生活学舎桃土(土佐山の暮らし・紅葉の枝切り・190604) | 生活学舎桃土

生活学舎桃土

高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

 

     生活学舎桃土(土佐山の暮らし・紅葉の枝切り・190604)

 

 2019年6月04日 (火)、曇り後雨、18℃ 24℃

 

 鏡川が流れる家の裏に生えている紅葉が、やはり屋根に覆いかぶさってきています。裏の樋には、紅葉の葉っぱが溜まり、積み重なって堆肥のようになっていました。

 

 

 

 住宅の裏側の屋根は、ここは、紅葉の落ち葉が溜まっていました。

 

 20年を超す家の垢掃除ができました。大きくなり過ぎた紅葉の枝を切った方が良いかと想います。

 

 

 

 

 

 そこで、紅葉の木に梯子をかけて、枝の伐採を行いました。

 

 3男の息子たちが住み始めた時は、低い紅葉の木だったそうです。それが大きくなって住宅の屋根を多い、葉を落とし、日かげになっていました。

 

 息子は、「チェーンソーでもっと根元から切ったらいい。」と言っています。

 紅葉の生命力は強く、枝がすぐに伸びてきます。

 

 以前住んでいた所で、一度、根元から紅葉を切ったことがありますが、新しい枝が、生えてきました。

 

 朝日と西日の日当たりは、良くなりました。家の中にも陽が差し込むようになりました。