ランニング(土佐鏡湖畔元旦マラソン大会・240101) | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
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    ランニング(土佐鏡湖畔元旦マラソン大会・240101)

 

 2024年01月01日(月)、晴、最低気温7℃ 最高気温15℃

 

 第3Ⅰ回 土佐鏡湖畔元旦マラソン大会に、家族そろって参加できました。

昨年よりも気温が高く、走りやすいコンディションのピッタリタイムレースでした。

高知市立鏡中学校グランドを発着点として、赤ゼッケンの3kmが10時にスタート、白ゼッケンの5.8kmは、10時05分にスタートしました。

 

 

 3kmコースで孫の航吾君は、昨年の大会では12分11秒でした。

昨年の暮れに、体育の時間にバスケットボールをしていて、足首を捻挫していました。幸い骨には異常はなく、アイシングやテーピングで腫れも引き、最近は、夕方には、ジョギングはできるように回復していました。そこで、目標のタイムを12分50秒とおそくして、申告する。ウォミングアップの時に足首に痛みがあると言っていましたが、折り返して帰ってくるときは、二番目で帰ってきました。11分43秒でしたので、申告タイムより67秒早くて、ピッタリタイムレースとしては、当該でした。

 

 

 

 航吾君のおかあさんは、3kmコースで、18分で、申告するが18分19秒で走ったので、順位に入りませんでしたが、くじで地元の野菜をいただきました。

 

 

 

 妻の春恵さんは、5.8キロコースで、昨年は遅かったので、40分20秒で申告していたのですが、36分46秒で走って214秒早くやはり当該でした。

 

 

 

 自転車の事故で、一時は歩くことから回復に努められていたⅯさんは、元気に走られていました。

 

 

 Tさんは28分41秒で申告よりも、77秒はやく走られました。

 

 

 今年は、しばらくコロナ禍でできていなかった餅なげも体育館で行われました。走る以上の迫力でゲットされていました。申告タイムより早く走って入賞できなかった人は、思っていたよりも早く走られたことが満足でした。