生活学舎桃土(畝つくりの準備・230312) | 生活学舎桃土

生活学舎桃土

高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

 

      生活学舎桃土(畝つくりの準備・230312)

 

 2023年03月12日(日)、晴、

 

 

 

 ジャガイモや落花生を植えていた畝に、糠を6袋とモコモコ堆肥を5袋をまきました。直近の最低気温は5℃、最高気温は30℃まで雨除けハウスの中では、あがっている日もあります。

 

 

 

 豆トラで、一畝に3往復で、計6往復しました。今晩から雨の予報が出ていますので、落ち葉や糠が、モコモコ堆肥の発酵菌で、土中に有用な有機肥料になります。

 

 

 

 

 

 

 ハニーバンタム・トウモロコシをポットに播種しました。それぞれのポットに2ないし3粒のトウモロコシを播いています。

 

 

 

 黒マルチを敷いた畝に、ジャガイモを植えています。すでに2本、3本の新芽がでています。そしてトンネルの保温カバーをしていますので、ジャガイモを植えている間に、トレーにのせたトウモロコシ、アスパラガス、ルバーブ、フルティカトマトを入れています。ブロッコリーは、本葉が育って来ていますので、トンネルから外に出しています。