「はい!!どうも~リンノスケで~す」(^ε^)♪
「いよいよ8月夏休みも本番です。そして社会人の人も長期休暇があったりする月だと思います」
「皆さんはご予定などありますか?ちなみに僕は仕事です」(ノ◇≦。)
「そしてお盆もすぐ目の前です。しっかりとお墓にお参りに行ってくださいね!!」
「それでは振り返りに移りましょか~」
「先月初めにご紹介した作品はこちらとなりま~す」
『少女不十分』
概要
二十歳の大学生である「僕」と、あるきっかけで出会った「少女」の交流を描いた物語。物語全体は三十歳になった「僕」の一人称で語られている。
「それでは続きましてこちら」
『GUNSLINGER GIRL』
あらすじ
舞台はヨーロッパ。ある国の公益法人、社会福祉公社では”国のための仕事”と称し、様々な理由で少女たちが集められた。その少女たちは「条件付け」を施され「義体」として「暗殺」などの仕事に利用されていた。少女達にはそれぞれを管理する諜報官の男たちがいて、少女たちを管理・命令し、戦わせるのであった。
社会福祉公社によって自由な体と仕事を与えられた少女たちは校舎の施設と殺しの現場を行き来するのみの毎日であったが、少女たちはとても幸せであった。それが与えられた幸せであっても……。
「そして続きましてはこちら」
『そして、君のいない九月がくる』
あらすじ
その夏。恵太が死んだ。
幼い頃からずっと恵太と一緒に育った美穂と、仲良しグループだった大輝、舜、莉乃たちは、ショックから立ち直れないまま呆然とした夏休みを送っていた。
そんなある日、美穂たちの前に現れたのは、死んだ恵太と瓜二つの少年、ケイ。
「君たちに頼みがある。僕が死んだ場所まで来てほしい」
戸惑いながらも、美穂たちは恵太の足取りを辿る旅に出る。
旅の中で、それぞれが吐き出す恵太への秘めた想い。嘘。嫉妬。後悔。恋心。そして旅の終わりに待つ、意外な結末とは――。
「そして先月最後にご紹介した作品はこちら」
『特例措置団体ステラ女学院高等科C3部』
あらすじ
高まる鼓動、膨らむ妄想…。
憧れていた「ステラ女学院」への入学が決まり、高校での新生活に胸を躍らせる大和ゆら。
「もしかしたら……ここなら私、変われるかも!」
期待に胸を膨らませ寮の自室で横になると枕の下に「デザートイーグル」がっ…!!
女子高生!? C3部!!? サバゲー!?
そんな青春サバイバルストーリーが今……始まる!!
「先月ご紹介した作品はこのようなラインナップとなっております」
「小説の読む時間ができてまた小説のご紹介しもできるようになってきたのでとてもうれしいです」
「どんどん読んでどんどんご紹介していくので是非よろしくお願いします」
追伸
それぞれ皆さんが見たり読んだりした時の感想は十人十色です。一つの作品でも『面白かった』と思う人や『いまいちだった』・『面白くなかった』と思う人はそれぞれです。なので自分以外の他人にこの作品は『面白くなかったよ』などと初めから否定的にいうのはやめましょう。その人が見た場合面白かったと思う人もいるかもしれません。つもり、僕のいいたいことは中傷などの行為はやめましょう。それだけが、僕の願いです。
ここまで読んでくださった方、オススメのライトノベル・漫画・アニメなどありましたら是非コメントで教えてください!!必ず目を通して紹介できるようにしますので!!