ランニング(日曜日の合同練習・190428) | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

 

       ランニング(日曜日の合同練習・190428)

 

 2019年04月28日(日)、晴 7℃ 17℃

 

 航吾君は、英語クラブが朝から半日あるので、土佐山の自宅から走りました。

 

 春恵さんも土佐山の自宅より、航吾君と走つてから鏡のリオに向かって走り、リオから走ってくる人たちと合流しました。

 

 6時5分にリオからは、太田さん、岡崎さんが走り始め、少し遅れて松田さん、井上さんがあとを追いかけました。

 

 6時30分過ぎより、平下瞳さん、中田奈美さんが、オーベルジュに向かっていき、修さんは、ダム湖の周回コースで(約7キロで、200mほど川口バス停に振ると7キロになります)、7×5周の35キロを走られました。

 

 もうあと1周で、42キロになるのですが、5月に入ってから、42キロの練習をされるそうです。今年は、早くからフルマラソンを走れる身体づくりを目指されています。

 

 遅れて東谷さんが走られ、大森峠までの中田啓さんも走られていました。

 

 私が、ダムの周回コースを反時計回りと時計回りで走っている時、島村さんペアと久しぶりにすれ違いました。

 

 東京マラソンのお土産を持って来てくださいました。

 

 

 

 走り終わっての「モグモグタイム」で、太田さんのリンゴ、春恵さんのコーヒーと、パン、島村さん、平下さんから東京帰りのお土産をいただきました。

 

 

 

 来られていた方には、マラソン合宿の案内を手渡しできました。

 

 いつもなら、皆勤賞で来られている春野のレジェンドの姿がみえず、みんな心配、試合中にこけられたとの便りがあってドクターストップいらい、回復に長引き、大事を取っておられるようです。