哲学者ジジェクのように、「認知科学(気功)を広めたらみんながオーガズムを体験できる!」とは、「なかだ」は考えていないので冷静に淡々と音声を聞いて、ワークをして、抽象度を高めていってくださればと思います。
浮かれている人は、下丹田とBack(背中に意識)を。
技が軽いんですよ。あと、包丁は使い方次第なように、キ○ガイに刃物になります。
そんな中、「なかだ」流気功師認定資格を発行しようと思っていますが、弟子入りするのならば最低1万冊読んで、実践を3年して、講座はすべて出る、先生の教えは絶対として学んでいく覚悟はもってください。「なかだ」の場では出入り禁止の方も数人いますし、弟子入りの概念が軽すぎませんか?
今月中に音声ファイルを100回達成できそうですという方がいる中、あなたは如何でしょうか?
(引用開始)匿名で掲載許可を頂いております。
音声の聞き方レクチャーありがとうございました。
まだ3倍速は、うーん、という感じですが、今月中には100回聞けそうな勢いです。
とりあえず、100回目指して頑張ります。
(引用終了)
例えば、情報への渇望感が減らないのは一重に栄養の無い情報を接収しているからです。解説書の解説書の解説書のような書籍を読み、どんどんアゴが弱くなるのはジャンクフード的な知的消費者の考え方だと先日書きました。
解説書の解説書の解説書で満足するのではなく、クリプキの「名指しと必然性」をはじめてとしてキチンと読みきる実力をもつこと。今の自我で読める書籍ではなく、1ページに数時間かかるような書籍を読むことではないでしょうか?
そうすることで、自我の関数が書き変っていきます。
本題に入りまして、『バーチャル受講で気功技術は遠隔伝授してもらえますか?』という回答はYESです!
今は受講者に個別で遠隔伝授をしていますが、人数が増えているので週末に一斉伝授という形を取るかもしれません。お配りした最新版の技術はすべてお渡ししています。
取り説は音声ファイルを参考に、どうしても分からないところは次回の講座やどこかで「なかだ」を捕まえて質問して頂ければと思います(^^)お楽しみに!
