今回はアンカーとトリガーについてのフィードバックを頂きました。
アンカーとトリガーとは、アンカーが錨、トリガーは引き金のことです。
トリガーに触れるなどすることで、アンカーの記憶(臨場感)を引っ張りだすことができます。
今回のアドバイスとは、自分で貴重な体験や非言語の働きかけは記憶(アンカー)に対してトリガーを作っておくといいよ、というアドバイスでした。親指に触れるとこの記憶が出てくる・・・など、繰り返し練習すればできるようになってきます。
みなさんのお役に立てば・・・とシェアの許可を頂きました。
匿名で掲載許可を頂いております。
(引用開始)
こんばんは。○○です。
昨日はありがとうございました。○○○○楽しいですね!
昨日、自分が体験した事をトリガーにするアドバイス、ありがとうございました。
幸い感覚を思い出す事ができてます。
帰ってから慌てて○○○○○のセッションの感覚もマッピングしておきました。
(おかげですぐ○○○○○の強烈な目力と空気、その他の非言語情報がよみがえります)
この身体に体験をトリガーとしてマッピングすることを○○○○○○○の同期生に伝えてもいいですか?
これをしておくと今後全然違うと思うので。
あともっともっと貪欲に見ないと!って思いました。
○○○、なかださん、○○○、○○○...
みなさんの身体から出てる(自然ともれてる?)情報量がすさまじくて驚きでした。
あと大周天の片鱗を感じたかもしれません。
これが正しいのか、あるいは全然違う!になるのか楽しみです(^_^)
(引用終了)
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