生活学舎桃土(土佐山学舎・英語スピーチコンテスト・190727) | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
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   生活学舎桃土(土佐山学舎・英語スピーチコンテスト・190727)

 

 2019年7月27日(土)、晴、

 

 アスパルこうちで英語スピーチコンテストがありました。土佐山学舎は7年生が3組・7名が出場していました。

 

 

 

 最高評価の「has been awarded Excellent㏌the Summer Seminar

For Junior High School Students.」を受けました。

 

 航吾君達の題名は、「Sightseeng  in Tosayama」という表題で、3名が組んでスピーチしました。

 

 聞き取りやすい発音と滑らかで元気な声が良い評価になったのでしょう。

 

 高知市内の中学校からは、33名がエントリーしていて、他の土佐山学舎から出場していた人も、「Very goodとgood」を受けていました。

 

 

 

 航吾君達は、なんども3人が集まって、勉強会をしていました。

そして、うどんも食べて、スピーチの中では、リアル感をだしていました。

 

 もっとも、航吾君の場合、当日は、朝から食欲がなく、昼も食べていませんでした。

 

 緊張すると、何度も「あくび」がでて、困ったことでした。

 

 

 

 みんなは、プレゼンテーションで人前でのスピーチは、慣れてはいても、英語の評価を受けることで、アスパルの玄関に集まった時から、緊張が伝わってきていました。

 

 先輩の9年生や学校の先生も応援に来てくださっていました。さて、表彰状を受けて、ほっとしたことでした。

 

 ALTの先生によるレクレーションも、土佐山学舎の3人が素早く、課題をこなして、プレゼントを受けていました。