バーチャル講座のお客様からご感想と写真を頂きました^^
できないことができるようになることに意味がありますね!
素晴らしい。
また、鳩のポーズも送ります。顔が前に出ていてみっともないですが。四頭筋も辛いです。
もっと緩めるためのアドバイスを頂きたいです。
宜しくお願いします。
もっと緩めるためのアドバイスを頂きたいです。
宜しくお願いします。

※受講生さんが送ってくださいました。素晴らしい^^
鳩のポーズは2014年12月のはじめての気功で導入したポーズ(アーサナ)です。同じく8月には身体のIQハタヨーガという形で身体系の基礎も導入しました。
基礎から学びたい方は身体のIQハタヨーガの受講を、次のレベルに進みたい方は鳩のポーズの受講をオススメしています。
で、「なかだ」の場の身体のインフラ(基準)にしたいと考えています。簡単に言えば、これくらいは全員できて欲しいということです。
ゆるんでいると言われてもそれは今のあなたの現状のトップレベルでゆるんでいるだけであり、それって我々の機能を果たす身体というレベルでいえば全然ゆるんでいないんじゃないの?という当たり前のツッコミを入れることが大変ということもあり、心身のチェックのために導入しました(^^)
今のところ直接指導した10名以上の方達は全員できない状態からできるようになっています。
もちろん、ゆるんでいる人は私(俺)ゆるんでいるって言いませんし、上には上がいることを知っていますから^^
それはさておき、僕自身もクジャクのポーズや鳩のポーズで心身の状態をチェックしているのでオススメです。

※鳩

※クジャク
ただし、ヨガをおこなう時の注意点なのですが、適切な指導者に習わないと怪我をするor悪いクセがつくのでそこは注意をしてください。
これは僕だけが言っているわけではなく、どの経典でもだいたい書いてあることですし、アルゴリズムを理解してからおこなうことです。
というのも、表面だけを真似しても何の意味もないポーズ(アーサナ)となります。
簡単に言えば、表面だけを真似た出来の悪いポーズ(アーサナ)になってしまうということです。
そんなポーズ(アーサナ)はヨガのよい部分をすべて殺しきって他人をイライラさせるポーズ(アーサナ)みたいな感じです。心がこもっていない操られているアーサナみたいな感じで、悪い意味で気功技術に操られている人みたいな感じです。
ただ、バーチャル講座などで場を共有している方は本質が伝わっていると思いますから、チャレンジしても大丈夫です(^^)
また、アドバイスですね。
今回の例でいえば、例えば、顔が下を向いているので、少し顔を上げて100m先を見ると胸が開いて楽になると同時にエレガントになります^^大周天も同時発火のイメージです。
鳩のポーズ大周天ですね!
また、左手側の肋骨、特に脇、肋間筋と胸骨、肩甲骨周辺が詰まっているのでそこをほぐすといいでしょう。ザックリといえば、上半身、中丹田周辺です!
でも、骨盤の動かし方は素晴らしいですね。
みんな骨盤の動かし方で苦戦するんですよ^^
凄い!