交通事故後の後遺症と左足中足骨から小指側骨折へのアプローチ例 | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● 交通事故後の後遺症と左足中足骨から小指側骨折へのアプローチ例

交通事故後の後遺症ということで、本日の施術お疲れ様でした!

話を聞いていく中で、色々出てきて、視力回復までは時間が足りませんでしたね。笑 何で視力回復の話になったんでしたっけ。笑 まあいいでしょう!

大きく4点身体の使い方を変えたので数日様子をみてみて下さい!

肩が上がっている&肩こりがある、骨折した左足中足骨から小指側面が痛む&足首と足の甲が浮腫む、数十年間腰が痛い&反る、首が痛い&首の頚椎1番周辺が詰まっているの4点を話聞きながら施術をしました。

また、左の腸骨が前方に傾き骨盤が斜めっている状態でした。お医者様は仙腸関節の稼働が悪いから手術が必要と言っていたそうですが、施術でだいぶ動くようになってきていたという事実の反例により、この論理でいえば手術は必要がないとは思います。

これの原因は交通事故で骨折した左足中足骨から小指側面を今もかばっていることにあったと思われます。左足腓骨に大きく負担がかかっていました。また、足首も固めていて足首回しでの稼働が狭まっていました。

ですから、頸骨で立つように指導しつつ様々な痛みや塊を取っていき、理想的なポジションを目指しました。


・右足の腓骨、頸骨の図。太い方が頸骨で、細い方が腓骨。太い方で支えられるようになると足が細くなります^^逆に、腓骨側で体重を支えてしまうと足が大根のようになってしまいます。

気になるところといえば、今日は骨盤含めて正しい位置に戻って凄くキレイになっていましたが、慣れ親しんだ身体の使い方は何度か矯正する必要はあるので、数日後にも痛みが出るとか、元の身体の使い方に戻ってしまう場合は様子を見つつ1、2週間に1回程度の施術を数回受けると良いのでは?と思います。

数十年前から腰が痛いともおっしゃっていまして、腰は一回では反った状態から正しいポジションには戻りませんでした。正しいポジションというか、気が漏れすぎという感覚です。

腰に関してはザックリとマイナス50からマイナス25くらいに改善したイメージです!次は腰もプラスにできそうです。

もちろん、月に一回お抱えの整骨院に通っていたようですし、ただこちらの整骨院では身体の使い方の指導はないようで、、、こちらはおまかせ致します。

あと、身体は凄く柔らかい方で正直驚きました!前屈で手がベターっついていましたし、肩こりと肩を落とすというよりも、背中をゆるめた方が良いと指導したヨガでいう鷲のポーズもあっさり体得されたほどです!

ただ、身体非常に柔らかいのに身体の使い方を知らないばかりに抽象度落ちていて勿体無いと個人的には思いました。

身体の地図と使い方が大きくズレているということです。

頭と身体で使い方を覚えれば、違和感が消え通われていたパワーヨガなどもすぐに復帰できると考えています!

気づいたことは、以上です!


ゴール設定・末期ガン・エフィカシー(ゴール達成への能力の自己評価)・趣味・社会貢献・ファイナンス・部下指導・職業・転職・起業・人間関係等に関する内部表現書き換え、働きかけを行っています。

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