ランニング(日曜日の合同練習・181014)
2018年10月14日(日)、10℃ 22℃ 晴、4時30分起床、
来週21日の日曜日は、いよいよ四万十ウルトラマラソン大会を迎える。
そのため、四万十ウルトラマラソンに出場を予定している方々は、今日の合同練習には来られていない。
60kmに出場予定をされている塩田さんは、前週は土佐塩の道トレール大会にも出られており、今日は鏡地区のリオからオーベルジュ土佐山の往復コース18kmに抑えられていた。
山道をアップダウンする大会は、ロードレースの大会とは身体の使い方が違い、癖になりそうと言われていました。
太田さん夫婦と塩田さん、そして東谷さんと私で走り始める。
大原さんは遅れて来られたが、6時から出発していた私たちを抜かして、30kmを先に帰り着かれていた。
最近の3週は、スピードを上げられており、サブスリーを密かに狙われているのではと思われるような練習です。
四万十ウルトラマラソン以外では、東谷さん達が、室戸のハーフマラソンにでられます。
この大会は、高知県では、ただひとつランナーズのハーフマラソンランキングに指定された大会です。
四万十の抽選にはずれた人たちも多くが走られます。
東谷さんより、少し遅れて太田さん、松田さんが帰って来られる。
塩田さんが高知の新高梨を持って来てくださる。
今年の初物でほのかに甘い果汁と香りは飛びぬけていました。
走り終わったみんなが頂いている時に、走り始める井上さんにもお裾分けする。
4kmを走った航吾君は、リオの温泉に先に入る。上って来て、みんなから背が高くなった。スマートになったと言ってもらう。
確かに以前の航吾君を知る人からは見違えられる。
春恵さんは、網川の直売所での販売を頼まれていて、べつで一人で先に走る。
寒くなると、走っているときに着るものも多くなり、朝、早くから家の横で干していた前日の洗濯物が昼前に帰った時には、まだ、乾いておらず。
今日のぶんと一緒に、夕方まで西陽が差している生活学舎桃土の工房へ持って行って干しなおす。
「生協のよしだ店」に明日、納品する「土佐山村梅ジャム」と「土佐の文旦ジャム」の出荷を準備する。
晴れてはいても、山のすそ野にある自宅は、早くから陽がかげるので困る。