寒い時、暑い時 | 沖縄人になりたい東京下町男の物語

沖縄人になりたい東京下町男の物語

2006年2月沖縄移住
☆2006年3月~宿&ショットバーを開店

沖縄そばは寒さも暑さも関係なく食べますね♪


東京だとラーメンを食べちゃうのと同じではないでしょうか


沖縄そばはボリュームもあるし安いし美味しい♪



↑こちらの店は宮古島のそばをアレンジしてるものみたいです


そばが独特の感触と歯ごたえでしたね♪出汁も美味しかった♪



↑こちらの店は恩納村の道の駅にあるお店ですね


やはり出汁も美味しくボリュームも満足です♪備え付けのジューシィも美味しい♪



↑こちらの店は沖縄市のある中部病院前のバス停あたりにある店


昼時に誰1人も居なく嫌な予感・・・ボリュームはあった♪オバァの笑顔が可愛かった♪


沖縄に来てから何十軒食べに行ったんだろうなぁ・・・まだ40軒前後ですね


それぞれで美味しさがありますからどこが1番美味しいのかとなると難しい


テレビや雑誌などに影響されてしまう味覚の人って多いんじゃないでしょうか


ランキングで1位だったからとかね・・・皆が同じ舌じゃないですからね・・・


自分の1番を探したいですね、周りに左右されず自分を持たなきゃね


昨晩は当日予約で1名様がご宿泊♪結構多いですね当日予約の方♪


昨晩の方は今日は他でご宿泊で明日と明後日にはまた我が宿に来てくれます


宿の仕事は問題点がいくつも出て来るけど騒音問題が1番難しい


個室はプライベートが守られますが我が宿にもあるドミトリー(相部屋)が問題


リビングの真横にあり人の声や足音、テレビの音、気になる人は気になりますよね


旅先で遅くまで遊びたいし気持ちはわかりますけどある程度ルールは必要


僕も無頓着ですが人が寝ていれば静かにしようと常識的に思います


他の場所で話そうかとか今日はもう休もうかと自然と出来る人だけではないのが現実


旅だからこそ1日を思いっ切り楽しむ人も居れば、静かに旅をしたい人も居ます


1人1人の要望を全て聞き入れるのは難しいけど対策はしていかないとね


人によって寝る時間も動く時間も自由ですから気兼ねする事ない環境を作らなきゃね


万人に受け入れられる宿やバーを目指して無いけどやるべき事はやらんとね


自分達が楽しく仕事が出来て生活出来てこそ良いものが提供出来ますからね


良いものを作っていくって時間も掛かるし難しいけど必ず出来ると思うんです


まだ宿の経営2年生になったばかりで考えさせられる事が多いね


ではではまた明日