生活学舎桃土(孵化をめざして・アンカー・180419) | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

 

    生活学舎桃土(孵化をめざして・アンカー・180419)

 

 2018年4月19日(木)晴、最低10℃、最高21℃、

キィちゃんの卵が、孵化の予定日「4月17日(火)」に孵らず。無精卵でした。

 

 今回は、愛知県豊橋産のウズラの有精卵を30個、購入しました。今一度孵化の方法を確認しました。

 

 うずら有精卵孵化方法  ~孵化のポイント~ *とがった方を下向きにして孵化装置に入れると良いとされています。その他 の向きだと孵化率はさがります。 *孵化装置は 3738を保ち、高い湿度(50%くらい)を保つ。

 

 *温まりのムラをなくすため卵の向きを変える(転卵作業) 手動の場合は 1 46 回(最低 4 回)は行う。

 

 はじめの2日間は特に多めに 810 回行うとよい。

 

 孵卵機械では 1 時間ごと自動で行っています。

 

 14 日目から転卵作業は中止して、孵化に備えて静かに見守りましょう。 

 

 17 日目頃から孵化し始めます。 (温度によっては 22 日で孵化した 事例もあるそうです)

 

 

 

 今までどおりの孵卵器(リトルママ)は7個入りですので、できるだけ大きいものを選んで孵卵器にいれました。

 

残りの23個は、自作の孵卵器で孵化に挑戦することにしました。

 

 

 

 残りの23個の卵を入れる孵卵器を作ることにしました。

 

 手作りの孵卵器のひとつは、アンカー(足温器)を冷凍用の袋に入れて発泡スチロールの箱に置いて、タオルを上に広げて卵を包むものです。

 

 タオルを湿らせて加湿も出来るようにしました。温度計を入れておいて、何度に温まるか確かめました。

 

 最高温度は32℃で、アンカーの電気が切れている時は、25℃までに下がっていました。

 

 ウズラの卵が孵化する温度には、低すぎます。最高温度は、37℃には、なって欲しいし、最低温度の25℃では、卵が死んでしまいます。

 
 アンカー(足温器)を孵卵器にする方法は、ダメなことが分かりました。