気功師になっていくにあたって自分の身体の不調を解決していくことはプロとして今後大きな財産になっていきます。

まあ、その不調の改善を自分で解決したという感触が自分の強みになることが多いです。だいたい人生で1度しか体験できない貴重な体験です。笑
例えば、スピリチュアルに1度ハマっておけば、マイナス5000からのスタートでそのマイナス5000に膨大なコストをかける事実は変りませんが、スピリチュアルの苦痛ともいいますか、信なき我を救いたまえという矛盾に立脚する不安定感が奥深くに根付いているマイナス5000の状態の気持ちが良くわかるようになってクライアントの気持ちがよくわかるよいヒーラーになりやすいと私は考えます。
私自身、20代前半の頃には腰痛、ぎっくり腰、肩こり、冷え性、躁鬱病、頭でっかち君、身体がひょろひょろと、まあ、色々問題を抱えていましたが、1つ解決していく毎に気功師としては大きな財産になったことを覚えています。

・そんな状態からでも、野心というか、死ぬまでに絶対にできるようにしてやるというような強烈なゴールがあればできるようになります(^^)
なかだ先生がぎっくり腰だったとか観えません!と今では言われますが、そんな風には見えない!と言われるようになっていくでしょう。
何が言いたいかというと私自身気功の基礎的な技術は自分の身体で徹底的に試していて、その過程で多くの気の使い方を学んだということです。
自分の身体は自分で治す!ということは頭の片隅に置いておいて、この先を読まれて下さい。
私は睡眠時無呼吸症候群と診断されており、夜休むときにはマウスピースを使うように
言われています(しかしつい使わずに寝てしまうことの方が多いです)。
ラポールが有効であるように思い実行していますが、そのさい腸骨の体表側先端、足首
に情報的な塊があることを感じ、それを解除すると中丹田にストンと気が入るように思えます。
私の感覚は正しいでしょうか?
またラポール以外に無呼吸症候群に対するアプローチがあるでしょうか?
言われています(しかしつい使わずに寝てしまうことの方が多いです)。
ラポールが有効であるように思い実行していますが、そのさい腸骨の体表側先端、足首
に情報的な塊があることを感じ、それを解除すると中丹田にストンと気が入るように思えます。
私の感覚は正しいでしょうか?
またラポール以外に無呼吸症候群に対するアプローチがあるでしょうか?
感覚自体は正しいです。そのアプローチも続けてみてください。
ただ、私の過去の睡眠時無呼吸症候群の施術例からいえば、根本的な問題は扁桃肥大か耳下線炎(耳下リンパ)に思います。扁桃肥大は扁桃腺が腫れることで気道(鼻から肺までの空気の通り道)を直接狭くするというロジックです。
耳下線炎の場合も同じで耳下から上に気道が締め付けられるというロジックです。
扁桃腺は口を空けた奥の方にあります。耳下線炎は耳の下が痛いと言われるように耳の下です。
外から気道にチョークスリーパーをかけられて締め付けられる感じです。(違うか。でも、私が観た感じだと近いと思います。)
扁桃腺や耳下線がぷくーっと腫れていて、触れると明らかに熱を持った腫れ方をしていて、扁桃腺に触れると痛いという状態でしたら扁桃腺へのアプローチが有効です。
その扁桃腺か耳下線の中でも適切な箇所に適切な綺麗な気を送れば5分くらいで腫れが引くでしょう。過去の施術例はそれで気道がゆるみ、肺に空気が入りだして、胸郭がふくらみ、ほぼ治癒しました。
気功技術もありますが、まずは自分で試してみてください。その後に伝授を受けると技術のありがたみが分かると思います。
もしも、扁桃腺、耳下線だけで上手く行かない場合は頭蓋骨(腸頬骨や百会)に調整をかけていきます。何といえばいいのか、頭が張っているのが観えることがあります。腸頬骨はほほの骨。百会は頭のてっぺんです。

扁桃腺の腫れが引くと、身体が超楽になる、中丹田が開くような命が救われる思いがすると思うので、試してみて下さい(^^)細かな調整を入れるならば、鎖骨もオススメです。
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