養成講座生向けに容赦なく書いております！スクールは定員御礼！現在キャンセル待ちとなっております。
このレジュメはアンケートを頂いた参加者の「あなた」のためのもの。一つ上の抽象度で、さらなる飛躍をもたらしてくれるだろうと確信しています。
（現実湾曲フィールド、お金の稼ぎ方、圧倒的な知性、脱力、瞑想、縁起書き換え、遮那瞑想などのご要望に、なかだ流コーチングと贅沢すぎる内容ですが、「なかだ」さんの好きなようにやってくれ！というご要望も！なぜならば、自分が知りたいという内容にはスコトーマがあるからですが、、、超えていきたいですね。）
そんな中、スクールのレジュメ第１講は「オズの魔法使い」から、「オズはじまりの戦い」を選びました。（直前で変更になる可能性はあります。もっといいものが降りてくれば。）
どのような物語かと言えば、世界中が苦しんでいる中、民は苦しみから逃れるためにホンモノの魔法使いを求めます。嘘つき（マジシャン）のオズが自分自身だけを騙し、最終的にホンモノの魔法使いになる物語です。
苫米地本でいえば、大いなる勘違いを引き起こすということでしょう。
しかし、ここでいう魔法使いは誤解して欲しくないのですが、フワフワとした「魔法（一般的な認識としての気功、ヒーリング）」を使うのではなく、ロジック（科学）を使い、偉大なる現代の魔法使いトーマス・エジソンの電球の発明のように「少し未来の技術」を実現させただけなのですが。
そこにはロジック（科学技術）の鎖しかありません。
例えば、魔法使い（ヒーラー）オズは陶器の少女人形の折れた足をどうやって治したでしょうか？
答えは、「接着剤」です。
戦うことができない民達とどうやって悪の軍勢と戦い、世界を救ったでしょうか？
答えは、「頭を使って」です。
ということで、スクール受講生は「オズの魔法使い」から「オズはじまりの戦い」（TUTAYAで言えば、２０１３年８月２日にレンタル開始）を見ておくとよいかもしれません！オズのように我々の「はじまりの戦い」がいつの間にか幕を開けていますし、僕自身新しい事業へのはじまりの戦いの幕が開けています。
陶器人形の少女が願った、願いは叶えられる？
願い；亡くなった家族を生き返らせて欲しい・・・。
（家族を生き返らせることはできないけれど、僕らが新しい家族になることならできます。）
そういった物理法則（宇宙の４つの力など）に反するものは不可能ですが、
簡単な問題に魔法使い（ヒーラー）は要らないよな？ということで、「不可能はない、やると決めれば」というオズの言葉でこの記事を締めたいと思います。
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