愛猫と人生 | 沖縄人になりたい東京下町男の物語

沖縄人になりたい東京下町男の物語

2006年2月沖縄移住
☆2006年3月~宿&ショットバーを開店

愛猫タフィがここ最近は嫁さんの方で寝ないで僕のベッドに上がって来る


僕は寝ていて邪魔だと足でベッドから押し出したりするのにそれに負けずにまたベッドに上がって来る


あれだけ嫁さんにベッタリだったのに何で僕に来るんだろうか・・・まぁ、気まぐれなんだろうけどねぇ


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寝る時も一緒、リビングに居る時も常に寄り添って側に居る、、、僕も気まぐれで撫でたりするのが心地良い


たまにマッサージもしてあげたりしてね、、、寒い時にしか寄り添って来ないから寒い季節も悪くないね


毎日のバーの仕事で色んなお客さんと話し料理してお酒を作ってと楽しいけど仕事が終わるとドッと疲れる


帰り道の車で少しホッと落ち着くことが出来て、帰宅すると最大限にリラックスモードとなる


そんな中で愛猫の存在はかなり大きい、、、たまに話し掛けて、たまに撫でて、たまに咬まれて・・・癒される


仕事が終わって帰宅してからも仕事の事や生活の事を1人で考えてみたりする・・・何となく考える程度だ


あれをやりたい、これはやろう、今日のあれは良くなかった、明日はこうしてみようなどと何となく思う程度


新しい道へ進む、挑戦する、こんなのはあまり考えたところで意味なくて実践していくに限りますな


愛猫と一緒に眠る時に体全体を撫でながら心の中で言う言葉がある・・・『長生きするんだぞタフィ~!』


まだ10年以上は生きてくれるだろうけど僕なんかより長生きして欲しいなぁと心から思うんであります


悲しみほど嫌でつらいものはないからなぁ・・・僕の人生があと10年としたらもっと全力で熱く生きねばのぅ!


もっと面白おかしく生きねば勿体無い!面白おかしく生きてる面々が居て熱い面々と楽しまねば!


ではではまた明日に!