肺ガンは、大きくなってきて左肺の上部は殆ど機能していないとのことでした。また、痛みは、腸と心膜の水抜き用の管を撤去した跡の2か所の様で、辛そうでした。
私の施術は、ガンのLUBを消滅させるイメージの気功を行い、脳のガン、肺と心膜のガン、その他のガンをそれぞれ気のホースで10分程度「ガン消滅」の気を送り、式神による24時間の気功を設定し、血液サラサラの気のホースを10分程度行い、血液サラサラ点滴を24時間セットし、腸にエネルギーを与えるイメージで丁寧にマッサージし、チャクラを調整する、というサイクルを1日2回(時々、1回になりますが)実施しています。
この内容はここ1ヵ月位、基本的には変わっていませんが、病状がすこしずつ悪化している様であり、手詰まり感を感じています。
何かレベルアップする方法はあるでしょうか?
私の施術は、ガンのLUBを消滅させるイメージの気功を行い、脳のガン、肺と心膜のガン、その他のガンをそれぞれ気のホースで10分程度「ガン消滅」の気を送り、式神による24時間の気功を設定し、血液サラサラの気のホースを10分程度行い、血液サラサラ点滴を24時間セットし、腸にエネルギーを与えるイメージで丁寧にマッサージし、チャクラを調整する、というサイクルを1日2回(時々、1回になりますが)実施しています。
この内容はここ1ヵ月位、基本的には変わっていませんが、病状がすこしずつ悪化している様であり、手詰まり感を感じています。
何かレベルアップする方法はあるでしょうか?
クライアントを観察して、フィードバックを取りながら施術することが重要です。
方法論とは道具です。結果を出すためにはいくつもルートや方法論があります。道具に着目しがちなので、一旦抽象度を上げましょう。
基本に立ち返ると自分はコンドームのように薄い方が良くクライアントのゴール達成のみが重要です。
では、ここでのポイントはがんのクライアントの意識、無意識レベルを包摂した「本当のゴールとは何か?」ということです。
家族ではなく、本人のゴールです。
依頼を完遂できれば、我々としては機能を果たしたということになります。
痛みを取りたい・・・ならば、背中をさすって気を流すと良いでしょう。気持ちがいいと思いますし、クライアント自身が「気」を生きるためにも、死ぬためにも使いますから大丈夫です。
また、ゴールが植物人間になってでも生きることならば、気功以外にもできる手はすべて使って書き換えましょう(^^)
基本を思い出しながらありとあらゆる手を使うことです。僕だったらRAS(ラティキュラー・アクティベーション・システム)をアクティベートさせるように介入するかもしれません。
アルゴリズム(関数)ということを忘れずに。
また、対面セッションのように一瞬の隙を作るために6ヶ月間使うと思いますが、その一瞬を見逃さないことです。

というように、どういうゴールかによってで「気」の流し方をはじめとして方法論はすべて変ってきます。
気功のレベルアップの方法は、気功(技術)、身体、知性の3点がポイントだと考えています。
抽象度を上げていたら気づいたらレベルアップしているイメージです。
はじめての気功などのバーチャル講座12本以上も気功、身体、知性のレベルアップのためにやっているわけで、一見関係なさそうなことも、すべてが繋がってきて参考になると思います。
もちろん、人はもともと死というゴールに向っており、最悪のケースなどありません。空です。空なる世界の中で、自分の機能を果たしましょう。
この世のすべては情報であり心が生み出している幻影、でも、ダイナミックにあり、美しいし、悲しいのです。
むしろ最悪のケースとはクライアントが本当のゴールを達成できず、幸せに死ねないことでしょうか?家族との時間を大切にできないとか、それは依頼主さま次第です。
●●さまの場合はお母様の寂しさというか、出てこいというか、必死にガンになってまで教えてくれていましたよね?
まずはクライアントを観ることがポイントです。認識することです。
もちろん、健康も、ガンも、病気も、同じという抽象度であり、色々な人が●●さまに違う抽象度で見せてくれていますよね?(^^)伝えてくれていることは同じです。答えはここにあります。
では、何を観るのか?といえば、縁起書き換え2015で伝えたように縁起空間を観ることです。
【東京】六本木、新宿、四谷、渋谷、三軒茶屋、松陰神社からお越しいただいております。
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