星の王子さまとあなたの王子さま。いちばんたいせつなことは、何だろうか?視力回復とじっくりとセンタ | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される
最新の認知科学に基づく言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスターなかだ塾を主催しています。

7月22日(月)21:20追記じっくりとセンターを形成するは遠隔終了しました。ゆっくり休んでください♪

そして、視力回復遠隔は働きかけを変化させながら、毎日24:00~継続しています。♪



星の王子さまP108にこんな有名なセリフがあります。

コンテクストとしては仲良しになったキツネとの別れ際に、

(引用開始)星の王子さまp108~109

キツネ『じゃあ秘密を教えるよ。とてもかんたんなことだ。ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない。』

王子『いちばんたいせつなことは、目に見えない・・・』

忘れないでいるために、王子さまはくり返した。

キツネ『きみのバラをかけがえのないものにしたのは、きみが、バラのために費やした時間だったんだ』

・・・

キツネ『きみは、なつかせたもの、絆を結んだものには、永遠に責任を持つんだ。きみは、きみのバラに責任がある・・・』

(引用終了)

昔僕が尖っていた時代、友人との別れ際に、

友人『いちばんたいせつなことは、目には見えない』

と言われましたことがありました。

彼は僕に何を言いたかったのだろうか?今もなおたまに頭を過ります。

(引用開始)星の王子さまwikiより

泣いている王子のところに、キツネが現れる。悲しさを紛らわせるために遊んで欲しいと頼む王子に、仲良くならないと遊べない、とキツネは言う。キツネによれば、「仲良くなる」とは、あるものを他の同じようなものとは違う特別なものだと考えること、あるものに対して他よりもずっと時間をかけ、何かを見るにつけそれをよすがに思い出すようになることだという。これを聞いた王子は、いくらほかにたくさんのバラがあろうとも、自分が美しいと思い精一杯の世話をしたバラはやはり愛おしく、自分にとって一番のバラなのだと悟る。
キツネと別れるときになり、王子は自分がキツネと「仲良く」なっていたことに気付く。別れの悲しさを前に「相手を悲しくさせるのなら、仲良くなんかならなければ良かった」と思う王子に、「黄色く色づく麦畑を見て、王子の美しい金髪を思い出せるなら、仲良くなった事は決して無駄なこと、悪い事ではなかった」とキツネは答える。別れ際、王子は「大切なものは、目に見えない」という「秘密」をキツネから教えられる。

(引用終了)

自分が美しいと思いという部分が心に響きます。自分で決めればいいんですよね。他人のモノサシはほどほどに、自分がほんとうに素晴らしい♪と思ったことをやっていけばいいと思います。そうすると、自然と抽象度が上がらざるを得ません。

友人も、仲間も、恋人も、パートナーも、仲間も、絆も、釈迦の縁起とイエスの愛と苫米地英人の空も、裏に走るアルゴリズムも、人生の残された時間も、あなたのゴールも、機能も、1番たいせつなことは目に見えないのかもしれません。

ということで(どういうことで?)、本日の遠隔についても『1番たいせつなことは目には見えない』のかもしれません。

遠隔を受講する上で1番たいせつなことは何だろうか?


続く・・・

いや、続かないかもしれません。笑

PS 21:00までにお申し込みの方には全員遠隔をお送りします。

気功技術の取り説

颯爽とするセンターと声を出して頂き、(心の中でも大丈夫です)目の前の天と地を貫いている線をイメージします。
それをゆっくり、ゆっくりと前から後ろへ持っていき身体に入れます。

できれば、地殻~大気圏まで貫く線を身体に入れるとベストです!

一本の線が身体と心の中心にできることで、筋肉への負担が減り、心と身体が軽くなり颯爽としたセンターができることを感じてみて下さい。

慣れないうちは、気功技術に任せて、颯爽としたセンターと唱えて無意識に任せるだけでも大丈夫です。明日の晩ご飯でも考えて気功技術に効果を任せます。

トリガーは鼻のてっぺんをゆびで触れることです。

もしも、上記をクリアできましたら、自分のセンターを作っていってください。
気功技術(アルゴリズム)は1人1人のゴールに合わせて進化していきます。♪

この記事に気功技術を『封入』しておきます。

遠隔受講をしていない方もこの記事を読んだ方はおそらくできますので、是非試してみて下さいね。

不思議と優しい笑顔になっている自分に気付くかもしれません。


星の王子さま (新潮文庫)星の王子さま (新潮文庫)
(2006/03)
サン=テグジュペリ

商品詳細を見る

@1944年(当時44歳)、第2次世界大戦。偵察機の搭乗員として困難な出撃を重ねコルシカ島基地を発進したまま帰還しなかったそう。世に残る歴史的な物語を書いたサン=テグジュベリ。

当時のコンテクストから読むと、また違った物語に観えます。
彼はどんな気持ちで戦争をしていたのだろうか。