重ねたという。膨大な演算能力を必要とするため、「Google Cloud Platform」の力を利用した。
その結果、AlphaGoは2015年10月に英国ロンドンで欧州チャンピオンのプロ棋士Fan Hui氏に挑み、5戦すべて勝利した。
AlphaGoは今年3月に、韓国ソウルで世界トップと言われるLee Sedol氏と対戦する予定http://www.nikkei.com/article/DGXMZO96637640Y6A120C1000000/
私は紙媒体の記事で読んだのですが、紙媒体の記事では、「10年かかると予想されていたが、」と書いてあったと思いますが、ネット記事ではその記載がないような気がしています。
出先で記憶で書いているので、違っていたらすいません。
結果10年かからなかったですね。
そんな時代に我々は住んでいますし、未来の予兆がたくさん観えますね。
イーロンマスクはティムクックがロボット軍団を作って人類を滅ぼすんじゃないかと本気で心配していると書いてありましたが、笑ってしまいました。
でも、最近の日本へのサイバー攻撃を見ていれば、プログラマー(ハッカー)が仕掛ければありえますよね。
こんばんは。昨日はありがとうございました。一日経ちましたがこれといった好転反応はありません。教えていただいたように骨盤を意識して歩いています。チャイルドポーズもやっています。結跏趺坐をしながら両手を床について身体を2秒くらい浮かせられました。証拠写真はないのですが夫に見てもらいました。 50代後半 女性

・ご感想のポーズはコレですね。1度だけ見せました。
このポーズは恥骨と胸骨をくっつけるように浮遊すれば、10秒はいけると思います!ちなみに、できるようになった方は50代後半の女性です。(美しいお姉さまです!)
3ヶ月前は骨折で結跏趺坐ができなかったことが懐かしいですね!
たった3ヶ月です。マジ、です。

・やりたければ、このアーサナも面白いですよっ!結跏趺坐の踵を恥骨に付けて曲げることと同じで、手順(ロジック)を守ればできると思います。

・鳩のポーズは「なかだ」では全員できるようになっています。もちろん、ご感想を頂いた方もはじめてできるようになった!!!!と喜ばれていました。

・チャイルドポーズ

・なかだ式空中浮遊ができるのはオ●ムと「なかだ」だけ!(冗談です^^;)

・クジャクのポーズ

・これは私の体内年齢です。体内年齢は実年齢マイナス20歳を目指してみてください!体内年齢マイナス20歳となると、私の場合は7歳になるのですが、表示できるんですかね。
18歳以下は表示できないので、測定不能です><;
我々はまだまだ、さらに、美しくなれます!
伝授会やバーチャル講座を参考にされてみてください!!
【参考書籍】
博士のススメ―理科系人間よ、「博士」をめざせ (JUST BOOK)/ジャストシステム

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イーロン・マスク 未来を創る男/講談社

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・先日の火星人ネタはこちらやYouTubeから。オカルトではなく、本気の火星移住ネタが読めます!
ゴール設定・末期ガン・エフィカシー(ゴール達成への能力の自己評価)・趣味・社会貢献・ファイナンス・部下指導・職業・転職・起業・人間関係等に関する内部表現書き換え、働きかけを行っています。
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