23歳の君(僕)へ | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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23歳の君(僕)へ


@「なかだ」の23歳頃の苫米地手帳。1月1日(元旦)懐かしい!当時の風景が観える人は取っておいてください。

若いうちはお金もないですし、20代前半の1万円と50代の1万円では価値が違うことも承知なのですが、自分でお金を稼いで、お金を貯めて、お金を払ってヒーラー養成講座や対面セッションなどにガンガン来られるとよいと思います。(「なかだ」の場では自己責任や自立や大人になると言っています。)

若いうち(120歳くらいまで)は「経験」や「学び」にお金を使うべきです。ちなみに、PX2というコーチングプログラムが27歳までとなっているので、「なかだ」は27歳までは死ぬ気で天才達のバトンを次世代の子達にリレーするために学ぼうと考えています。

イエス様はそれを天に宝をつめと言いました。情報空間に宝があれば、盗人に盗まれることもなく、津波で流されることもありません。何故ならば、頭の中にあるからですね。弟子には強制しています。笑

経験といえば、2年以上通っている苫米地博士の私塾である苫米地ワークスもそうでしたし、気功のスクールもそうでしたし、今年の研究費と新聞図書費は300万円を越える予定です。


@3ヶ月前くらいのほんの一部ですが。

メンタリストのDaiGoさんの書籍ではないのですが、「なかだ」は物やお金はなくなってしまうので、今でも経験にお金を使います。

「なかだ」の昔話を少ししますね。

というのも、「なかだ」自身もスクールに通いだしたのは23歳の頃だったと思います。君と同じですね。当時は親に32万円貸してくれ!このスクールに行かなければ死ぬ!と訴えたのを覚えています。笑 

冗談ではなくて、真剣でした。親にお金を借りて、スクールにまさに死ぬ気で(笑)行ったことを覚えています。もちろん、後に全額返済しました。

全額返済にはビックリされましたけどね。

気功といえば、当時気感も弱く、タルパ(動物霊)を食べることもできず(笑)ちょろっと気を出すしかできなかったけれど、ずっと我慢してきたので学びたい意志が強かったのです。多分。当時はオーラ視が僕だけできず、1人だけ居残りをしたことを覚えています。


当時僕は誰よりも才能がありませんでした。
繰り返しますが、誰よりも才能がありませんでした。

でも、はじめての遠隔のクライアントさんが数十年来の花粉症が治ったり、でも、半年後には若手のホープと言われていましたので、人生とは分からないものです。笑


約半年で10年以上修行していた方々や馬鹿にしてきた人をごぼう抜きしたイメージです。( ・´ー・`)ドヤ顔。冗談です。まぁ、そんな小さなことはどうでも良いのです。

僕には時間がない。

1番はじめのセッションが借金3億円の負債を抱えて、奥さんと子ども2人を持っていいて自殺を考えているという人でしたしね。1番はじめのセッションの案件がヘビーすぎて、どんな依頼でも飄々とすることができるようになりました。


話を戻して、23歳の32万円は大金です。新幹線ではなく鈍行で節約して、静岡県から東京都の電車代を自分で出して、ホテルに泊まるお金もなかったからネットカフェに泊まったことを覚えています。

「なかだ」君どこに泊まるの?と聞かれて、

1人だけホテルではなく、ネットカフェに泊まったことを覚えています。


悔しかったなぁ。


あ、でも、先輩の大物ヒーラーさんと一緒にネットカフェに泊まったことは貴重な体験でした。(別室ね。)普段見ることの出来ないような顔を見る機会が何より貴重な体験でした。

貴重な体験とは、普段見ることができない生活態度や大量の本の書き込みや熱意などです。あ、後にも、「なかだ」は大物と言われる人に何故か縁があって会い続けるんですよね。何故かというか、偉人達や無意識の大家達にしか興味がないからなのですが。笑

今週も明日から対面セッション、対面セッション、講座、苫米地博士とモナコの大富豪ですから、濃すぎます。

さて、23歳の君(僕は)は経験にお金を使うことです。

ユダヤ人の教えでもダイヤモンドより教育(経験含む)にお金を使え!と教えられています。

ただ、教育と言って義務教育や大学教育を思い浮かべる方は危険です。現代では大学というシステムが機能しているといえるかどうかは微妙だからです。

日本の学校教育で哲学、数学、神学のようなキッチリとした抽象思考の訓練やIQを支えるための身体の訓練が行われているかは微妙です。

また、フランクリンは教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつくと言っていました。フィードバックを読んでいても、正直そう思います。何故ならば、無駄な努力は無駄でしかないからです。

過去のスクール生で24歳の子もいましたが、キッチリスクールの料金は払わせてお勉強に来させました。お金がなければ来る権利もないんだよ、と非言語でキツく言ったのもあるでしょう。

でも、それは後の彼のためでした。我が家にコッソリ呼んだこともありましたが、大量の書籍に当時は絶句していましたね。懐かしい。でも、彼は今凄く羽ばたいています。(情報空間を。)

そういった、経験が最も重要です。
お金はエフィカシーが試されているにすぎず、お金はあとから付いてきます。
(自己責任、大人になる、自立することです。)

(引用開始)匿名で掲載許可を頂いております。
瞑想について、ありがとうございます。

私が使った瞑想はなかださんの言うように独学の瞑想です。心を無にするといった類いの瞑想本を参考にしたもので、それをやることによってマイナスはないだろうくらいの意識でやっていました。が、なかださんがいうように本当の瞑想を学んでしまえばいいわけですよね。それがどういったものなのか、全くイメージができないところですが、私のいるところです。

なかださんのブログを読むようになってから、苫米地先生の「超瞑想法」と「幻想と覚醒」がとても読みたくなって毎日読むようになりました。

自分がやっている瞑想が 瞑想 でなく モドキであると自覚します。

[引用]
情報場を移動させるくらい強烈なものであり、、、

瞑想の世界に筋トレのときのようなフン!!という限界近い臨場感を載っけることが本気の瞑想ですね。

こんな感覚というか、やっぱり自分の瞑想にはないものなので、早くなんださんの言うような瞑想を身につけたいです。

よろしくおねがいします

(引用終了)


@枠の外へ!若者よ、現状を越える一歩を踏み出していってください!