追い求めて得られたものはほとんどなかったなあ…、と感じます。
私の場合、やっぱりそうなっているんだな、と。
根性論とか熱血ものとかけっこう好きなのですが、もうこれは認めるしかないかなと。
本当に向こうからやってきます。
仕事にかんしていうと、
先日、突然電話がかかってきて、出てみると、「うちで働きませんか?」。
で、即決。
これまでもそうでした。
応募する気はないけれど会社のことをよく知りたいので企業案内のパンフレットを送ってほしい
と思ってメールしたら、「せっかくだから直接会ってお話しましょう」 と返信されて、行ってみたら
その場で採用が決まる。。
勤めの仕事を探すとき、ここで働きたいと思った企業に履歴書などの必要書類を送って、
企業側がそれを吟味して面接等に進み、採用となるのが一般的だと思いますが、
その通りに実行してうまくいったケースが一度もないことに気付き驚きました。。
まあ厳密には1つありますが、それもたまたま募集サイトを開いて目に飛び込んできたところに
エイヤッと送ったわけで、頭で考えて詳しく吟味して 「ここにしよう」 ではないのですね。
仕事に限った話ではないですが、
つい焦ったりすると、そういうことを忘れて
外の世界に求めてしまう。
つまり、外の世界の状況を変えてやろうと動いてしまう。
これまでの人生でも、うまくいかなかったことは数えきれないほどありますが、
たぶん全部が 「変えてやろう」 という姿勢で臨んでいたように思えます。
外部に何かを求めると、うまくいかない。
原則に立ち返って、ただ眺めるだけ。
そういうスタンスを取り戻すと、まあうまくいっている(ように見える)。
が、色気が出てきてもっと多くを求める、外部に干渉すると、途端にうまくいかなくなる。
たまにはうまくいってもいいのに、そうはならない。
世界を変えることは不可能だよ、とでも言われているかのようです。
ちなみに、突然仕事の電話がかかってくるといっても、全く身に覚えのないことではなく、
関連するサイトや名簿に登録したり、紹介を頼んだりなどの能動的な行動をしていることは確かです。
ただし、まだかまだかと待っているうちは何も起きなかったし、
待たずにこっちから積極的に動いてもうまくいくことはありませんでした。
期待もしなくなって忘れているところに、向こうからやってきた、ということです。
(登録中だという事実は頭の片隅で認識していますが、期待や諦めなどの感情はいっさいない、という意味で忘れたということです)
種をまくことはするが、あとは自然に任せるということですね。
エゴさんは キツネにつままれたような感覚なのか そわそわしている感じですが(笑
「(自分の)世界とはそういうものなんだ」 ということを受け入れざるを得なくなってきたようです。
そろそろ というか、やっと というか。