ヒーラー(気功師)養成超上級講座1日目終了!~お前だけ何でそんな若いの?~
半年でほんとうに力を付けましたよね。嬉しく思います。「なかだ」の養成講座修了生は一緒にリッツカールトン東京に行くのが習慣になりつつあるのですが、講座生の体験談ではホメオスタシスの抵抗で、リッツカールトンから逃げ出したくなることもあったし、場違い感が半年前にはあったのですが、今はリムジンに乗って友人を連れていくお金の使い方が本当に幸せで楽しいと言ってくださっています。
同窓会でも何でそんなにお前だけ若いの?と言われてガッツポーズだったそうです。
WANT TOの人生は楽しいですよね。
この数行に、ヒント満載ですね。
セミナーに参加することで満足をしてしまって、気功を日常に使わないのならば意味があまりありません。いかに、気功を日常に楽しく使うか!ここはいつもポイントかと思います。それがブログでは書けないコツ(骨)です。
面白いことに、養成講座生が最近のキャバ嬢は下丹田がない、パワーがないと言っていました。そして、警察沙汰の若者の喧嘩を目撃したけれど、怒鳴っているだけで迫力がない。丹田がない、と。
お見事な観察力です。
最近では岡田斗司夫さんもメルマガで「やる気がでません。どうすればいいでしょうか?」と人生相談の8割がこれ!と答えていました。
『やる気がでないのは、面白くないことをやっているから。やっていることが面白くないのは、君が 面白み をまだ見つけていないから。問題はやる気じゃなくて、観察と発見だよ。』http://www.mag2.com/m/0001148694.html このメルマガはURLを載せれば転載可とのことなので、掲載させていただきます。
観察と発見と言えば、フィードバックそのものですよね。自分のためにフィードバックを取る練習をしてみてください。
例えば、文章にすることで思考が整理されますし、観察力と発見力が鍛えられていきます。その中で面白みがみえてきます。仕事がつまらないというのも、観察力と発見力が低下しているからかもしれません。
ひとまず、それの何が面白いの?どういう意味?なぜ?と人にバンバン聞いていくのも楽しいと思います。
きっとヒントがあるはずです。