次世代遠隔ヒーリング～内蔵調整～についてのゴールというか、思いを綴っておきます。
早速のお申し込みもありがとうございます！！
「なかだ」自身過去に整骨院で施術家として活躍していました。
整体師や鍼灸師の世界では、『患者を治してはならない』という暗黙のルールがあります。というか、学校でそういう指導を受けた方も多いのではないでしょうか？
簡単に言えば、腰痛を治さず、リピーターを増やし、お金を落としてもらう、そういうシステムが１番儲かりますよ、というシステムです。そのシステムを無批判に選択し、甘んじる施術家も多いと思いますし、僕は少しは大人になったので昔ほど批判をしていません。
ただ、「なかだ」が見てきた実体験として生後６ヶ月～９６歳までのクライアントを毎日数十人施術して思ったことは、毎日通院させ、一生治さず、思考停止をさせ、お金を落としてもらうというシステムは個人的に耐えられないということでした。施術家の怠惰なのでは？と思ったわけです。だからこそ、整骨院を辞めたという経緯があります。
「なかだ」の場はそういうシステムを選択していないということです。
もちろん、彼ら、彼女らが生きるために仕方がないとも思っています。
でも、抽象度が低いのではないか？と思っているわけです。
誰もやらないのなら、俺が業界を変えてやる！と思ったわけです。
今、会社を経てて実証しているところです。
「なかだ」の場では３０分で足はキレイに細くなるし、圧倒的に美しく、無理なく、痩せます。何十年も悩んでいた腰痛も治りますし、鬱も治り、末期がんのクライアントも奇跡的に回復しています。
これは紛れも無い事実です。
その分「なかだ」の場の料金は桁外れに高いのですが、１０年以上悩んでいた症状がよくなるならば安いと思ってくれる人だけがくればいいと考えています。
「なかだ」のゴールはご存知の通り、「システムSの外側に出る（本当の自由意志の獲得）」ということです。また後日システムSの外側の風景については語ろうと思います。
簡単に言えば、どんなシステムにも一つ上があるということです。常に一つ上のよりよいものがあるかもしないと考え、思考停止をしないということです。でも、思考停止や奴隷はもしかしたら１番ラクかもしれません。考えないで奴隷に甘んじ、人の言う事だけを聞き、思考停止していれば済むからです。治らないと言い張り、言い訳をし続ければいいからです。過去に縋る思考停止はどんなにラクでしょう。
もちろん、それが「空」という思想の本質の１つでもあります。分かったと思ったときに、頭のどこかで分かっていないかもしれないと考え続けるということです。
