東海醸造(三重県鈴鹿市)味噌道探究中 -23ページ目

東海醸造(三重県鈴鹿市)味噌道探究中

三重県鈴鹿市にある300年の老舗企業「東海醸造」
豆味噌とたまり醤油を真面目に真面目に真面目に作っています。
「感謝感謝のお金道~循環経済へ~」
の著者インタビュアー恵子が大好き過ぎて
ファンサイトを作っちゃいました。

いよいよ明日は味噌蔵見学会ドキドキ


とにかく今の時期の蔵は寒いです~~

菌たちは冬眠中ですから寒いです~~


寒さを吹っ飛ばすために豚汁を作りますが、とにかく寒いという覚悟を持って

お越しくださいね~


寒いですから~~ビックリマーク


再度お知らせです


日時  1月24日土曜日11時~14時


場所 鈴鹿市西玉垣町1454...


参加費 2500円(6年ものの溜まりと味噌のお土産付き)


持ち物 マイ箸、マイ豚汁食べるお椀、おにぎり


持参いただいた、焼きおにぎりに溜まりをつけて召し上がっていただきますにひひ

東海醸造さん300年の歴史を重ねた菌たちが息づく味噌とクボタピッグファームの豚を使用した豚汁を召し上がっていただきます合格

野菜はくるるの無農薬野菜ドキドキ


古式ゆかしい作り方での味噌蔵見学で日本にしかいないアスペルギルスオリゼと仲良くしましょ音譜

百聞は一見にしかず是非体験を音譜

参加希望はメッセージくださいね





蔵人から聞きましたが、この石はとっても意思があって

ここに置いてほしいということを言ってくれるんだそうですキスマーク


その重みで醸されてどんどん熟成が進む味噌たち。

この石の周りに生えている菌たちが300年もの間ずっと

住み続けてそして増えていっている菌ちゃんたち音譜


夏に菌ちゃんたちに会いに行ったとき、菌ちゃんが「キュンキュン」って

笑ってくれましたドキドキ


冬はとても静かです~~生き物ですねえ~~きちんと冬眠するんですねえ~


そんな長い間熟成を重ねた味噌こそが本物~にひひ


本物の味噌をしっかりとって自分自身が本物になっていくって日本の伝統文化弥栄ラブラブ!



 東海醸造の取り組み、味噌の素晴らしさだけではなくて

福沢諭吉さんにインタビューすることでいろいろな日本人としての

取り組みや楽しさが見えてきます。



そして食の大切さ、森の大切さ、教育の大切さを福沢諭吉さん目線で伝えています~ドキドキ


出版は3月21日ですが、現在はkindleでの販売もしています。

スマホユーザーなら読めますのでお買い上げください~


200ページ分くらいあって大変ですので、五分割して第一巻第一章から第五章まであります。まずは第一章から読んでいただき、気にいったら続きをどうぞ。第一章は358円ですラブラブ!