浮世の暁 -7ページ目

浮世の暁

リアクションモードで生きる

追い求めて得られたものはほとんどなかったなあ…、と感じます。


私の場合、やっぱりそうなっているんだな、と。


根性論とか熱血ものとかけっこう好きなのですが、もうこれは認めるしかないかなと。





本当に向こうからやってきます。


仕事にかんしていうと、


先日、突然電話がかかってきて、出てみると、「うちで働きませんか?」。


で、即決。





これまでもそうでした。




応募する気はないけれど会社のことをよく知りたいので企業案内のパンフレットを送ってほしい


と思ってメールしたら、「せっかくだから直接会ってお話しましょう」 と返信されて、行ってみたら


その場で採用が決まる。。




勤めの仕事を探すとき、ここで働きたいと思った企業に履歴書などの必要書類を送って、


企業側がそれを吟味して面接等に進み、採用となるのが一般的だと思いますが、


その通りに実行してうまくいったケースが一度もないことに気付き驚きました。。



まあ厳密には1つありますが、それもたまたま募集サイトを開いて目に飛び込んできたところに


エイヤッと送ったわけで、頭で考えて詳しく吟味して 「ここにしよう」 ではないのですね。





仕事に限った話ではないですが、


つい焦ったりすると、そういうことを忘れて


外の世界に求めてしまう。


つまり、外の世界の状況を変えてやろうと動いてしまう。




これまでの人生でも、うまくいかなかったことは数えきれないほどありますが、


たぶん全部が 「変えてやろう」 という姿勢で臨んでいたように思えます。





外部に何かを求めると、うまくいかない。


原則に立ち返って、ただ眺めるだけ。


そういうスタンスを取り戻すと、まあうまくいっている(ように見える)。


が、色気が出てきてもっと多くを求める、外部に干渉すると、途端にうまくいかなくなる。


たまにはうまくいってもいいのに、そうはならない。


世界を変えることは不可能だよ、とでも言われているかのようです。










ちなみに、突然仕事の電話がかかってくるといっても、全く身に覚えのないことではなく、


関連するサイトや名簿に登録したり、紹介を頼んだりなどの能動的な行動をしていることは確かです。


ただし、まだかまだかと待っているうちは何も起きなかったし、


待たずにこっちから積極的に動いてもうまくいくことはありませんでした。



期待もしなくなって忘れているところに、向こうからやってきた、ということです。


(登録中だという事実は頭の片隅で認識していますが、期待や諦めなどの感情はいっさいない、という意味で忘れたということです)



種をまくことはするが、あとは自然に任せるということですね。





エゴさんは キツネにつままれたような感覚なのか そわそわしている感じですが(笑


「(自分の)世界とはそういうものなんだ」 ということを受け入れざるを得なくなってきたようです。


そろそろ というか、やっと というか。

うきあか です。


気付いたら前回の記事から1か月。。。




4月あたりから半年くらい、スピ系のことはほとんど意識することもなく過ごしてきました。


それが、10月半ば頃から こういう系の話を思い出したり意識したりするようになって、


それから早2か月近くになっていました。


不快なこともずいぶんありましたし、それなりに楽しいこともありました。



「エゴ」 と一体化しないとか、距離を置くとか、そういう話に変わりはありませんが、


”なんだかんだ言いながら 「嫌なこと」 を避けようとする生き方” はしないほうがいい、というか、


避けようとしている時点でエゴと一体化してしまっているんだなあ、


ということに気付きました。



エゴ視点から見て良いことと嫌なことがあったら、良いことを選ぶ人がほとんどでしょうし

(嫌なことがわかるとわかっていたら、それを選択することはない)。



ロバート氏の本のタイトルどおり、「何が起こっても、幸せでいる」 のであれば、


ただ過ぎ去っていく状況に委ねていようと。


「嫌なこと」 が起こってしまったなら、もうそれはそれでいいじゃないですか、と。


だから、予知能力なんてなくてかまわない。

ロバート・シャインフェルド氏の 『なにが起こっても、「絶対幸せ」でいる法 』。


その157~158ページで、マインド・マシーンが学習し変化していることを認識する段階

(本の中では 「適応」 から 「安定化」 といった言葉で表現されています)


において、その過程をよりわかりやすく認識するための映画として紹介されていた、


ウォー・ゲーム 」 という作品を見ました。




30年前の作品ですが、今でも十分見ごたえのある内容でした。



本の内容に沿って簡潔に書くと、


勝つまでゲームを続けようとするコンピュータが、


何度やっても勝てないことを学習して、勝負の継続を諦める(投げ出す)場面があります。


これこそが、マインド・マシーンの学習・変化ということでしょう。





また、モニターに映し出される戦争のシミュレーション (幻想) を本物だと信じ込んで、


必死に対応しようとする人間の姿も滑稽というか皮肉な感じで描かれていました。



これなんかは、人間ゲームの実態をうまく表現しているように受け取れますね。。。




ロバート・シャインフェルド氏の紹介する映画は、本の内容をより理解するのに役立つし、


映画そのものも面白いものばかりなので、ぜひ見てみることをオススメします。





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