12月7日(土)に上級編(24万円)の開催が決定しました。すでに2名様にお申し込みを頂いております。告知文を近日中にUPしますので、詳細はお待ち下さいね。
ブログでは書けないシリーズの中級編 はまだ2日間残っておりますので、ほんの少しのレジュメだけ公開しておきます。重要なことは講座中にもガッツリと講義しました、理論と体感の両方を持つことです。そして、計算のはじめに定義をおくことです。
例えば、ヒーラー必須の大周天という気功の奥義があり、大周天には様々な技法がありますが、本質は情報身体を大きくすること、この1点に集約されます。以前、大周天には5つ以上の方法があるという記事を書きました。ですが、本質は同じです。
そして、「被り」という気功師(ヒーラー)がクライアントの症状をもらってしまうことがあります。自分の身体でクライアントの症状を判定していきますので、その過程でコピーされて残ってしまう印象です。クライアントの悪いところがビリビリしたり、黒く見えたり、トレースという技法ですね。
ただ、被りなどありません。
後述の情報場を観ることやオーラ視のようなものです。
僕も以前は被りについてメールをたくさん頂いたのですが、被っている時点で大周天できてないんじゃない?という趣旨のメールをお渡ししたことも多々ありました。ぐだぐだ理論で御託を並べられても、その論理には穴があってできてないんじゃない?の一言で粉砕です。自分は絶対に正しいと思っていても系の外から観たら矛盾だらけということは多々あります。
よくお伝えする例でいえば、アリと像の例えがありますよね。
アリと像がいて、像はアリをまったくもって気にしないわけです。
そして、理論とはMap(地図)であり、体感とはその道です。理論は地図だけどその道ではないですし、体感だけですと道に迷って迷子になってしまいます。
受講生自身達が1番驚いていましたが、僕自身1000人以上指導してきた中でも従来ではあり得ないスピードで成長しています。暇さえあれば、結界を作ったり、ゴール結界をしたり、脳に負荷をかけ、1秒でもあれば自分で必要な理論は調べて試行錯誤をしながら視力の回復をおこなっていましたから、当然といえば、当然かもしれません。
情報場を観るについては、白毫合わせや労宮からのアクセスや様々な方法があるので、それは上級編でお伝えする予定です。お楽しみに!
僕自身で言えば、あの中級編後に末期ガンのレベル4のレベルの痛みである大手術後の幻視痛を癒していました。全然取れなかったのですが、最終的には取れてボコっデコボコっと異形となっていた骨の形も正常に戻って良かったです。
情報が変われば、物理レベルでも変化が起きます。今回も骨の形が元に戻りました先生!と、本人が1番驚いていました。
そんな中新しい気功技術が1つ施術中に出来ました。どんな技も技術も効かなかったために、試行錯誤の中からだに埋まっていたアンカーを切る気功技術【琴線】の技術が進化しました。
アンカー切りについては、様々な種類のアンカーがあるので、全部切ればいいというものでもありませんし、しっかりとクライアントを「観る」ことが重要です。手に負えないアンカーに触れると大変なことになります。でも、そんな時でも冷静に対処する胆力というか、コツをお伝えしていきます。
で、気功技術【愛の琴線】という技術です。ポイント含めてこちらも徐々に公開できたらと思います!
物理次元と( )は同じもの?
情報は抽象度が( ) 物理は抽象度が( )
・情報を書き換えると体が変わる
相手のセンターを後ろに押してみよう!
・情報場を観よう!
オーラとは( )のこと
相手の情報を共感覚で読み取る。大切なのは( )を常に持つこと。
・オカルト、宗教、スピリチュアル、科学の定義を確認しよう!
オカルト→( )
宗教→( )
スピリチュアル→( )
科学→( )
一般人、気功師はオカルトの住人、中世の闇の世界にいる
中世の闇とは( )