アメブロのプロフィール検索で「難病」と入れると2600以上、具体的な病名を含めると今も闘病生活の方、自宅療養中の方、僕の友人でもしんどそうな方、たくさんおられます。遠隔気功も技術もそういった方の福音になればよいなと思っています。
「なかだ」も正直なところ技術の公開には躊躇しました。
なぜならば、僕の生命時間でいえば、7年間の集大成のような技術の1つだからです。「なかだ」の7年が大したことあるのか、ないのかはみなさんにお任せします。そして、先人の智慧のおかげでもあります。
開業コンサルは優秀なヒーラー(気功師)はもっと表舞台に出て欲しい意味を含めておこないます。(簡単な審査をしています。)超優秀だけど、PCに弱かったり、売り出し方が分からないヒーラーさんってかなりおられるんです。今僕の観ている数年後の風景まではお連れできると思います。
情報空間のダイナミズムが見えれば、取るべき行動が分かってきます。
ぐだぐだ書きましたが、釈迦は「歩くために歩く」と言いました。人生の目的は歩くために歩くわけです。人は今のところ必ず死にます。そして、その歩く道の中で自分で機能(役割)を付加させていくわけです。機能を付加できるのは今この瞬間しかありません。
それが「覚悟」です。
覚悟とは悟って、覚醒すると書きます。
ここまで書けば分かるでしょうか?
僕も「走れっ!」「JUST DO IT!」って良く言われたものです。
以下、参考書籍。
- 「生」と「死」の取り扱い説明書/苫米地 英人
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@死と向き合うことで生きるということがクッキリ見えてきます。僕よりもクライアントの方が一瞬一瞬輝いていて、颯爽としていることがあります。カッコイイですよね。
- アース スタンダード・エディション [DVD]/地球
- ¥3,360
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@死と向き合うと言えば、アースがオススメです。
雄大な映像と共に生きる気力が湧いてこないかな?