生活学舎桃土(ハウスの作業にも取り組んでいます・240202)
2024年02月02日(金)、曇りのち晴れ
久しぶりに3男の息子が借りているハウスに行きました。昨年の春に植えたジャガイモが、5月に私が肺炎で入院して、収穫ができず、そのままになっていました。
で、ジャガイモは、収穫しなくても、秋まきとなって、新しい子芋を付けていました。そのジャガイモを少しずつ掘って食べています。
掘る場所によって白いオーソドックスなジャガイモや赤い色の芋もあります。退院してから、3株も掘ると息切れがして苦しかったのが、今は、10メーターづつぐらいでしたら、続けて作業ができています。
イチジクの木も伸び放題になって今期の収穫は、できなかったのですが、剪定をしました。
背の届くあたりまで、切り込んで次の収穫には間に合うようにかなり、でたらめですが、刈りこんでいます。
みかんの木も枝葉が重なり合っている所は、剪定しました。
房総ビワは、千葉の友人から頂いたビワを食べ、その種を植えていました。
春恵さんは、アスパラガスの枯れた穂を刈りこんでいます。糠やモコモコ堆肥を撒いています。春にはてんこすの店頭で販売し、生協の土佐山コーナーでも販売しています。