前の記事の続きですが、「分かる」とは切り分けのこと、「できる」とは物理空間への実装力ですね。みなさんは3年後のお弟子さんのお弟子さんのために「できる」人になっておいてくださいね。お弟子さんのお弟子さんが困ってしまいますから。
もうみなさんは先生の立場ということです。
徐々にレベルの低い質問もできなくなってきますから、今のうちに。
さて、リッツカールトン東京での対面セッション、なかだ式気功師認定講座と末期ガンへの遠隔気功といえば、「なかだ」です(^^)

・リッツの朝
朝からなかだ式気功師認定セッションだったのですが、受講生が時間を間違えていた模様。次はないからね^^(

・受講生が時間を間違えたおかげで久しぶりに食べれた リッツカールトン ザ ブレイクファースト。
このように一見悪いように観える出来事も、裏を返せば、チャンスだったりしますね^^
●「なかだ」先生はなぜ100回以上のセッションをリッツカールトン東京でおこなっているの?
さて、リッツカールトン東京といえば、電車からの入り口は狭いことで有名です。なかなか入り口を見つけられないという方も多いのではないでしょうか?
というのも、我々気功師やコーチや教育者が理解すべきポイントとしてはリッツカールトン東京はお客様を選んでいるということです。リッツ側はリムジンか自分の車で入り口から来い!というスタンスなんですね。
最近は中国人が多くお客様のマナーが相対的に微妙に観えてしまいますが、しかし、やはりマナーが良いお客様や良いスタッフが多いです。
お客様を選ぶって???
気功師やコーチ、教育者として少し違和感というか、キツいと感じはじめたら集客の段階でお客様を選ぶようにすると良いですね。それで疲れて潰れてしまう方も多いですから。そしたら元も子もないですので、お客様の定義を見直すことです。
具体的にいえば、ブログを読んでいるだけの人がお客様なのか?メルマガに登録してくださった方がお客様なのか?商品を買ってくださった方がお客様なのか?どんな職業で、どのような生活をしている方がお客様なのか?
誰に当ててブログを書いているのか?ということです^^
●高級ホテルのマナーを学ぶ
余談ですが、対面セッションでは高級ホテルマナーを少し時間を割いて教えることもあります。ホテルマナーは結構重要だったりします。
リッツカールトンは3年前から100回以上通っていますが、領収書が数百万円を超えた金額になっています。笑
それはさておき対面セッションやなかだ式気功師認定講座でリッツを選ぶのにはいくつか理由があります。
●大周天の練習に最適とは?
1つは45階以上で高さ軸を意識しての大周天の練習がしやすいということがあります。
もちろん、高さでいえば東京スカイツリーか飛行機に乗っての成層圏がいいのかもしれませんが、スカイツリー内にはカフェがなく飛行機の中はなかなかリラックスできずらいものです。
ですから、リッツでの大周天はオススメです。
●品のよい空間にアクセスできるようにしておく、慣れておく
2つ目は品がいいということです。
品がいいって???
品がいいというニュアンスが好きなのですが、品がいいだと曖昧で分かりづらい方は抽象度が高いと捉えて頂ければおkです。そういった品のいい空間に早いうちに触れてなれておくと良いです(^^)
それは抽象度の高い空間に慣れておくようなイメージです。
一流、超一流と呼ばれる方達は教育を徹底的に受けているわけで、当然マナーや品のいい方達が多いのでそういった方達の文化にアクセスできるようにしておくという意味合があります。
数年後に気功師、コーチ、教育者としての仕事をし始めると地味にこの空間の経験が効いてくると私は考えています。品のいい空間に拒絶反応を示すのではなく、慣れておくことです!
何にせよ、今月は10回以上のセッションが続いています。疑問、質問を10個以上紙に書くなり手を動かして、用意しておいてください。そうすると吸収率が圧倒的に変ります^^
●生命エネルギーの取り出し方とは?
参考までに私が最近した質問でいえば、「生命エネルギーの取り出し方でいい方法はありますか?」などでした。
まだ100年は生命エネルギーの取り出し方は現代科学では分からない問題だけれど、1つ2つ方法は教えてもらえました^^スピリチュアルレベルでいわれても困るので、どのレベルで生命エネルギーについて語るか?が重要ですね。
生命エネルギーの取り出し方にはついてはメルマガで書こうと思います。多分。
質問、疑問は過去記事に書いてある技術についてでも良いです!!
お楽しみに!!!
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