生活学舎桃土(ハウスのかたづけ・240409) | 生活学舎桃土

生活学舎桃土

高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

 

    生活学舎桃土(ハウスのかたづけ・240409)

 

 2024年04月09日(火)、曇りのち晴れ

 

 

 

 以前に播いていたジャガイモを掘り起こして、畝の片づけが終わりました。

 

 

 先に掘り起こしたジャガイモの種を黒丸ポットに移植していたジャガイモは、茎が伸びて、間引きが必要になってきています。

 

 ジャガイモの黒丸ポットは、51ポットになりました。

 

 

 ニラの移植は、一ポットに12株定植しています。それが15ポットになりました。

 

 

 

 タマネギは10ポットに定植しています。

 

 

 

 アスパラカスも収穫できるようになりました。まだ、収量が少なくて、生活協同組合に出荷できるほどではないので、「てんこす」の店頭で販売し始めました。

 

 

 

 イチジクの木に新芽がで始めました。

 

 

 

 ブラックベリーも新芽がで始めました。古いシュートを剪定することが必要な時期になりました。と、まだまだ作業が必要です。