ランニング(四万十川ウルトラマラソンにエントリーしました、その8) | 生活学舎桃土

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     ランニング(四万十川ウルトラマラソンにエントリーしました、その8)

 2014年9月14日(日)、晴、妻・春恵が、四万十川ウルトラマラソンに向けて走り込んでいます。

 妻の春恵は、3時20分に起きる。4時過ぎでは、まだ暗く、ハンドライトを点けて、鏡地区のリオに向けて出発する。

 半袖のティシャツでは寒く、長袖を着る。約15kmとなる。

 6時過ぎに、オーベルジュ土佐山を経て、土佐山直売所への16km、日曜日の合同練習が始まる。太陽が射し始めて、足元は明るい。

 土佐山直売所より、さらに、菖蒲地区に向かって、片道3kmの往復を春恵は、ひとり余分に走る。

 10時半近くになって、春恵は、スタート地点のリオに戻る。これで四万十川ウルトラマラソンの半分を超えたことになる。